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  4. ケース5241

赤信号無視のひき逃げで重傷を負わせた過失運転致傷等の事例

事件

ひき逃げ、過失運転致死傷、道路交通法違反

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が担当した過失運転致傷、道路交通法違反の事例です。見舞金20万円で被害者と合意し、最終的に略式罰金70万円の処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の男性。要介護状態の母親と二人暮らしで、介護のために無職でした。自動車を運転中、赤信号を無視して交差点に進入し、人に衝突。被害者は肋骨骨折など全治1か月の重傷を負いました。依頼者は、事故の認識がなく、看板か何かに当たったと思いその場を離れてしまったため、後日ひき逃げ(過失運転致傷、道路交通法違反)の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の兄が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

罪名

過失運転致傷, 道路交通法違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はただちに被害者と連絡を取り、お見舞金として20万円をお支払いしました。その上で、依頼者の釈放を求める被害者の上申書を作成してもらい、裁判所に提出しました。また、勾留決定と勾留延長に対し、準抗告を2度申し立てましたが棄却されました。ひき逃げの故意を否認している事案では、被害者の宥恕があっても釈放が困難な場合があります。そのため、検察官にも終局処分に関する意見書を提出し、身柄解放と寛大な処分を求め続けました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、被害者から宥恕(許し)をいただくことができました。勾留期間満了をもって依頼者は釈放され、在宅のまま最終処分を待つことになりました。弁護士の介入がなければ公判請求されていた可能性が高い事案でしたが、最終的には略式命令による罰金70万円の処分で終了しました。過失の程度が大きいため不起訴には至りませんでしたが、正式裁判を回避し、身柄拘束の長期化を防ぐことができました。

結果

略式罰金70万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

安心感のある対応をしていただきました。

お手紙

家族の弁護をお引き受けいただきありがとうございました。山下弁護士様には、ご相談にすぐ対応をいただき、不安のある中、丁寧な説明と早い初回対応をいただきました。正式に受任していただいた後も、迅速に都度都度のご対応をしていただき、適宜報告をしていただきながら、経過がよく分かり安心感のあるご対応をいただきました。勾留の継続に抗するご対応に尽力いただき、さらに最終的に罰金刑で済み、依頼して良かったと感謝しています。この度は、大変お世話になりありがとうございます。

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路上で寝ていた人をひき逃げした過失運転致傷等の事例

eyecatch kasitsuunten driving man

依頼者のご子息(30代・会社員)が、夜間に乗用車を運転中、市内の交差点を右折する際に路上で寝ていた男性をはね、そのまま走り去ったとして、後日、過失運転致傷とひき逃げ(道路交通法違反)の容疑で逮捕されました。被害者の男性は意識不明の重体となりました。当事者本人は、物に乗り上げた感覚はなく、人をひいた認識は全くないと容疑を否認していました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の処分や対応について相談するため、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

自転車との接触に気づかず立ち去ったひき逃げ(過失運転致傷)の事例

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依頼者は50代の自営業の男性です。早朝、自動車を運転中に自転車と接触する事故を起こしました。しかし、依頼者は物にぶつかった程度の認識しかなく、その場を立ち去ってしまいました。後日、自動車の修理で保険を利用するため警察に報告したところ、本件がひき逃げ(過失運転致傷・救護義務違反)として捜査されていることが判明。事故から約2週間後、警察官が自宅に来て逮捕されました。被害者の男性は骨折していました。逮捕の知らせを受けた依頼者の交際相手の方が、前科がつくことを避けたいとの思いで当事務所にご相談され、初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ひき逃げと薬物使用が疑われたが、示談により事件化を回避した事例

eyecatch kasitsuunten drunkDriving man

依頼者は20代の男性で、過去に薬物事件での逮捕歴(前科はなし)がありました。依頼者は飲酒後に自動車を運転中、市内の路上で対向車線を走行していた車両と衝突する事故を起こしました。相手車両の運転手は軽傷を負いました。事故当時、依頼者は大麻やコカインを使用していたため、薬物検査による発覚を恐れてその場から逃走しました(ひき逃げ)。さらに、この事故とは別に、駐車場のゲートバーを破損させて逃走した器物損壊事件も起こしており、そちらは被害届が出されていました。警察がまだ介入していない段階で、自身の複数の犯罪行為が事件化することを強く恐れ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

高齢男性が歩行者に衝突し、気づかず走り去ったひき逃げの事例

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依頼者の父親である70代の男性は、市内の狭い道を自動車で走行中、歩いていた50代の男性に衝突する事故を起こしました。しかし、男性は衝突に気づかず、そのまま走り去ってしまいました。事故から約3週間後、警察官が捜査のために自宅を訪れ、男性はひき逃げ(道路交通法違反)及び過失運転致傷の容疑で逮捕されました。逮捕当時、男性は事故を起こしたという認識が全くない様子でした。突然の逮捕を受け、今後の刑事処分がどうなるのか不安に思った息子様が、逮捕の翌日に当事務所へ相談に来られ、ご依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

女子中学生に車を接触させ走り去った過失運転致傷・ひき逃げの事例

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依頼者は20代の会社員女性です。通勤中に細い道路で、歩行していた女子中学生に自動車のサイドミラーを接触させました。この事故で、直接接触した生徒と、その生徒がよろけてぶつかったもう一人の生徒の計2名が全治1週間の怪我を負いました。依頼者は接触に気づかずその場を立ち去りましたが、後日、警察から書面で連絡があり出頭を求められました。当初は身に覚えがないと否認していましたが、警察から防犯カメラに接触の様子が映っていると伝えられ、今後の対応に不安を感じて相談に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

過失運転致死傷の関連事例

自動車で歩行者に衝突し重傷を負わせた過失運転致傷の事例

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依頼者は50代の女性です。自動車を運転中、市内の信号のない交差点で右折しようとした際、対向車側から自転車を押して歩いてきた歩行者と衝突する事故を起こしました。依頼者によれば、光が眩しくて被害者が見えなかったとのことでした。この事故により、被害者は転院を繰り返し、高次脳機能障害という重い後遺障害を負いました。事故後、依頼者は警察から複数回の事情聴取を受け、事故から約5か月後に検察庁から呼び出されました。公判請求(起訴)を前提として弁護士を手配するよう指示されたため、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果禁錮1年4か月 執行猶予3年

交差点で歩行者と衝突し骨折させた過失運転致傷の事例

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依頼者は50代の自営業の男性です。自動車を運転中、交差点を右折する際に、横断歩道ではない場所を歩いていた歩行者と衝突し、顎を骨折させるなどの傷害を負わせました。被害者は約1か月入院し、全治6ヶ月と診断されました。事故後、依頼者は適切に救護措置を行い警察に通報。後日、警察の取調べを受けました。事故から約2ヶ月後、検察庁から呼び出しを受けたため、今後の対応、特に不起訴処分を獲得できないかという点で当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

赤信号無視の衝突事故後、現場を離れた過失運転致傷・ひき逃げの事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。赤信号を無視して交差点に進入し、自動車と衝突する事故を起こしました。依頼者は、何にぶつかったか分からなかったと主張し、一度現場を離れた後、確認のために戻ったものの、再度その場を去りました。この行為がひき逃げ(道路交通法違反)と判断されました。事故により相手方に怪我を負わせたため、過失運転致傷の罪にも問われました。事故後、依頼者は逮捕されることなく在宅で捜査を受け、その後、検察官により起訴されました。起訴状が自宅に届き、刑事裁判を受けなければならない状況になったため、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

交差点で歩行者に衝突し負傷させ、その場を去ったひき逃げの事例

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依頼者は40代の男性です。車を運転中、見通しの悪い交差点を右折する際に歩行者2名に接触し、うち1名に加療約1か月を要する外傷性くも膜下出血等の傷害を負わせました。衝突音に気づき5分後に現場に戻ったものの、被害者を救護するなどの措置を講じなかったため、過失運転致傷と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で在宅捜査を受けました。検察から公判請求(起訴)される見込みだと聞き、被害者との示談もできていない状況であったため、今後の刑事処分、特に執行猶予が付くかどうかに強い不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

自動車で横断歩道の歩行者に衝突、重傷を負わせた過失運転致傷の事例

eyecatch kasitsuunten carWoman

依頼者は40代の会社員です。自動車を運転中、信号のない交差点の横断歩道を渡っていた高齢女性と衝突し、大腿骨を骨折させるなどの重傷を負わせてしまいました。事故当時は夜で雨が降っており、見えづらい状況でした。被害者は長期の入院と手術を要しました。<br /> 事故から約8か月後、警察の取り調べを受けた際に「裁判にする」と告げられ、依頼者は今後の刑事手続きに大きな不安を抱きました。民事賠償は会社の加入する保険会社が対応していましたが、刑事処分を軽くしたいとの思いから、当事務所に相談、依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

道路交通法違反の関連事例

交差点で歩行者をひき逃げし死亡させた過失運転致死の事例

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依頼者は70代の自営業を営む男性です。仕事でトラックを運転中、交差点を右折する際に、横断歩道を歩いていた被害者と衝突しました。依頼者は衝突音を聞き、車から降りて周囲を確認したものの、人身事故とは認識せずにその場を立ち去りました。しかし、被害者はこの事故により頭部を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認されました。<br /> 翌日、警察が自宅を訪れ、目撃情報などから依頼者が被疑者として浮上。過失運転致死と道路交通法違反(ひき逃げ)の容疑で逮捕されました。当事者は当初「ぶつかった記憶はない」と容疑を否認していました。逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の手続きや見通しが全く分からず不安に思い、当事務所にご相談され、弁護士がすぐに接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果懲役2年6か月

先行車に続き女性をひき逃げし死亡させた過失運転致死等の事例

eyecatch kasitsuunten driving man

依頼者の弟(20代男性・学校関係者)が、深夜に車で国道を走行中、前を走っていたタクシーがはねた80代女性に気づかず、路上に倒れていた女性をひいてしまう事故を起こしました。事故後、男性はパニックになりその場から逃走してしまいました(ひき逃げ)。被害者の女性はその後、搬送先の病院で死亡が確認されました。事故当日の夕方、警察官が男性の自宅を訪れ、男性は過失運転致死と道路交通法違反(救護義務違反等)の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者(男性の兄)は、今後の手続きの流れや弟がどうなるのかという深い懸念から、当事務所に相談しました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

飲酒運転でタクシーと接触し、その場を立ち去ったひき逃げの事例

eyecatch kasitsuunten drunkDriving man

依頼者は40代の自営業の男性です。飲酒後に自動車を運転中、都内の路上でタクシーと接触する事故を起こしました。しかし、事故当時の記憶がなく、そのまま現場を立ち去ってしまいました。翌日、自身の車のナンバープレートに凹みがあることに気づき警察に確認したところ、被害届が出ていることが判明し、警察署で取り調べを受けました。取調べでは飲酒の事実を言い出せず、人身事故への切り替えや飲酒運転の発覚を恐れ、事態の早期収拾を望んで当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

自転車との接触事故後に現場を去った過失運転致傷・ひき逃げの事例

eyecatch kasitsuunten carBicycle

依頼者は30代の会社員の男性です。自動車で交差点を右折しようとした際、対向から直進してきた自転車と接触しました。依頼者は衝突した認識がなく、被害者の自転車もその場を去ってしまったため、一度は現場を離れました。しかし、気になって現場に戻ったところ誰もいなかったため、そのまま帰宅しました。翌日、警察から連絡があり、被害者が未成年であったため、被害者の自宅で両親も交えて話をしました。被害者は打撲の怪我を負っていると聞かされ、警察からは後日改めて連絡すると言われました。依頼者は過失運転致傷や報告義務違反(ひき逃げ)に問われるのではないかと不安になり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

バイクとの人身事故後、現場から逃走したひき逃げ(過失運転致傷)の事例

eyecatch kasitsuunten carMotorcycle

依頼者は30代の男性です。自動車を運転中、交差点を左折する際にバイクと衝突し、相手に約2週間の傷害を負わせたにもかかわらず、救護せずにその場から逃走しました。事故から約2時間後、母親からの連絡を受け警察に出頭し、在宅のまま捜査が進められ起訴されました。起訴後に選任された国選弁護人から連絡が来ず不安を募らせた依頼者は、執行猶予判決を得ることを強く望み、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役10か月 執行猶予3年