職務質問で発覚した大麻・危険ドラッグ所持の事例
依頼者は30代の会社員の男性です。路上で職務質問を受けた際、所持していた危険ドラッグ(ラッシュ)が発覚しました。警察署に任意で同行し、取調べに正直に供述。その後、自宅に保管していた大麻約1.9gと多数の危険ドラッグを任意提出しました。警察から後日連絡すると言われた後、逮捕までに半年以上かかり、今後の処分や会社への発覚を不安に思い、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年
事件
危険ドラッグ
逮捕・勾留あり
執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決
新宿支部・太田宏美弁護士が受任した、関税法違反等の事例。最終的に懲役2年執行猶予4年で実刑回避となりました。
依頼者は50代の男性で、海外のウェブサイトからバイアグラ類似品を購入しようとしました。しかし、実際には指定薬物であるラッシュを注文してしまい、商品が税関で差し止められました。約1年後、警察と税関職員による家宅捜索を受け、警察署への出頭を要請されました。依頼者は、事件が家族や仕事に影響することを強く懸念していました。そこで、今後の対応について相談するため、当事務所に来所されました。
関税法違反,医薬品,医療機器等の品質,有効性及び安全性の確保等に関する法律違反
警察呼出し後の依頼
依頼者は当初、在宅事件として捜査を受けていましたが、捜査の過程で逮捕・勾留されました。弁護活動としては、速やかな身柄解放を目指し、起訴後に保釈請求を行いました。公判では、依頼者がバイアグラ類似品と誤認して注文したもので、意図的に指定薬物を輸入しようとしたわけではないこと、前科前歴がなく深く反省していること、家族の監督が期待できることなどを主張しました。ラッシュの輸入は重く処罰される傾向にありますが、これらの有利な事情を丁寧に訴え、執行猶予付きの判決を求めました。
活動後...
本件は被害者がいない事件のため、示談交渉は行っていません。弁護活動の結果、起訴後に保釈が認められ、依頼者は身柄を解放されました。公判では弁護側の主張がおおむね認められ、懲役2年執行猶予4年の判決が下されました。執行猶予が付いたことで実刑を回避でき、依頼者が懸念していた会社経営への深刻な影響や、家族との関係破綻といった最悪の事態を避けることができました。長期間にわたる捜査でしたが、最終的に社会復帰を果たす形で事件を解決しました。
懲役2年 執行猶予4年
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は30代の会社員の男性です。路上で職務質問を受けた際、所持していた危険ドラッグ(ラッシュ)が発覚しました。警察署に任意で同行し、取調べに正直に供述。その後、自宅に保管していた大麻約1.9gと多数の危険ドラッグを任意提出しました。警察から後日連絡すると言われた後、逮捕までに半年以上かかり、今後の処分や会社への発覚を不安に思い、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年
依頼者は40代の会社員の方です。10年以上前から危険ドラッグ(ラッシュ)を断続的に使用しており、規制強化で国内での入手が困難になったことから、海外からの個人輸入に手を出すようになりました。税関で荷物が複数回止められていることは認識していましたが、一部は届いていたため輸入を継続していました。ある朝、警察官が自宅を訪れ、薬事法違反および関税法違反の容疑で逮捕されました。同時に家宅捜索が行われ、自宅に保管していた危険ドラッグやパソコンが押収されています。逮捕の連絡を受けたものの、詳しい状況が分からず不安に思った遠方に住むご家族が、当事務所にご相談され、初回接見を経て正式にご依頼いただくことになりました。依頼者本人は逮捕直後から事実を認めていました。
弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年
依頼者は30代の会社員です。1、2年前から危険ドラッグを週に3、4回のペースで使用していました。事件当日、自家用車を運転中に危険ドラッグを使用し、その影響で正常な運転ができない状態に陥り、ガードレールを損壊する物損事故を起こしました。事故後、救急車で搬送され、警察の取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進み、依頼者は何度か警察署へ出頭して取り調べに応じました。その後、道路交通法違反と医薬品医療機器等法違反の罪で起訴され、自宅に起訴状が届きました。私選弁護人を選任するため、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年