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  4. ケース5118

職場の同僚の財布から現金を盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が受任した窃盗の事例。被害者と示談金22万円で示談が成立し、警察未介入のまま事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は介護施設に勤務していました。職場の休憩室で、同僚男性のリュックサックに入っていた財布を盗み、中から現金7万円余りを抜き取りました。財布は施設のゴミ箱に捨てましたが、財布にGPSが取り付けられていたことや、防犯カメラの映像から、犯行は当日中に被害者に発覚しました。
依頼者はすぐに被害者に謝罪し、盗んだ現金を全額返金しました。その後、被害者から「刑事事件にはしないが、示談交渉のために弁護士を立てるように」と伝えられました。依頼者は警察沙汰になることを避けたいという思いがあり、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は警察が介入する前に被害者側から示談の申し入れがあった事案であり、刑事事件化を防ぐことが最大の目標でした。まず、依頼者には反省の意を伝えるための謝罪文を作成してもらいました。その後、弁護士が被害者の方へ連絡を取り、示談交渉の席を設けました。警察未介入の段階で当事者間の話し合いを円滑に進め、示談の成が、事件化を回避し、依頼者の社会生活への影響を最小限に抑えるための鍵となりました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が被害者と直接交渉を行った結果、受任からわずか3日で示談金22万円で示談をしていただきました。示談書には、被害者が依頼者を許し、被害届を提出しないという宥恕文言もいただきました。 示談金の支払いを速やかに行い、契約から1週間足らずで全ての手続きを完了しました。この迅速な対応により、警察が介入することなく、事件化を完全に回避することができました。結果として、依頼者は前科が付くことなく、またご家族に知られることもなく、平穏な生活を取り戻すことができました。不安を抱えていた依頼者も、早期解決によって安心された様子でした。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

お願いして本当によかったです。

お手紙

この度は大変お世話になりました。とっても早く解決していただき、大変感謝致しております。精神科の先生と一緒になり、これからはこのようなことを引き起こさない様に、カウンセリングを重ねながら自分の行動を律してまいります。本当にありがとうございました。山下弁護士にお願いして本当によかったと思っています。

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