通勤中の電車内で女性のお尻を触った痴漢の事例
依頼者は60代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代女性のズボンの上からお尻を約2分間にわたって撫でまわしました。降車駅で被害者に腕を掴まれ、駅員を通じて警察に引き渡された後、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、警察から「今後、呼び出しがあるかもしれない」と告げられ、今後の刑事手続きや示談の見通しに不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例。被害者と示談が成立し、不起訴処分となりました。
依頼者は30代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、降車する際に女子高生の臀部を服の上から触りました。駅で被害者に指摘された際、怖くなってその場から一度逃走しましたが、すぐに捕まり、駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、検察官からは、被害者と示談が成立すれば処分を考慮すると言われていました。また、被害者の母親からは代理人を立ててすぐに連絡するようにと急かされており、すぐに対応可能な弁護士を探しているということで、婚約者の方と一緒に当事務所へ相談に来られました。
迷惑防止条例違反
釈放後の依頼
ご依頼後、弁護士は直ちに被害者の母親に連絡を取り、示談交渉を開始しました。依頼者は「手が当たっただけ」と説明していましたが、被害者側からは「痴漢の様子が防犯カメラに映っていた」との話があり、双方の認識には大きな隔たりがありました。しかし、依頼者は今後の社会生活に及ぼす影響を懸念しており、謝罪と被害弁償を最優先に考えていました。弁護士は、依頼者の深い反省の意を伝えながら、話し合いを進めました。
活動後...
弁護士による話し合いの結果、受任から数日で被害者の母親との間で示談金50万円での示談が成立しました。示談書には、被害者が依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言もいただけました。この示談成立が検察官に考慮され、本件は不起訴処分となりました。一度は逮捕されたものの、早期に弁護士に依頼し、迅速に謝罪と被害弁償を申し入れたため、刑事処分とはならずに終了しました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は60代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代女性のズボンの上からお尻を約2分間にわたって撫でまわしました。降車駅で被害者に腕を掴まれ、駅員を通じて警察に引き渡された後、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、警察から「今後、呼び出しがあるかもしれない」と告げられ、今後の刑事手続きや示談の見通しに不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の体に触れたとして迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。被害者の女性本人に取り押さえられ、降車した駅で警察官に引き渡されたとのことです。逮捕の知らせを受けたご家族(妻と義理の弟)が、今後の見通しに不安を感じ、当事務所にご相談されました。当番弁護士が民事専門であったため、刑事事件の経験が豊富な弁護士を探しており、逮捕当日に弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。通勤時間帯の電車内において、男性被害者に対し痴漢行為をしたとして、東京都の迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、警察署から当事務所に対し、被疑者本人が接見を希望しているとの連絡がありました。依頼者は以前、別の件で当事務所に相談しており、その際の対応から弁護士を信頼していました。依頼者の父親は当初、別の弁護士を探していましたが、本人の強い希望により、当事務所が弁護活動を行うことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代でフリーランスのSEとして働く男性です。ある日の夜、コンセプトカフェに向かうビルのエレベーター内で、従業員の女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の疑いをかけられました。依頼者は当時飲酒しており記憶が曖昧な状態でした。その後、店の店長と話した上で警察署へ行き、事情聴取に対しては「覚えていない」と説明しました。映像の証拠があるか、今後どう対応すべきか不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者の部下である40代の会社員男性が、電車内で女性の身体を触ったとして迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。男性が無断欠勤し連絡が取れなくなったことを不審に思った依頼者(男性の上司)が安否を確認する中で、逮捕の事実が判明しました。男性の妻が一度別の弁護士に接見を依頼したものの、高額な費用に躊躇していました。事件を穏便に解決し、男性を早期に職場復帰させたいと考えた上司の方が、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分