1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース5184

駅構内で女性の胸を触ったとされる迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が担当した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。飲み会の帰り、駅の通路を歩いていたところ、正面から来た女性とぶつかりました。その際、女性から胸を触られたと指摘され、駅員に引き止められ、その後駆け付けた警察官によって迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご家族が、状況の確認と今後の対応について相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。接見当初、ご本人は容疑を否認していました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はただちに勾留を阻止するための意見書を裁判所と検察庁に提出し、勾留されずに釈放されることになりました。当初、ご本人は容疑を否認しており、ご家族も示談に反対の意向でした。しかし、検察官から正式な裁判になる可能性を伝えられたため、不起訴処分を獲得すべく、急ぎ被害者との示談交渉を進める方針に転換しました。一度はご家族の意向で示談交渉が難航しましたが、弁護士が正式裁判になることのリスクを丁寧に説明し、ご家族を説得した上で、再度示談交渉に臨みました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が粘り強く交渉した結果、被害者との間で示談金50万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立を受け、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。逮捕から約2か月で事件は解決し、依頼者は会社に知られることなく、元の社会生活に戻ることができました。否認から方針転換し、粘り強く示談交渉を行ったことで、正式裁判を回避し不起訴処分という結果に繋がった事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

電車内での痴漢行為により逮捕され、在庁略式が見込まれた事例

依頼者は30代の男性です。通勤中の電車内で、未成年の女性の体を触ったとして、京都府迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で逮捕されました。逮捕当初は容疑を否認していましたが、目撃者がいたこともあり、後に犯行を認めました。警察署での取調べ後、検察庁で略式起訴され、罰金刑を受けて釈放される見込みでした。事態を重く見たご両親から相談があり、弁護士が緊急性が高いと判断。正式な来所を待たずに電話で契約し、即日で接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で痴漢を疑われたが、冤罪を主張し事件化を回避した事例

依頼者は30代の会社員男性です。駅で電車に乗ろうとしたところ、発車直前に駅員によってホームに降ろされました。近くにいた女性から痴漢をされたと疑われ、警察署に任意同行を求められました。依頼者には全く身に覚えがなく、一貫して容疑を否認しました。警察での事情聴取の後、その日のうちに帰宅を許されましたが、「近々また呼び出す」と言われたため、今後の取り調べへの対応や逮捕の可能性に大きな不安を感じていました。会社にも相談済みであり、無実を証明したいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

コンセプトカフェで女性店員の体を触った不同意わいせつの事例

依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。行きつけの都内のコンセプトカフェで飲酒し、酔った状態で女性店員の腰を触ったところ、臀部も触ったとして店長に指摘されました。そのまま警察署に任意同行し、事情聴取を受けることになりました。当日は上司が身元引受人となって帰宅できましたが、被害届の取下げや示談金の相場が分からず心配されていました。早期解決を目指し、警察での聴取後、速やかに当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内で女性のスカート内を覗き込んだ条例違反(痴漢)の事例

依頼者は40代の男性で、不動産会社に勤務する会社員でした。仕事帰りに飲酒した後、市内の店舗に立ち寄り、商品を選んでいた若い女性に対し、スカートの中を覗き込む痴漢行為をしたとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の疑いがかけられました。被害者に声をかけられた後、警察に任意同行を求められ、取り調べの末、逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から当事務所に相談があり、弁護士が初回接見を行いました。その後、依頼者は釈放されましたが、今後の捜査や仕事への影響を心配し、妻とともに来所され、正式に弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤電車内で女性に痴漢をしたとされる迷惑防止条例違反の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、成人女性の身体を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で警察に逮捕されました。逮捕当初、依頼者は「満員電車の中で手の甲が少し当たっただけだ」と容疑を否認していましたが、被害者は「約10分間にわたり股間を触られた」と主張しており、両者の言い分は大きく食い違っていました。逮捕の翌日、検察官から勾留請求がされましたが、裁判官はこれを認めず、依頼者は釈放されました。逮捕された当日に、依頼者の妻が当事務所の無料相談を利用され、当事者本人も弁護士への依頼を希望していたことから、正式に受任するに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分