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  4. ケース4040

アルバイト先の飲食店から売上金を盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が担当した窃盗事件。被害店舗と示談が成立し、準抗告により早期釈放を実現し、最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の息子(30代・会社員)が、副業として勤務していた東京都内の飲食店で、レジから売上金を盗んだとして窃盗の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親から、今後の対応についてご相談がありました。ご本人は、逮捕容疑の他にも複数回、合計約10万円の窃盗を認めており、動機はイベント手伝いの際の時給未払いへの不満でした。被害店舗のオーナーとは親しい間柄でしたが、防犯カメラの映像を基に被害届を提出され逮捕に至りました。逮捕当時、ご本人は婚約を控えており、勾留請求がなされている状況でした。

罪名

窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は早期の身柄解放と不起訴処分の獲得を目標に活動を開始しました。まず、勾留決定に対して準抗告を申し立てる方針を立て、ご両親にもご協力いただき上申書を作成しました。受任後すぐに裁判所へ準抗告申立書を提出するという迅速な対応を取りました。これと並行して、被害店舗のオーナーとの示談交渉も直ちに開始しました。当初、オーナー側は高額な示談金を請求していましたが、弁護士が粘り強く交渉。裁判所との準抗告に関する電話面談では、示談交渉が進行中であることを伝えました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、余罪も含めて示談が成立しました。示談成立後、直ちに示談書と振込証明を裁判所に提出しました。これらの迅速な活動が功を奏し、裁判所は準抗告を認め、ご本人は勾留されることなく釈放されました。逮捕からわずか4日での早期の身柄解放となりました。その後、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、ご本人は前科が付くことを回避でき、会社に知られることなく社会生活に復帰することができました。ご本人、ご両親ともに大変喜ばれた結果となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

早い対応のおかげで職場も解雇されずに済みました。

お手紙

息子が逮捕されたと息子の婚約者より聞き、警察に確認したら事実だとわかりました。木曜日の夜だったのですが、面会は月曜日が最短と言われ、いても立ってもいられず弁護士事務所を探し、金曜日の朝8:30にTELしたところ、最初の接見は弁護士さんが一番良いと聞き、すぐに申し込みました。昼頃、担当の稲葉先生から連絡いただき、本日に接見すると言われ、少し落ちつきました。それから示談、準抗告申立て、4日後に釈放され、一番心配していた職場も首がつながりました。これはひとえに、稲葉先生はじめアトム法律事務所さんの仕事の早さゆえです。本当に感謝致します。ありがとうございました。

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