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  4. ケース4118

風俗店で禁止行為を行い、不同意わいせつとして示談交渉となった事例

事件

不同意わいせつ、風俗トラブル

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が担当した風俗トラブルの事案。被害者2名と合計150万円で示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。2024年3月、都内の風俗店を利用した際、禁止されていたにもかかわらず、女性従業員に対し、体を舐めたり、指で陰部に触れるなどのわいせつな行為を行いました。店側から免許証の写真を撮られ、過去の同様の行為も含めて2名の被害者への示談金として高額な金銭を請求されました。既に一部を支払っていましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

風俗トラブル,不同意わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察沙汰になることを避け、事件化を回避することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者側の代理人へ連絡を取り、交渉を開始しました。その際、相手方代理人が過去に当事務所の別の弁護士と示談交渉を行ったことがあると判明したため、その弁護士からもアドバイスを得るなど、事務所内で連携して対応にあたりました。この連携により、相手方代理人との信頼関係をスムーズに構築でき、契約の翌日には早期解決に向けた協議を行うことができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な対応と事務所内での連携が功を奏し、契約の翌日には示談が成立しました。最終的に、被害者2名に対し、それぞれ示談金50万円と100万円、合計150万円を支払うことで合意し、被害者の方々から宥恕(許し)を得ることができました。示談書には、被害届を提出しないことなどが明記されたため、警察が介入する前に問題を解決し、事件化を完全に回避できました。依頼者は前科が付くことなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員の男性です。路上で通行中の20歳の女性に対し、背後から口を塞ぎ、着衣の上から胸を触ろうとしたものの抵抗されて未遂に終わった強制わいせつ未遂事件と、その数日後、別の路上で未成年の女性に背後から抱きついて胸を揉んだ強制わいせつ事件の2件で捜査を受けました。1件目の容疑で警察に逮捕され、ご自宅も家宅捜索を受けました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の手続きや処分の見通しを心配され、当事務所にお電話でご相談。初回接見をご依頼されました。ご本人は逮捕後の初回接見で事実を認めており、警察の取調べでは、立件された2件のほかにも4、5件の余罪についても供述していました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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eyecatch tousatsu hotel

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

風俗店で女性との行為をスマートフォンで盗撮した事例

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず