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  4. ケース3660

駅のエスカレーターで女性の髪を舐めた迷惑防止条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・木下亮佑弁護士が担当した迷惑防止条例違反の事件です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。駅構内の上りエスカレーターにて、前にいた女性の髪を舐めたとして、東京都の迷惑防止条例違反(卑猥な言動)の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者には約1年前に盗撮による罰金刑の前科があったほか、当事務所が別の痴漢事件2件を受任している最中に、3件目の事件として本件を起こしてしまったという状況でした。逮捕後、当事務所の弁護士が接見を行い、依頼者の妻を介して郵送で正式に契約。被害者との示談を希望しての依頼でした。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼の最大の目的は、被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得することでした。依頼者は他の事件を複数係属中に本件で逮捕・勾留されており、厳しい処分が予想される状況でした。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。当初、被害者と連絡が付きづらい状況もありましたが、粘り強く交渉を続けました。弁護士から示談金20万円を提示し交渉した結果、最終的に30万円で示談が成立することができました。交渉自体は割とスムーズに進み、被害者から宥恕を得ることに成功しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動により、勾留中に被害者との間で示談金30万円での示談が成立しました。示談書には宥恕文言も盛り込まれました。この示談成立を受け、依頼者は翌日に釈放されました。その後、検察官は本件を不起訴処分としました。複数回の再犯で身柄事件となっていたものの、迅速な示談成立が功を奏し、前科が付くことを回避できました。依頼者は身体拘束から解放されましたが、まだ別の在宅事件の捜査が続いている状況です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円

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弁護活動の結果不起訴処分