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  4. ケース4609

テーマパークで女性に痴漢をしたとされる条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・篠共成弁護士が担当した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と示談金75万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は70代の男性です。あるテーマパークで開催されていた夜のイベントを一人で観覧していたところ、前にいた女性に痴漢をしたとして、近くにいた別の女性に腕を掴まれました。その女性によって通報され、駆けつけた警察官により現行犯逮捕されました。逮捕から2日後に釈放され、在宅事件として捜査が継続されることになり、警察からの次回の呼び出しを待っている状況でした。依頼者には約30年前に痴漢での罰金前科がありました。逮捕されたものの、本人は「触った認識はない」と一貫して容疑を否認しており、無罪を主張したいという強い希望を持って、釈放後に弊所の弁護士へ相談されました。

罪名

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初、一貫して容疑を否認していました。しかし、弁護士との打ち合わせを重ねる中で、依頼者の記憶も徐々に変化し、「足に貼っていた湿布を直そうとして手が当たったかもしれない」という説明に変わりました。担当検察官からは、目撃者の証言やスマートフォンで撮影された映像があるため、起訴は免れないとの見通しが示されました。これを受け、弁護士は否認を貫いて裁判で無罪を争う道と、罪を認めて被害者と示談し不起訴処分を目指す道の双方を提示しました。依頼者は、裁判になるリスクを考慮し、示談による早期解決を希望されたため、弁護活動の方針を転換。速やかに被害者側との示談交渉を開始しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者側にも代理人弁護士が就いており、弁護士間で交渉を行いました。被害者側から、宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談の条件として、示談金75万円が提示されました。弁護士が依頼者にこの条件を伝えて意向を確認したところ、依頼者は受け入れることを決断しました。その結果、示談金75万円で宥恕文言付きの示談が速やかに成立しました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となり、刑事裁判を回避できました。前科が付くことなく事件が終結し、依頼者は平穏な生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、酒に酔った状態で電車に乗車しました。降車した駅のホームで、面識のない女性から「今、体を触ったでしょう」と声をかけられました。依頼者は酒に酔っていて記憶がありませんでしたが、その場で口論となり、駅員や警察官が駆けつけました。その後、警察署に任意同行され事情聴取を受けましたが、被害者が被害届を出さなかったため、その日は帰宅しました。翌日、警察を介して連絡先を伝えた被害者本人から直接連絡があり、示談金を要求されたため、トラブルなくスムーズに解決したいとの思いから当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は20代の学生の男性です。自宅付近の路上において、すれ違った女性の後を追い、着衣の上から臀部を触る痴漢行為や、スマートフォンのカメラで下着を撮影する盗撮行為を行いました。捜査機関の取り調べに対し、同様の行為を以前から月に8件ほど繰り返していたと供述しました。ある日、依頼者が自宅付近で警察官と被害者女性が話しているのを目撃して逃走したところ、追いかけてきた警察官に職務質問を受けました。任意同行先の警察署で痴漢行為を認めたところ、家宅捜索が行われ、その場で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、息子の将来の社会生活に与える影響を懸念し、当事務所にご相談されました。弁護士は依頼を受け、ただちに警察署へ初回接見に向かいました。接見で、幼馴染の女性の下着を盗んだ窃盗の余罪があることも判明しました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分