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  4. ケース641

電車内で未成年の女性に行った痴漢行為(強制わいせつ)の事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金70万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代で自営業を営む男性です。夕刻、電車内において未成年の女性に対し痴漢行為を行ったとして、被害者に腕を掴まれ駅で降ろされました。駅員室で警察を呼ばれ、警察署で取り調べを受けることになりました。警察署では、手の繊維片とDNAを採取され、上申書を作成。その日は父親が身元引受人となり解放されましたが、後日また連絡すると言われたため、今後の対応について相談に来られました。依頼者としては、手が当たったかもしれないが、被害者が主張するような下着の中に手を入れる行為はしておらず、故意もなかったと主張したいという意向でした。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、わいせつ行為の故意は争いたいとしつつも、示談による解決を望んでいました。しかし、警察は取り調べが終わるまで被害者の連絡先を教えないという方針でした。そのため、示談交渉を進めるには、まず警察の取り調べに対応する必要がありました。弁護士は、依頼者の意向を汲みつつも、完全に故意を否認すると示談が難しくなる点を説明。最終的に、「接触しようと思って接触したわけではないが、触れてからそのままにしたいと思った」など、限定的に非を認める方向で供述するよう助言しました。これにより、警察の心証を悪化させることなく、示談交渉への道筋をつけました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が警察に連絡し、依頼者に謝罪と賠償の意思があることを伝えたところ、警察が被害者の親へ取り次いでくれ、示談交渉を開始することができました。その結果、示談金70万円で示談が成立し、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)も得られました。この示談成立が検察官に評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判になることなく、前科も付かずに事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

職場の同僚女性に対する強制わいせつ事件で不起訴処分となった事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性で、医療従事者として働いていました。ある日、公衆浴場を利用した際、他の男性利用客の体を触るというわいせつ行為に及んでしまいました。依頼者は、その際被害者が嫌がる素振りを見せなかったため、同意があるものと誤解していました。しかし後日、被害届が提出され、警察署から呼び出しを受けました。一度取り調べに応じたものの、今後も複数回呼び出される可能性があり、当初依頼していた弁護士からの変更を検討し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の方でした。行きつけのスナックで、店員の女性と2人きりになった際、女性の胸を触り、服をまくり上げて舐めるなどのわいせつな行為をしてしまいました。事件から約1か月後、女性は警察に被害届を提出。その後、警察から依頼者に連絡があり、複数回の取調べやDNA鑑定のための唾液採取などが行われました。警察の捜査が進む中で、逮捕されることや今後の刑事処分に大きな不安を抱き、示談交渉を含めた対応について当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

同じマンションの女性宅に侵入しわいせつ行為に及んだ事例

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の深夜、飲酒して帰宅した際、誤って自身が住むマンションの別の部屋に侵入してしまいました。その部屋に住む女性も酔っていたため、当初は普通に会話をしていましたが、面識がないことに気づかれ、依頼者は慌てて自室に戻りました。翌日、マンションの下で警察官らしき人物を見かけましたが、特に声をかけられることはありませんでした。依頼者に前科・前歴はなく、このまま警察沙汰になることを不安に感じ、自首や被害者との示談を検討するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店の女性経営者に抱きつくなどした強制わいせつの事例

依頼者は50代の会社員の男性です。行きつけの飲食店で、一人で接客していた女性経営者に対し、抱きついたりキスをしたりした上、自身の性器を取り出して見せるなどの行為に及びました。その場は何事もなく終わりましたが、2日後に店の常連を名乗る男性から依頼者の会社に連絡がありました。その男性から「警察に被害届を出す」「会社にばらされたくないだろう」などと、示談を迫るような連絡を繰り返し受けました。事態を重く見た依頼者は会社の上司に相談し、弁護士への相談を勧められ、警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

痴漢の関連事例

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依頼者は50代の会社員の男性です。駅構内の上りエスカレーターにて、前にいた女性の髪を舐めたとして、東京都の迷惑防止条例違反(卑猥な言動)の容疑で逮捕・勾留されました。依頼者には約1年前に盗撮による罰金刑の前科があったほか、当事務所が別の痴漢事件2件を受任している最中に、3件目の事件として本件を起こしてしまったという状況でした。逮捕後、当事務所の弁護士が接見を行い、依頼者の妻を介して郵送で正式に契約。被害者との示談を希望しての依頼でした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢を疑われたが、否認を貫き不起訴処分を獲得した事例

依頼者は50代の専門職の男性です。いつもより遅い時間に出勤したため、満員電車に乗車しました。電車が駅に到着する直前、前に立っていた女性から突然「この人触ってます」と言われ、腕を掴まれました。依頼者は「触っていない」と反論しましたが、駅で降ろされ、警察署へ任意同行されることになりました。当日は取り調べ後に釈放されましたが、翌日も警察署で事情聴取を受けることになったため、今後の手続きや見通しに強い不安を感じ、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内や駅のエレベーターで男性に痴漢をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。深夜、電車内で20代から30代とみられる男性の後ろに立ち、ズボンの上から臀部を触り、さらに下着の中に手を入れて直接触りました。降車後、駅構内のエレベーター内でも同様に臀部を触ったところ、改札を出たところで被害者に腕を掴まれ、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受けましたが、その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われました。当初は否認していましたが、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の夜、飲酒後に都内の駅構内を歩いていた際、すれ違いざまに女性と接触しました。女性は胸に手が当たったと主張し、一緒にいた男性によって警察に通報されました。駆け付けた警察官により警察署へ任意同行され、痴漢の被疑者として取り調べを受けることになりました。依頼者は、接触したことは認めるものの、故意に痴漢行為を行ったわけではないとして、一貫して容疑を否認。しかし、再度警察から呼び出しを受ける予定となり、前科が付くことを防ぎたいという思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の未明、酒に酔った状態で駅のホームを歩いていた際、すれ違いざまに未成年の女性の臀部を触ったとして、痴漢(条例違反)の疑いで逮捕されました。依頼者には犯行当時の記憶が全くありませんでしたが、状況から犯行を否定しきれないと判断し、警察の取調べに対しては容疑を認めました。逮捕の翌日、家族の身元引受によって釈放されましたが、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を感じ、どうすればよいか相談するため、当事務所に来所されました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分