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  4. ケース4181

酩酊状態で駅構内で複数人に痴漢をした再犯の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・稲葉健二弁護士が受任した、痴漢(迷惑防止条例違反)の再犯事例。自首したものの被害者が特定されず、不送致処分となり事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。過去にも痴漢事件で弁護活動を行い、不起訴処分となった前歴がありました。今回は、飲酒で酩酊状態になり、駅のホームやエスカレーターで、立て続けに3人の女性の臀部を触るという痴漢行為を繰り返してしまいました。被害者の1人が警備員に被害を申告しましたが、依頼者はその場から逃走しました。しかし、再犯であることへの強い不安と、家族や会社に知られることを避けたいという思いから、自首を決意し、当事務所に相談、即日依頼に至りました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は痴漢の再犯事案であり、依頼者は逮捕や刑事罰、そしてそれに伴う職場や家族への露見を強く恐れていました。依頼者の自首の意向を尊重し、受任後速やかに担当弁護士が警察署へ自首同行しました。被害者が特定されれば速やかに示談交渉を行う方針でしたが、捜査の結果、被害者は特定されませんでした。そのため、示談は行えませんでしたが、前回の事件と同様に贖罪寄付や専門クリニックへの通院を検討するなど、依頼者の深い反省と更生の意欲を捜査機関に示す準備を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が自首に同行し、捜査に協力した結果、被害届が提出されることはなく、被害者が特定されることもありませんでした。その結果、本件は警察限りで捜査が終了する不送致処分となりました。これにより、事件が検察庁に送られることなく解決し、依頼者は逮捕・勾留はもちろん、前科が付くことも回避できました。再犯事案ではありましたが、迅速な自首と弁護活動により、依頼者が最も懸念していた家族や職場への発覚を防ぎ、社会生活への影響を全く受けることなく解決に至りました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分