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  4. ケース464

職場の同僚との旅行中、隣で寝ていた女性に性交渉をした強姦の事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した強姦の事例です。被害者との間で示談金50万円での示談が成立し、事件化せずに終了となりました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性。会社の同僚ら十数名との旅行で県内の宿泊施設に泊まった際、宴会の後に一つの部屋で雑魚寝をしました。翌朝、隣で寝ていた30代の同僚女性に対し、同意があるものと思い込み性交渉に及びました。依頼者によると、行為中に女性は何か言っていたものの、抵抗や助けを求める様子はなかったとのことです。後日、女性が会社に被害を申告したことで事態が発覚。依頼者は上司から事情聴取を受け、指示されるままに「今後一切について責任を負います」という内容の誓約書を提出し、自宅待機を命じられました。依頼者は被害者に謝罪と被害弁償をしたいと希望し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強姦

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

被害者様側は、事件による精神的苦痛や怒りから、当初は法的な相場を大きく超える高額な賠償金(数千万円規模)を提示されており、交渉は困難を極めました。弁護士は、被害者様やご家族のお気持ちを真摯に受け止めつつ、依頼者の経済状況についても誠実に説明を行いました。 その過程で、依頼者が今回の責任を痛感し、自ら勤めていた会社を退職して社会的制裁を受けている事実をお伝えしました。 弁護士は、依頼者は職を辞してまで反省の意を示しているという点を丁寧に説明し、現実的な解決ラインでの合意を模索しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い対話の結果、被害者様側も依頼者の退職による社会的責任の履行という重い決断を理解してくださいました。 その結果、当初の請求額にかかわらず、依頼者の資力の範囲内での示談金を受け入れていただくことで合意に至りました。示談成立により被害届は提出されず、刑事事件化は回避されました。 依頼者は職を失うという大きな代償を払いましたが、その誠意が被害者様に伝わったことで、逮捕や前科という最悪の事態を免れ、再出発の機会を得ることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず