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  4. ケース4996

バイクで自転車と接触し、相手に骨折させた過失運転致傷の事例

事件

過失運転致死傷

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・大久保拓哉弁護士が受任した、過失運転致傷の事例。弁護活動の結果、検察庁に送致後、速やかに不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代で、学校に勤務する公務員の女性です。バイクで買い物に向かう途中、信号のない住宅街の交差点を直進した際、右方向から来た70代女性の自転車と接触してしまいました。この事故により、被害者は左足の骨を折る重傷を負い、約2か月間の入院が必要となりました。依頼者は、加入していた任意保険会社を通じて被害者への謝罪を申し入れましたが、入院中であることを理由に断られていました。その後、警察から呼び出しを受けて取り調べに応じましたが、刑事処分が下されることや、公務員としての職に影響が出ることを大変心配され、当事務所に来所されました。

罪名

過失運転致傷

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

本件は、被害者の怪我の程度は重いものの、事故の状況から不起訴処分となる可能性が十分にある事案でした。受任後、弁護士はまず警察に事件の送致時期を確認し、検察庁に不起訴を求める意見書を提出する準備を進めていました。しかし、送致時期を再度確認したところ、既に検察庁で不起訴処分が決定していることが判明しました。刑事手続は想定より早く終了しましたが、依頼者の「直接謝罪したい」という強い意向を尊重し、弁護活動を継続。被害者側との調整を行い、謝罪の機会を設けるためのサポートに移行しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が警察に送致状況の確認を行った時点で、事件は既に検察庁で不起訴処分となっていました。そのため、刑事事件としては意見書の提出などを行う前に解決となりました。依頼者は前科がつくことなく、公務員の職への影響も回避できました。その後、弁護士は依頼者の謝罪の意向を被害者側に伝え続け、調整を重ねました。当初は面会に応じてもらえませんでしたが、粘り強い働きかけの結果、最終的に被害者と直接面会して謝罪する機会を得ることができました。これにより、依頼者の心残りも解消され、事件は円満に解決へと至りました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金70万円

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eyecatch kasitsuunten drowsyDriving man

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は50代の男性。深夜、自動車を運転中にアンダーパスのある道路で人身事故を起こし、被害者に約2か月の怪我を負わせたにもかかわらず、その場を立ち去ってしまいました(ひき逃げ及び過失運転致傷)。依頼者は過去の薬物事件で執行猶予中であり、実刑判決を恐れて警察からの呼び出しを拒否している状況で、当事務所に相談されました。その後、依頼者はひき逃げ等の容疑で逮捕され、さらに逃亡生活中に覚せい剤を使用・所持していたとして、覚せい剤取締法違反の容疑で再逮捕されました。

弁護活動の結果懲役2年(うち4か月の執行を2年間猶予)