路上で陰部を露出し、迷惑行為防止条例違反となった事例
依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕なし
事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
新宿支部・稲葉健二弁護士が受任した、痴漢(迷惑防止条例違反)の再犯事例。自首したものの被害者が特定されず、不送致処分となり事件化せず解決しました。
依頼者は50代の会社員の男性です。過去にも痴漢事件で弁護活動を行い、不起訴処分となった前歴がありました。今回は、飲酒で酩酊状態になり、駅のホームやエスカレーターで、立て続けに3人の女性の臀部を触るという痴漢行為を繰り返してしまいました。被害者の1人が警備員に被害を申告しましたが、依頼者はその場から逃走しました。しかし、再犯であることへの強い不安と、家族や会社に知られることを避けたいという思いから、自首を決意し、当事務所に相談、即日依頼に至りました。
迷惑防止条例違反
事件化前の依頼
本件は痴漢の再犯事案であり、依頼者は逮捕や刑事罰、そしてそれに伴う職場や家族への露見を強く恐れていました。依頼者の自首の意向を尊重し、受任後速やかに担当弁護士が警察署へ自首同行しました。被害者が特定されれば速やかに示談交渉を行う方針でしたが、捜査の結果、被害者は特定されませんでした。そのため、示談は行えませんでしたが、前回の事件と同様に贖罪寄付や専門クリニックへの通院を検討するなど、依頼者の深い反省と更生の意欲を捜査機関に示す準備を進めました。
活動後...
弁護士が自首に同行し、捜査に協力した結果、被害届が提出されることはなく、被害者が特定されることもありませんでした。その結果、本件は警察限りで捜査が終了する不送致処分となりました。これにより、事件が検察庁に送られることなく解決し、依頼者は逮捕・勾留はもちろん、前科が付くことも回避できました。再犯事案ではありましたが、迅速な自首と弁護活動により、依頼者が最も懸念していた家族や職場への発覚を防ぎ、社会生活への影響を全く受けることなく解決に至りました。
事件化せず
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の公務員の男性です。酒席の後、駅のホームで電車から降り、混雑する中を歩いていたところ、すれ違いざまに女性の臀部を触った痴漢の容疑をかけられました。依頼者は、一緒にいた上司を追いかけており焦っていたこと、酒に酔っていたことは認めましたが、痴漢行為については一貫して否認しました。しかし、被害者とされる女性の知人男性に取り押さえられ、駆け付けた警察官によって現行犯逮捕されてしまいました。逮捕の連絡を依頼者の上司から受けた妻が、今後の捜査への対応や身柄拘束が長引くことへの不安から、当事務所に電話で相談し、初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、不動産会社に勤務する会社員でした。仕事帰りに飲酒した後、市内の店舗に立ち寄り、商品を選んでいた若い女性に対し、スカートの中を覗き込む痴漢行為をしたとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の疑いがかけられました。被害者に声をかけられた後、警察に任意同行を求められ、取り調べの末、逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から当事務所に相談があり、弁護士が初回接見を行いました。その後、依頼者は釈放されましたが、今後の捜査や仕事への影響を心配し、妻とともに来所され、正式に弁護活動を依頼されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は都内の大学に通う4年生の20代男性です。サークル活動後に飲酒して泥酔し、帰宅途中の電車内で女性の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の対応について当事務所に相談に来られました。当事者本人は、泥酔していて犯行時の記憶が全くなく、気が付いたら警察署の留置施設にいたという状況でした。取調べに対しては「覚えていない」と供述していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると告げられていました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は、電車内での痴漢トラブルにより逮捕されました。当初、依頼者と被害者様の言い分には食い違いがあり、依頼者は容疑を否認されていました。 弁護士は、依頼者の正当な利益を守るため、弁護士会照会を通じて電車の詳細な図面を取り寄せるなど、客観的な証拠収集と無実の証明に全力を尽くしました。
弁護活動の結果不起訴処分