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  4. ケース3718

T字路での自動車とバイクの接触事故による過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・木下亮佑弁護士が担当した過失運転致傷の事例です。被害者から宥恕を得て、略式罰金70万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の地方公務員の男性です。通勤中に自動車を運転し、T字路に左折で進入しようとした際、右側から直進してきた50代男性のバイクと出合い頭に衝突しました。この事故で被害者は左足の開放骨折を負いました。事故から約1年後、検察庁から呼び出され、被害者の怪我が重いことから起訴される可能性が高いと告げられ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

過失運転致傷

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

弁護士はまず、被害者との交渉に臨みました。後遺障害が残る可能性が高い重傷事故でしたが、弁護士は依頼者が失職すれば賠償も困難になることなどを誠実に説明し、お見舞金として200万円を支払うことで深い反省の意を示しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者から「罰金刑を希望する」との文言が入った宥恕付きの上申書をいただくことができました。弁護士はこの上申書と意見書を検察官に提出し、寛大な処分を求めました。その結果、正式な裁判は開かれず、略式命令による罰金70万円の処分で事件は終結しました。これにより、禁錮以上の刑を回避し、職を失うという最悪の事態を免れることができました。重傷事故ではありましたが、迅速かつ誠実な対応が功を奏した事例です。

結果

略式罰金70万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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