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3年前の窃盗容疑をかけられたが、否認を貫き不起訴処分となった事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が受任した窃盗の事例。被害者との示談は不成立でしたが、弁護活動の結果、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は40代で、外国籍の会社員の方でした。約3年前に風俗店を利用した際、女性従業員の現金と携帯電話を盗んだとする窃盗の容疑をかけられました。事件から3年が経過したある日、突然警察官が自宅を訪れDNA鑑定を求められましたが、依頼者には全く身に覚えがなかったためこれを拒否しました。警察から強く追及され、先に相談した別の弁護士からは安易な自白を勧められたため、強い不安を覚えていました。「やっていないことはやっていないと主張したい」との思いから、友人を介して当事務所を探し出し、相談に至りました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「無実を証明したい」という強い希望を尊重し、弁護方針は一貫して容疑を否認することとしました。依頼者は外国籍で、日本の刑事司法制度に不慣れなことから強い不安を抱いていました。そこで、弁護士は日本の刑事手続の流れや、長期の身柄拘束といった問題点について丁寧に説明を重ね、依頼者の不安を和らげながら信頼関係を構築しました。その上で、身柄拘束を回避するための対策を講じ、万が一逮捕された場合にも迅速に対応できる体制を整えました。警察の窓口は全て弁護士が担い、依頼者が直接の対応を迫られないようにしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士が介入し、依頼者が一貫して容疑を否認し続けた結果、検察官は本件を不起訴処分としました。本件は事件発生から3年が経過しており、捜査機関側も決定的な証拠を有していなかった可能性が考えられます。依頼者は無実を主張していたため、被害者とされる女性との示談は行いませんでした。結果として、依頼者は逮捕・勾留されることなく、また、前科がつくこともなく事件は解決しました。会社や家族への影響を最小限に抑え、無事に社会生活を継続することができました。身に覚えのない容疑をかけられた場合、早期に弁護士へ相談することが重要です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分