親切・的確に指導していただきました。

この度は、実刑の可能性が高いにも関わらず、こちらの右往左往する相談をも懲りずに親切・的確なご指導をしていただき、誠に感謝しています。本当にありがとうございました。二度と事件を起こさない事を、誓います。
事件
道路交通法違反
逮捕からの早期釈放
執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決
大阪支部・貞祐有一弁護士が受任した道路交通法違反の事例。贖罪寄付を行い、懲役8月・執行猶予4年の判決を獲得しました。
依頼者は50代で飲食店を自営する男性です。ある日の早朝、赤信号で停車中に眠ってしまい、道路上で車を停めてしまいました。通報で駆け付けた警察官によるアルコール検査の際、検査用の風船を故意に踏んで割ったことから、公務執行妨害の容疑で現行犯逮捕されました。警察署での再検査では基準値を大幅に超えるアルコールが検出されましたが、依頼者はその数値に納得せず、供述調書への署名を拒否しました。その後、釈放されたものの、過去にも飲酒運転の前科があったため、今後の刑事処分に強い不安を抱き、罰金刑での解決を希望して当事務所へ相談に来られました。
道路交通法違反
釈放後の依頼
依頼者には過去に飲酒運転の前科があったため、今回は実刑判決となる可能性が高い事案でした。依頼者は罰金刑を望んでいましたが、弁護士は状況の厳しさを説明し、実刑を回避することを最優先の目標として弁護活動を開始しました。まず、依頼者の深い反省の意を客観的な形で示すため、交通遺児育英会へ50万円の贖罪寄付を行うことを提案し、実行しました。公判では、この贖罪寄付の事実を有利な情状として主張しました。さらに、本人が深く反省していることなどを具体的に訴え、社会内での更生の機会を与えるべきであると強く弁論し、執行猶予付きの判決を求めました。
活動後...
本件は被害者のいない事件であったため、示談交渉は行いませんでした。その代わり、依頼者の反省を示すために交通遺児育英会へ50万円の贖罪寄付を行いました。公判では検察官から懲役8月が求刑されましたが、弁護活動の結果、裁判所はこれらの情状を考慮し、懲役8月、執行猶予4年の判決を言い渡しました。同種前科がある中での飲酒運転であり、厳しい処分が予想されましたが、実刑判決を回避することに成功しました。これにより、依頼者は刑務所に収監されることなく、社会生活を続けながら更生を目指す機会を得ることができました。
懲役8月 執行猶予4年
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度は、実刑の可能性が高いにも関わらず、こちらの右往左往する相談をも懲りずに親切・的確なご指導をしていただき、誠に感謝しています。本当にありがとうございました。二度と事件を起こさない事を、誓います。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性。高速道路で車を運転中、車線変更をしたところ、後方を走行していたトラックがこれを避けようとして横転する非接触事故が発生しました。依頼者は、事故の原因が自分にあるか確信が持てず、また高速道路上で停車できなかったため、一度その場を離れた後に警察に連絡しました。後日、警察から呼び出しがあり取り調べを受けたことから、今後の刑事処分に不安を感じ、不起訴処分を目指したいと当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の男性です。2023年8月、天候が悪い中、都内の交差点を左折する際に横断歩道を走行してきた自転車と衝突し、運転していた19歳の女性に左ひじを擦り剥く軽症を負わせました。依頼者は一度車を降りて声をかけましたが、パニックになりその場から走り去ってしまいました。同日、警察からの連絡で現場に戻り、取り調べで罪を全面的に認めました。自動車保険会社によって民事の示談は済んでいましたが、その後、過失運転致傷と道路交通法違反(ひき逃げ)で起訴されたため、今後の対応についてアドバイスを求め、ご家族と当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年
依頼者は50代の会社員の男性です。自動車を運転中、急に左のドアミラーが音を立てて折り畳まれました。周囲に人影は見えず、ミラーにも目立った損傷はなかったものの、人身事故を起こしたかもしれないと不安を感じました。依頼者は大手企業の人事部に勤務しており、もしひき逃げ事件として扱われれば懲戒解雇になることを強く恐れていました。定年を目前に控え、退職金を失う事態は避けたいと考え、警察に出頭すべきか迷い、当事務所に相談されました。相談後、弁護士が同行して警察署に出頭し、事故の申告を行いました。警察からは、同時刻にひき逃げの通報があったことが告げられました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は60代の男性。要介護状態の母親と二人暮らしで、介護のために無職でした。自動車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、人に衝突。被害者は肋骨骨折など全治1か月の重傷を負いました。依頼者は、事故の認識がなく、看板か何かに当たったと思いその場を離れてしまったため、後日ひき逃げ(過失運転致傷、道路交通法違反)の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の兄が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。
弁護活動の結果略式罰金70万円
依頼者は60代の男性です。自動車を運転中、市内の信号のある交差点でバイクと出合い頭に衝突し、バイクの運転手に両足骨折の重傷を負わせました。目撃者の証言から依頼者側の信号無視が疑われる状況でしたが、依頼者自身は青信号だったと記憶しており、捜査段階では容疑を認めていませんでした。被害者からは直接、激昂した様子で連絡があり、今後の刑事手続きや刑罰について強い不安を感じていました。自身の過失が認められた場合の示談交渉や、刑を軽くするための弁護活動について話を聞きたいと、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果禁錮2年 執行猶予3年