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  4. ケース2852

貸金トラブルから知人女性に暴行し、強盗容疑で逮捕された事例

事件

強盗、暴行、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した、強盗容疑の事案です。被害者と示談が成立し、暴行・窃盗について不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。知人女性にお金を貸していましたが、返済が滞っていたことに腹を立て、自身の交際相手と共に女性宅を訪れました。その際、口論の末に激高し、女性の胸倉を掴むなどの暴行を加え、女性の財布から現金約4万6千円を回収しました。依頼者はこれで解決したと思っていましたが、同日、女性が被害届を提出したため、強盗の容疑で逮捕されてしまいました。逮捕の連絡を受けた依頼者の交際相手は、本人が勾留されており面会もできない状況を心配し、当事務所に相談。初回接見の依頼に至りました。

罪名

暴行, 窃盗

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕・勾留されており、早期の身柄解放と軽い処分を強く望んでいました。受任後、弁護士はまず身柄解放を目指し準抗告を申し立てましたが、これは認められませんでした。しかし、その後の弁護活動により、依頼者は逮捕から約10日で釈放されました。並行して、最も重要である被害者との示談交渉に着手しました。被害者の方は生活保護を受給されていたため、示談金を受け取った場合、福祉事務所への報告義務が生じる可能性があることを丁寧に説明し、その旨を記載した念書も取得しました。このような配慮が、円滑な交渉につながりました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金18万円で被害者との間で宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談が成立することができました。当初は被害額や暴行の態様から「強盗罪」という非常に重い罪での捜査が進んでいました。しかし、示談が成立し、依頼者が深く反省していることなどを弁護士が検察官に主張した結果、最終的に暴行罪および窃盗罪で事件は処理され、不起訴処分を獲得しました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、無事に社会生活へ復帰することができました。早期の釈放と不起訴処分の両方を実現した事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

他所で断られた内容でも、親身になって聞いて頂き、迅速な対応でとても助かりました。

お手紙

他所は「身内からの相談でないと無料では聞けない」と門前払いでしたが、貴所は親身になって聞いて頂きました。晩になろうとしているにも関わらず、「今から接見に行ってきます。」と仰ってくださり、私の彼への伝言も伝えて頂き本当に助かりました。迅速なご対応で何かあればすぐにご連絡くださり、何でも話を聞いて頂き救われました。本当にありがとうございました。

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強盗の関連事例

知人宅で窃盗を繰り返し、放火の疑いもかけられた事例

依頼者の息子である30代男性は、知人夫婦のキャッシュカードを使い、数か月にわたって合計300万円から400万円を引き出した窃盗の疑いで逮捕されました。逮捕の連絡を受けた父母が、以前にも当事務所を利用した経験から、身柄解放活動を希望して相談に来られました。捜査が進む中で、別の知人のクレジットカードの無断使用や、被害者宅への放火、強盗、殺人未遂といった複数の重大な嫌疑もかけられる事態となりました。当事者は窃盗の事実は認めたものの、放火については一貫して否認していました。

弁護活動の結果懲役2年4月

スーパーで万引きし店員に暴行を加えた事後強盗の事例

依頼者の親である70代の当事者は、過去に窃盗で多数の前科がありました。本件では、スーパーマーケットで商品を万引きし、店員に呼び止められた際に逃走。その際、制止しようとした店員の足に自転車を衝突させる暴行を加えました。当事者は事後強盗の容疑で逮捕され、その後勾留されました。さらに、暴行を受けた店員が診断書を提出したため、事後強盗致傷罪での捜査が進められる状況でした。逮捕後、当事者のご家族から、本人がクレプトマニアではないかとの懸念があり、専門的な知見を持つ弁護士に依頼したいとの経緯でご相談がありました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

タクシーで運転手に暴行し料金を支払わなかった強盗事件の事例

依頼者は20代の男性で、アルバイトとして働いていました。事件当日、友人と飲酒後にタクシーに乗車した際、友人が車外に嘔吐したことがきっかけで、70代のタクシー運転手と口論になりました。その際、同乗していた友人が運転手の髪を掴んで殴る暴行を加え、依頼者らはタクシー料金約1,600円を支払わずにその場から逃走しました。その後、駆けつけた警察官によって、友人と共に強盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後は勾留され、接見禁止も付されました。当初は国選弁護人がついていましたが、家族がその対応に不安を感じ、私選弁護人への切り替えを検討して当事務所へ相談に来られました。依頼者本人は事件当時泥酔しており、詳細な記憶がない状態でした。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で客を昏睡状態にし現金を奪った昏睡強盗の事例

依頼者のご家族である当事者(20代・学生)は、飲食店のアルバイト従業員でした。店の店長らと共謀し、来店した客をアルコールなどで昏睡状態に陥らせた上、ATMまで連れて行き、現金合計67万円を出金させて盗んだとして、昏睡強盗の罪で逮捕・勾留され、起訴されました。第一回公判を控えた段階で、当事者のお姉様からご相談がありました。それまで付いていた弁護士の方針に不安があり、執行猶予付き判決を強く望んでおられたため、弁護士を変更して弊所にご依頼されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

コンビニで万引き後、店員を車で振り切り逃走した事後強盗の事例

依頼者のご家族から、当事者である40代の男性についてご相談がありました。男性は、コンビニエンスストアで焼酎2本(販売価格合計約400円)を万引きしました。その後、店の駐車場に停めていた自動車で逃走しようとしたところ、犯行に気付いて追跡してきた店長が車の前に立ちはだかりました。当事者は逮捕を免れるため、店長がボンネット付近にしがみついていると知りながら車を発進させて振り落とす暴行を加えました。事件後、男性は逮捕・勾留されました。当事者には、10年以上前に執行猶予付きの有罪判決を受けた前科がありました。ご家族は刑事事件に強い弁護士を求め、相談に至りました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

暴行の関連事例

酔って入店を断られ、キャバクラ店員に暴行した事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。酒に酔った状態で友人と共に駅周辺のキャバクラ店へ入ろうとしたところ、入店を断られました。これに腹を立て、店の責任者である男性店員の脚を踏み、体当たりするなどの暴行を加えた疑いが持たれました。その場で警察に通報され、事情聴取を受けました。依頼者は当時、酒に酔っていて記憶が曖昧でしたが、翌日店へ謝罪に訪れた際、店側から弁護士を立てるよう促されたため、今後の刑事処分や示談に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

薬局店内で店員の足を傘で叩いた暴行の事例

依頼者は40代の会社役員の男性です。持病の薬を受け取るために薬局を訪れましたが、処方箋の不備を理由に薬をすぐにもらえず、長時間待たされた末の対応に腹を立てました。薬が切れることへの強い不安もあり、口論の末、男性店員の足を傘で3回叩いてしまいました。後日、店員が警察に被害届を提出。依頼者は警察の取り調べを受け、事件は検察庁に書類送検されました。依頼者は会社の役員であり、罰金刑を受けると会社の営業許可が取り消されるという重大な不利益を被るため、不起訴処分による前科回避を強く希望。当初依頼していた弁護士の方針に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

妻に暴力をふるい怪我をさせたDV(傷害)の事例

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依頼者は60代の男性です。妻に暴力をふるい怪我をさせたとして、傷害の容疑で逮捕・勾留されました。相談者は、依頼者のご両親でした。ある日、息子の妻側の弁護士から「息子が妻を殴った件で逮捕された」と連絡を受けましたが、事件の経緯が全くわからず、どうすればよいか途方に暮れていました。ご両親は知人の紹介で当事務所を知り、息子を助けてほしいとご相談に来られました。ご両親はご高齢で、体調にも不安を抱えておられたため、弁護士が速やかに対応する必要がありました。弁護士はまず、詳しい事情を聴くため、依頼者が留置されている警察署へ接見に向かいました。

弁護活動の結果不起訴処分

カラオケ店での口論が傷害・器物損壊に発展した事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は40代の会社員です。深夜、市内のカラオケ店で飲酒中に他の客と口論になり、もみ合いになりました。その際に相手の眼鏡を壊し、店の備品も破損させてしまいました。駆けつけた警察官と口論になった結果、暴行罪の現行犯で逮捕されましたが、翌日には釈放されました。釈放後、店の備品については自身で弁償を済ませましたが、傷害と器物損壊の疑いがかけられた相手の男性とは示談ができていませんでした。警察からは厳しい言葉をかけられ、今後の手続きや示談交渉に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

選挙カーの騒音に腹を立て、関係者への暴行と器物損壊に及んだ事例

eyecatch bus

依頼者は50代の男性です。うつ病で自宅療養中、家の前で活動していた選挙カーの騒音に腹を立て、選挙関係者2名に殴りかかる暴行を加え、さらに選挙カーのドアミラーを殴って壊してしまいました。その日の夜、依頼者は器物損壊と暴行の容疑で警察に逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻から相談があり、弁護士が初回接見を行いました。依頼者は会社を解雇されることを非常に心配しており、早期の身柄解放と事件解決を強く希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

ハウスクリーニング先の部屋に侵入しギターを盗んだ邸宅侵入・窃盗の事例

依頼者は20代の男性で、父親の営むハウスクリーニング業を手伝っていました。ある日、仕事で訪れたアパートの一室で、退去者が残していったと思われるギター2本を発見しました。当初は室内に放置して仕事場を離れましたが、価値のあるギターだと知り、所有欲から同日深夜に友人と共謀して再びアパートへ侵入し、ギター2本(時価合計約15万円相当)を窃取しました。<br /> 事件から約4ヶ月後、警察が自宅を訪れました。依頼者は発覚を恐れ、盗んだギターを遺棄し、共犯者とのLINE履歴を削除するなどの罪証隠滅を図りましたが、最終的に犯行を認めたため、邸宅侵入と窃盗の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者のご両親が、息子の早期の身柄解放と事件解決を強く望み、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駐輪場で鍵のかかっていない自転車と部品を盗んだ窃盗の事例

依頼者は50代の会社員男性です。駐輪場に鍵がかかっていない状態で置いてあった自転車を放置自転車だと思い込み、乗り回した上、サドルや部品を外して持ち去りました。しかし、自転車にはGPSが取り付けられており、帰宅したところを所有者に見つかり、一緒に警察署へ行って取調べを受けました。逮捕はされませんでしたが、今後の刑事手続きや示談交渉に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

職場で郵便物を開封しUSBを窃取した窃盗事件などの事例

依頼者のご子息(30代男性・契約社員)が、勤務先の郵便局で複数の問題行為に及んだとされる事案です。具体的には、①仕分け作業中に郵便物を開封してUSBを窃取し、それを休憩室のポットに入れた、②休憩室のポットにアルコール消毒液を入れた、③カッターナイフの刃を休憩室内に貼り付けた、という3つの行為について捜査を受けていました。警察から2度の取調べを受け、書類送検される見込みであると伝えられていました。ご子息は会社から自宅待機を命じられており、ご両親が不起訴処分を獲得できないかとの思いで、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

勤務先の古着を転売目的で窃盗し、大麻所持で追起訴された事例

依頼者は40代の会社員男性です。長年勤務していたアパレル会社の商品(販売価格合計約14万円)を窃取し、古着店に転売したとして窃盗罪で逮捕・起訴されました。起訴後に保釈されましたが、窃盗事件の捜査中に行われた家宅捜索で、本人が所持していることを忘れていた10年以上前の大麻(約7.2g)が自宅から発見されました。この件で再逮捕されることや、既に懲戒解雇された会社との示談交渉、今後の刑事手続きについて、当時付いていた国選弁護人の対応に不安を感じ、保釈中に私選弁護人への切り替えを検討し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年8か月 執行猶予3年

化粧品店での万引きで検察に呼ばれ、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員の女性です。商業施設内の化粧品店で、化粧品2点(約4500円相当)を万引きしたとして、店の外で警備員に声をかけられました。その後、警察署で事情聴取を受け、犯行を認めたため窃盗事件として扱われました。逮捕はされず在宅で捜査が進められましたが、事件から約5ヶ月後、検察庁から出頭を求める連絡がありました。依頼者には過去に万引きによる微罪処分の前歴があり、今回は前科がつくことを強く懸念し、検察庁への出頭期日が迫る中で当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分