元交際相手の裸の写真をインスタに投稿したリベンジポルノの事例
依頼者は20代の男子大学生です。元交際相手の女性にSNSをブロックされたため、気を引こうと考え、女性の裸の写真複数枚を誰でも閲覧できるインスタグラムのアカウントに投稿しました。投稿の翌日には警察が自宅を訪れ、取り調べを受け携帯電話を押収されました。警察から再度呼び出すと言われている状況で、不起訴処分を希望し、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
暴行、痴漢
逮捕なし
事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した、迷惑防止条例違反の事例です。示談金20万円で示談が成立し、不送致処分となり事件化を回避しました。
依頼者は60代の男性です。あるカプセルホテルを利用した際、飲酒しており、階段を先に上っていた女性従業員に対し、空いているカプセルがあるか尋ねようと、手の甲で右の太ももあたりを2回叩きました。すると、女性は痴漢だと叫び、「お尻を触られた」と主張。店長が呼ばれ、警察に通報される事態となりました。依頼者と女性は口論になりましたが、最終的に依頼者は警察に任意同行を求められました。依頼者としては痴漢の意図はなく、早く問題を解決したいと考えていました。数週間後、警察から「被害者が示談の話をしている」と連絡があったため、当事務所へ相談に来られました。
大阪府迷惑防止条例違反, 暴行罪
警察呼出し後の依頼
依頼者の「早く解決したい」というご要望を受け、弁護士はすぐに示談交渉を開始しました。まず、本件は公共の場所での行為ではないため、迷惑防止条例違反ではなく暴行罪に該当する可能性があること、今後の刑事手続きの流れと処分の見通しについて説明しました。示談交渉において、被害者側は示談金について強硬な姿勢を見せ、交渉は難航しました。しかし、弁護士は依頼者が無職であり、高額な示談金の支払いが困難であることを粘り強く主張しました。この点が功を奏し、最終的に当方からの提示額で合意を取り付けることに成功しました。
活動後...
弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金20万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立を受け、本件は警察から検察庁へ送致されることなく、「不送致」として手続きが終了しました。これにより、依頼者は刑事事件化を完全に回避し、前科が付く心配もなくなりました。警察から連絡があってから速やかにご依頼いただいたことで、早期に示談が成立し、穏便な形での解決を実現することができました。
事件化せず
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の男子大学生です。元交際相手の女性にSNSをブロックされたため、気を引こうと考え、女性の裸の写真複数枚を誰でも閲覧できるインスタグラムのアカウントに投稿しました。投稿の翌日には警察が自宅を訪れ、取り調べを受け携帯電話を押収されました。警察から再度呼び出すと言われている状況で、不起訴処分を希望し、ご両親と共に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、個別指導の場で講師として勤務していました。指導中、集中が切れた女子中学生の生徒に対し、コミュニケーションの一環としてボールペンで身体をつついたところ、数か月後に被害者側が警察に相談。依頼者は暴行事件として警察から取り調べの連絡を受け、一度逮捕されましたが、その日のうちに釈放されました。被害者側は「脇から手を入れられた」とも主張していましたが、依頼者にその認識はありませんでした。今後の手続きに不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代男性です。勤務先の同僚ら複数名が関与する暴行事件に巻き込まれ、共犯として逮捕・勾留されました。 本件は、被害者の方が全治3ヶ月を超える重傷を負われるという重大な事案でしたが、依頼者はあくまでその場に居合わせた、あるいは軽微な関与にとどまるものであり、主犯格による激しい暴行とは一線を画す状況でした。 しかし、逮捕当初は共謀を疑われ、最も重い責任(傷害罪)を問われる可能性がありました。
弁護活動の結果略式罰金20万円
依頼者は50代の会社員の男性です。仕事帰りに駅で飲酒後、未成年の女性に対し「ホテルに行こう」などと卑わいな言葉をかけて誘いました。女性に断られた後、迎えに来た女性の母親と口論になり、その際に母親の腕を叩く暴行を加えました。通報により駆け付けた警察官に暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、今後の流れや対応に不安を感じた依頼者の妻から相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の娘(40代女性)が、店舗のオーナーの接客態度に腹を立て、持っていた傘でオーナーの頭や腕を数回殴った上、足蹴りにするなどの暴行を加えたとされる事件です。当事者の女性は、事件から数か月後、暴行容疑で通常逮捕されました。逮捕後、勾留と勾留延長が決定。当事者の父母から、当初依頼していた弁護士から変更したいとのご相談を受け、当事務所が勾留延長の段階で弁護活動を開始しました。当事者の女性は統合失調症を患っており、取り調べに対しては「覚えていない」などと話していました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代半ばとみられる女性に対し、約2週間にわたって複数回、ズボンの上からお尻を触る痴漢行為を繰り返していました。被害者が事前に警察へ相談していたため、警戒中の警察官によって駅のホームで現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者は以前当事務所を利用した際の名刺を所持しており、弁護士を呼ぶよう警察に伝えたため、当事務所に連絡が入り、弁護士が接見に向かいました。依頼者は、被害者の女性から先に好意を示されたと勘違いして犯行に及んだと話していました。逮捕により会社を無断欠勤している状態であり、ご家族から早急な身柄解放と会社への対応についてご依頼がありました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性会社員で、過去に痴漢で罰金刑を受けた前科などがありました。依頼者自身は、特に罪に問われるような行為をした覚えは全くありませんでした。しかし、通勤で利用している電車や駅の状況に普段と違う点を感じ、自分が痴漢事件の捜査対象になっているのではないかと強い不安を抱くようになりました。具体的には、ある日は駅構内に警察官風の人物が、別の日にはガードマンが一人で立っているのを見かけたこと、車内アナウンスがいつもと違うように聞こえたことなどが挙げられます。過去の前科から、自分が真っ先に疑われるのではないかという恐怖心があり、万が一逮捕された場合に備えたいという思いから、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員男性です。ある日の夜、電車内で隣に座っていた女性に対し、太ももを触るなどの痴漢行為をしました。女性に腕を掴まれましたが、電車が駅に停車した際に振り切って逃走。しかし、2日後に自ら警察署へ出頭しました。その日は担当者不在で簡単な確認のみで帰宅となりましたが、後日改めて呼び出されることになりました。依頼者には過去に同種の犯罪で執行猶予判決を受けた前科があり、今後の刑事手続きや処分の見通しに強い不安を感じ、当事務所に相談し、即日依頼となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代男性。過去に痴漢で罰金前科がありました。事件当日、電車内で隣に座っていた未成年の女性に対し、約10分間にわたり着衣の上から体を触る痴漢行為をしたとして、埼玉県迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕当初、依頼者は故意を否定する趣旨の弁解をしていましたが、警察の取調べの中で犯行を認めました。当事務所には、過去に依頼者から依頼を受けていた経緯があり、警察から逮捕の連絡を受けたことで、弁護士が本人に接見し、相談を受けました。依頼者は逮捕によって会社を無断欠勤扱いになっており、その点を最も不安に感じていました。
弁護活動の結果不起訴処分