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  4. ケース4648

駅で女性を盗撮、弁護士と自首し不起訴となった事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・狩野祐二弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者不明でしたが、自首に同行するなどの活動の結果、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。駅のエスカレーターで、前に立っていた制服姿の女性のスカートの中にスマートフォンを差し向け、動画を撮影する盗撮行為を行いました。被害者に気づかれたかもしれないと不安になりました。依頼者には約8年前に同種の盗撮事件で罰金刑を受けた前歴があり、今回は発覚する前に自首することを決意。弁護士に同行してもらいたいとの思いから、犯行当日に当事務所へ相談に来られました。

罪名

公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

ご相談・ご契約いただいたその日のうちに、警察署への自首に同行しました。弁護士は、依頼者が深く反省していること、また前歴はあるものの、社会生活への影響を最小限に留めたいという意向を捜査機関に伝え、慎重な捜査を求めました。自首の結果、スマートフォンは任意提出の形で押収されましたが、逮捕されることはありませんでした。その後も弁護士が捜査の進捗を随時確認し、依頼者をサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

本件では被害者が特定されなかったため、示談交渉は行われませんでした。弁護士の自首同行により、依頼者は逮捕されることなく在宅事件として扱われました。押収されたスマートフォンは、データ解析の結果、該当する動画データが見つからなかったため、約3週間で返還されました。その後、事件は検察庁に送致されましたが、自首したことなどが評価され、最終的に不起訴(起訴猶予)処分となりました。ご依頼から約1か月で事件は終結し、前科がつくことを回避でき、勤務先や家族に知られることなく解決に至りました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は40代の男性会社員です。クルーズ船に乗船中、近くにいた女性の胸元をスマートフォンで盗撮しました。その行為を女性の夫に発見されて警察に通報され、警察署で事情聴取を受けました。その日のうちに釈放されましたが、スマートフォン2台は押収されました。依頼者には盗撮の癖があり、他にも100件以上の余罪があるとのことでした。会社には自ら事件を報告して自宅待機となっており、今後の刑事手続きや示談について強い不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性で、資格・専門職として働いていました。ある日、書店において、2名の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で保安員に見つかり、警察に連行されましたが、被害者がその場からいなくなってしまいました。警察署で犯行を認める供述調書を作成した後、その日のうちに帰宅が許され、在宅で捜査が進められることになりました。依頼者は前科前歴がなく、今後の刑事手続きの流れや最終的な処分の見通し、また自身の職業柄、報道されることへの強い不安を抱えており、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金40万円

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依頼者は30代の会社員の男性です。相談時は海外に駐在していました。約1年前、駅のエスカレーターにおいて、前にいた女性のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いがかけられました。事件後、警察に逮捕されましたが、勾留されることなく釈放されていました。依頼者は家族にもこの件を知られていませんでした。事件から約1年が経過し、海外赴任中に日本の検察庁から呼び出しの連絡を受けました。これまで弁護士に相談していなかった依頼者は、起訴されて有罪になるのではないかと強く不安を感じ、海外から対応できる弁護士を探し、当事務所へLINEでご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性です。市内の路上で下半身を露出した公然わいせつの疑いで警察の家宅捜索を受けました。本人は記憶が曖昧だと話していましたが、捜査が進むことへの不安から当事務所へ相談に来られ、弁護を依頼されました。当初はこの公然わいせつ事件のみで在宅捜査が進められていましたが、捜査の過程で押収された携帯電話から、過去に地下鉄の車内で女性のスカート内を盗撮した動画が見つかりました。これにより、依頼者は盗撮の容疑で後日逮捕される事態となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の会社員の男性です。事件は2件ありました。1件目は、通勤途中の電車内において、スマートフォンで女性のスカート内などを盗撮したというものです。依頼者は駅で取り押さえられ、現行犯逮捕されました。2件目は、その前日に商業施設の女子トイレに女装して侵入し、個室の仕切り板の上から、隣の個室にいた複数の女性を盗撮したというものでした。ご両親が、依頼者と連絡が取れなくなったことを不審に思い、警察に問い合わせたところ逮捕の事実を知り、今後の対応について相談するため来所されました。本人は容疑を認めており、逮捕の翌日に勾留請求されることなく釈放されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円