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  4. ケース443

電車内や駅ホームで女性に痴漢をした迷惑行為防止条例違反の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・成瀬潤弁護士が担当した痴漢(迷惑行為防止条例違反)の事例です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。電車に乗車中、女性の体を触る痴漢行為をしました。さらに、駅で降車した後にも同じ女性の体を触りました。被害者の女性に駅で呼び止められ、警察署で事情聴取を受けました。その際、1、2週間後に再度呼び出すと言われたため、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。当初は他にも被害者がいる可能性がありましたが、最終的に被害届が提出されたのは1件のみでした。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はすぐに警察署に連絡し、弁護人選任届を提出しました。警察を通じて被害者の方の連絡を取り、示談交渉を開始しました。示談金として30万円を提示し交渉を進めました。被害者の方は示談の条件として、特定の駅の利用を制限するなどの誓約事項を求められました。弁護士は、依頼者の今後の生活への支障が最小限になるよう、利用制限の範囲を一部路線に限定するなど内容を調整し、粘り強く交渉を行いました。また、依頼者に謝罪文を作成してもらい、反省の意を伝えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、最終的に示談金30万円で、宥恕文言付きの示談が成立することができました。その後、示談が成立したことを検察官に報告し、不起訴処分を求める意見書を提出しました。その結果、依頼者は不起訴処分となり、前科がつくことを回避できました。ご依頼から約2か月で事件は無事に解決し、依頼者は社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分