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  4. ケース510

電車内で痴漢を疑われたが、否認を貫き事件化を回避した事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・成瀬潤弁護士が担当した痴漢の否認事件です。被害者との示談は不成立でしたが、弁護活動の結果、被害届が提出されず事件化せずに終了となりました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤ラッシュ時の電車内で、後方に立っていた女性の太ももを触ったとして、痴漢(東京都迷惑防止条例違反)の容疑をかけられました。依頼者は、混雑により体が接触した可能性は否定しなかったものの、故意に触った事実はないと一貫して容疑を否認していました。駅の事務室を経て警察署に任意同行され、約2時間の取調べを受けた後、在宅事件としてその日は帰宅を許されました。しかし、警察からは後日改めて呼び出すと言われたため、今後の手続きや刑事処分に対する不安から、ご家族と共に当事務所へ相談に来られ、即日、弁護活動をご依頼されました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は当初より一貫して容疑を否認しており、身に覚えのない疑いを晴らし、平穏な日常を取り戻したいと強く希望されていました。 弁護士は、依頼者の訴えは信用性が高いと判断し、不起訴処分(嫌疑なし・不十分)の獲得を目標に活動を開始しました。具体的には、密室に近い状況下で不利な供述調書が作成されることを防ぐため、取調べに対する法的なアドバイスを徹底しました。 また同時に、当時の車内の混雑状況や位置関係を明らかにするため、鉄道会社への照会を行うなど、客観的な証拠に基づく反証の準備を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士が毅然とした態度で捜査機関に対応し、正当な防御活動を尽くしていたところ、受任から約1か月後、警察より本件は検察庁へ送致せず、捜査を終了するとの連絡がありました。詳細は明らかにされませんでしたが、被害者様側からの届出が見送られたことや、犯罪事実を裏付ける証拠が不十分であったことによる判断と考えられます。 結果として、依頼者は刑事事件として立件されることなく、早期に疑いが晴れました。 安易な妥協をせず、真実を主張し続けたことで、前科がつくという事態を回避できた事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

どうしたらいいかオロオロしていたところを助けて頂きました。

お手紙

この度は○○の件で成瀬先生には大変お世話になりまして深く感謝しております。本当にありがとうございました。○月○日に痴漢に間違えられて警察に連行されたと聞いたときは家族は地獄に落とされ今後どうしたらいいのかただただオロオロするばかりで刑事事件に強い弁護士にお願いしたいとネットの検索でアトム法律事務所のさんを知り全国的で規模も大きく24時間対応で場所も新宿でしたので○月○日3人でスッとんでいきました。優秀な成瀬先生をご紹介頂きすっかりお世話になりました。先生のおかげで今回の件も無事終了し感謝の気持でいっぱいです。こんなことが再度おこったら困りますがなんか困りごとがあった時はその節はよろしくお願い致します。暗い日々を送ってましたが今は胸のつっかえもなくなりホッとしてます。

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依頼者は20代の会社員の男性です。帰宅途中の混雑した電車内で、性的衝動を抑えきれず、近くに立っていた女性のスカートの上から臀部を触ってしまいました。行為はすぐに発覚し、降車した駅のホームで女性から「触りましたよね?」と問いただされましたが、咄嗟に否定してしまいました。その後、駅事務室に移動して警察が呼ばれ、警察署で約2時間の取調べを受けました。その際は被害者も「大事にすることはない」と話していたため、家族が身元引受人となり帰宅できました。しかし後日、警察から「被害者が処罰を望んでいる」と連絡があり、再度の取調べを控える状況になりました。依頼者は鉄道会社に勤務しており、事件が職場に知られたり報道されたりすることに強い恐怖を感じ、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の大学生です。通学途中の電車内で、面識のない女性のスカートの中に手を差し入れ、臀部を触る痴漢行為を行いました。その場で被害者本人から指摘を受け、駅員室へ同行。その後、警察署で事情聴取を受けましたが、逮捕はされず、ご両親が身元引受人となってその日のうちに帰宅しました。<br /> 逮捕はされなかったものの、今後の刑事手続きや被害者への対応に大きな不安を感じたご両親が、当事務所へお電話くださり、ご本人と共に相談に来られました。被害者への謝罪や、前科がつくことによる影響を心配されており、相談後すぐに弁護活動をご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員男性です。電車内において、同乗していた女性の胸や下半身を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には約3年前に同様の事件で不起訴処分となった前歴がありました。逮捕後、依頼者が以前に当事務所へ依頼した経験があったことから、警察官を通じて当事務所へ連絡が入りました。連絡を受けた弁護士がただちに警察署へ接見に向かい、状況を把握しました。その後、依頼者のご家族(妻)が事務所に来所され、今後の弁護活動について正式にご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分