路上で通行人女性の顔を平手打ちした暴行事件の事例
依頼者は20代でアルバイトの男性です。路上で通行していた女性の顔を平手打ちしたとして、暴行の容疑で逮捕されました。捜査機関からは、犯行の際に手に自身の精液を付着させていたという悪質な態様と見られていました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きやご子息の将来を心配し、当事務所にご相談されました。ご両親はすぐにでも弁護活動を開始してほしいと希望され、相談当日に正式にご依頼いただくことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
不同意わいせつ、痴漢
逮捕・勾留あり
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
名古屋支部・東山大祐弁護士が担当した、迷惑防止条例違反と不同意わいせつの事例です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者の息子である48歳の男性は、路上で通行中の女性の背後から臀部を触ったとして、愛知県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。事件当日、被害者から「自転車に乗った男に追いかけられている」と警察に通報があり、駆け付けた警察官による職務質問に対し容疑を認めたため、任意同行の後に逮捕に至りました。逮捕後の捜査の過程で、別の日にも自転車で走行中、対向から来た女性に意図的に自転車を衝突させて停車させ、着衣の上から胸や陰部を触るといった不同意わいせつ行為に及んでいた余罪が発覚し、再逮捕されました。息子が逮捕・勾留されたことを知ったご両親が、今後の刑事処分の見通しや手続きの流れに強い不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。
愛知県迷惑行為防止条例違反,不同意わいせつ
逮捕後の依頼
ご依頼後、弁護士は直ちに勾留決定に対する準抗告を申し立て、これが認容され、依頼者の息子は一度釈放されました。しかし、その約1時間後に余罪で再逮捕され、再度勾留されるという厳しい状況に置かれました。再逮捕後の勾留に対する準抗告は棄却されたため、弁護活動の軸を被害者との示談交渉に移しました。検察官に働きかけて2名の被害者の連絡を取り、速やかに交渉を開始しました。被害者の一人は妊娠中であり、体調に配慮しながら交渉を進める必要がありました。もう一方の被害者は法律関係の事務所に勤務する方で、勤務先を通じての交渉となりました。双方の被害者に対し、息子が作成した謝罪文をお渡しし、真摯な反省の意を伝えました。
活動後...
粘り強い交渉の結果、被害者2名それぞれと示談が成立しることができました。妊娠中の被害者とは100万円、もう一方の被害者とは20万円で示談が成立し、いずれの示談書にも宥恕(加害者を許すという意思表示)文言を盛り込むことができました。示談成立を受け、勾留期間満了を待たずに依頼者の息子は釈放されました。その後、弁護士は示談が成立していることなどを検察官に報告し、不起訴処分を求める意見書を提出しました。その結果、2件両方について不起訴処分が決定し、前科がつくことなく事件は解決しました。ご依頼から約1か月で、身柄解放と不起訴処分の両方を実現することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代でアルバイトの男性です。路上で通行していた女性の顔を平手打ちしたとして、暴行の容疑で逮捕されました。捜査機関からは、犯行の際に手に自身の精液を付着させていたという悪質な態様と見られていました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きやご子息の将来を心配し、当事務所にご相談されました。ご両親はすぐにでも弁護活動を開始してほしいと希望され、相談当日に正式にご依頼いただくことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。2018年12月末の深夜、路上で泥酔して眠っている面識のない女性を発見しました。依頼者は、女性が危険な状態にあると考え介抱を試みましたが起きなかったため、女性を起こそうとして太ももや陰部、臀部などを触ってしまいました。その後、女性の姿はなくなっていました。事件後、警察から連絡はありませんでしたが、依頼者は自身の行為が準強制わいせつ罪にあたる可能性をインターネットで知り、将来逮捕されることへの強い不安を感じ、万一の際に備えるため当事務所に相談されました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、電車内で見かけた20代の女性に対し、自身の最寄り駅を乗り過ごして後をつけました。女性が駅で降りると一緒に降車し、人通りが少なくなった路上で声をかけました。飲みに誘うなどしましたが断られたため、近くの建物敷地内に女性を連れ込み、「キスさせてくれたら終わるから」などと言ってキスを迫りました。しかし、女性に抵抗されたため目的を遂げずにその場を離れました。事件から約3ヶ月後、警察が自宅に家宅捜索に訪れ、依頼者は強制わいせつ未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、今後の見通しや会社への対応について不安を感じ、当事務所に相談の連絡をしました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員男性です。サッカー観戦後に飲酒し、自転車での帰宅途中に市内の路上で、歩行中の女性を追い抜きざまに胸を触りました。本人は警察の取り調べに対し、飲んで気が大きくなってやってしまったと事実を認め、過去にも飲酒時に同様の行為を10回ほど繰り返していたと供述しました。そのうちの一件が強制わいせつ事件として捜査され、事件から約1か月後に警察官が自宅に来て逮捕、家宅捜索を受けました。突然逮捕されたご本人と連絡が取れなくなったご家族が、状況が分からず不安だとのことで、当事務所にご相談くださいました。
弁護活動の結果略式罰金50万円
依頼者は30代の公務員の男性です。約2年半前、飲酒して酩酊した状態で、電車に乗っていた面識のない女性に対し、おもちゃの様な物を陰部に押し込むなどのわいせつな行為をしました。さらに、駅で降車した被害者を追いかけて路地裏に連れ込み、再びわいせつな行為に及びました。<br /> 事件から2年以上が経過した後、警察が突然自宅に家宅捜索に訪れ、依頼者は強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の事実は実名で報道され、公務員という立場であったことから、家族は今後の処分やさらなる情報の拡散を心配されていました。早期の釈放と被害者との示談を希望し、当事務所にご相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20歳の男子学生です。同種の罪で保護観察中でしたが、2024年5月20日の夜、電車内で痴漢行為をしたとして、迷惑防止条例違反の容疑で警察に逮捕されました。逮捕直後、本人から父親に連絡があり、事態を知った父親が当事務所に電話で相談されました。父親は以前にも当事務所を利用したことがあり、息子の状況を心配して、まずは接見を強く希望されました。
弁護活動の結果略式罰金20万円
依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。行きつけの都内のコンセプトカフェで飲酒し、酔った状態で女性店員の腰を触ったところ、臀部も触ったとして店長に指摘されました。そのまま警察署に任意同行し、事情聴取を受けることになりました。当日は上司が身元引受人となって帰宅できましたが、被害届の取下げや示談金の相場が分からず心配されていました。早期解決を目指し、警察での聴取後、速やかに当事務所へご相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の深夜、飲酒して帰宅する途中、コンビニエンスストアに入ろうとした際、店の入口前にいた女性の臀部に自身の左手の甲が接触してしまいました。その場で女性から痴漢行為を指摘され、駆け付けた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察の取調べに対し、依頼者は、当日は飲酒でかなり酔っており、手が当たったことは認めたものの、故意や性的意図は一貫して否認しました。警察からは、被害者が被害申告する意向であると聞かされ、会社員として勤務している依頼者は、事件が大事になり会社に知られてしまうことを強く懸念し、事件化する前に解決したいと、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は20代の会社員男性です。駅のホームで、面識のない女性に対し、硬貨を落としたふりをして胸を触りました。その場で女性の連れの男性に問い詰められ、駅員室へ移動した後、通報で駆け付けた警察官に迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されました。過去にも盗撮やストーカー行為で警察から警告を受けていた経緯がありました。逮捕の翌日、状況が分からず不安に思ったご両親が、今後の対応について相談に来られ、ご依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。ある日の夕方、路上で不動産会社のアンケートに協力していた際、話が盛り上がった勢いで、対応していた20代くらいの女性従業員のズボンの上から太ももを数回触ってしまいました。依頼者はアンケートに連絡先や勤務先といった個人情報を記載しており、後日、勤務先に電話がかかってきました。さらに、相手側から謝罪として自社の商品であるマンションの購入を匂わされるなど、常識的でない要求をされ、今後の対応に大きな不安を感じて当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず