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  4. ケース3078

駅のエスカレーターで盗撮し、盗撮ハンターに発覚した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者不詳のため示談は行いませんでしたが、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。駅構内の上りエスカレーターで、前方にいた10代から20代とみられる女性のスカート内をスマートフォンで撮影する盗撮行為を行いました。その直後、後方にいた男性に声をかけられて腕を掴まれ、金銭を要望されるか警察に行くかを迫られました。依頼者は自ら警察に行くことを選び、警察署で事情聴取を受け、スマートフォンを押収されました。依頼者には約5年前から盗撮を繰り返していたという背景がありました。警察から次回の呼び出しを受けたことから、今後の刑事処分や対応について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、被害者が特定できない盗撮事件でした。特徴的な事情として、事件の発覚が、金銭を要望するいわゆる「盗撮ハンター」に声をかけられたことに端を発していました。依頼者は盗撮ハンターから脅迫や軽い暴行を受け、恐怖心から自ら警察に通報するよう求めたという経緯がありました。弁護士は、この経緯から自首が成立すると主張し、警察に対して自首調書の作成を要請しました。警察段階ではこの要請は受け入れられませんでしたが、検察官送致後に弁護士が検察官と面談し、これらの特殊な事情を説明しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

被害者が特定できなかったため、示談交渉は行いませんでした。弁護活動の結果、検察官は「事案を総合的にみて」と判断し、本件を不起訴処分としました。盗撮ハンターが関与しているという特殊な事情や、依頼者が恐怖心から自ら通報を求めたという経緯が、通常の被害者不詳事件とは異なると判断され、処分に影響した可能性が考えられます。最終的に不起訴処分となったことで、依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

最良の結果を頂くことができました。

お手紙

この度は、竹原先生のご尽力のおかげで、最良の結果を頂くことができました。竹原先生には、最初の相談の時からキメ細かくアドバイスを頂き、的確で、かつ速やかに相談にのっていただけました。本当にありがとうございました。今後もご活躍されることを祈念しております。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分