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  4. ケース3914

飲酒後、駅周辺で面識のない女性2名にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・田端孝司弁護士が担当した不同意わいせつ2件の事例。被害者2名と示談が成立し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の男子学生でした。ある日の早朝、飲酒した状態で、駅周辺で面識のない女性に対し、首を舐めたり胸を揉んだりするなどのわいせつな行為を行いました(事件①)。さらにその直後、別の女性に対しても駅構内で服の中に手を入れて体を触るなど、同様のわいせつな行為に及びました(事件②)。事件から約2ヶ月後、依頼者は事件②の容疑で警察からの任意同行を経て逮捕されました。警察は事件①についても既に把握している状況でした。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親が、今後の見通しや対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。依頼者は大学4年生で就職も内定しており、身柄拘束が長引くことによる影響を非常に心配されていました。

罪名

不同意わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は早期の釈放と事件化の回避を強く望んでいました。受任後、弁護士はまず逮捕容疑となっていた事件②の被害者側代理人弁護士と速やかに交渉を開始し、示談をしていただけました。しかし、依頼者は処分保留で釈放された直後に事件①で再逮捕され、勾留されてしまいました。弁護士は、依頼者の「精神的に持たないので、とにかく早く釈放してほしい」という切実な訴えを受け、直ちに事件①の被害者との示談交渉に着手しました。行為が悪質であったため交渉は難航も予想されましたが、粘り強く説得を重ね、こちらも示談をしていただくことに成功しました。そして、示談成立を理由に、勾留決定に対する準抗告を申し立てました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な活動の結果、勾留決定に対する準抗告が認められ、依頼者は無事に釈放されました。その後、検察官は2件の不同意わいせつ事件について、いずれも不起訴処分としました。これにより、依頼者に前科が付くことはありませんでした。依頼者は全寮制の大学に在籍しており、逮捕によって大学側に事件が知られ、無期限停学処分を受けていました。しかし、最終的に不起訴処分となったことを大学に報告した結果、復学が認められました。内定していた就職への影響も回避でき、社会復帰への道を繋ぐことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不起訴処分となりこれ以上ない安堵感に包まれました。

お手紙

この度は、私たちの家族を支えていただき、大切な息子の未来に光を与えてくださり、心より感謝申し上げます。田端先生の専門的な知識と温かいサポートにより、息子の事件が不起訴処分となり、この結果に深い感謝を抱いております。事件が発生したとき、私たち家族は非常に困惑し、心の中には様々な感情が渦巻いておりました。しかし、田端先生は私たちの不安に真摯に向き合い、法的プロセスを分かりやすく説明してくださり、そのことが私たちにとって心強い支えとなりました。田端先生のご尽力により、息子が不起訴処分を受けることができ、これ以上ない安堵感に包まれております。また、スタッフの皆様にも感謝申し上げます。この出来事から学び、成長することができたのも、田端先生と出会えたおかげだと感じております。息子の未来が前向きな方向に向かうことができたのも、田端先生との信頼関係があったからこそだと確信しております。田端先生、本当にお世話になりました。本当にありがとうございました。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分