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  4. ケース5123

パチンコ店内で女性店員の体を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した、迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者のご子息(20代・学生)は、パチンコ店内で女性従業員の臀部を触る痴漢行為を行いました。被害者に声をかけられましたが、その場から逃走してしまいました。後日、被害者が警察に通報したことで事件が発覚。約1ヶ月後に警察官が自宅を訪れ、警察署で任意聴取を受けました。逮捕はされませんでしたが、検察に事件が送られることになりました。ご子息は学生であり、前科がつくことによる懲戒処分を強く懸念されていました。ご両親が弊所に相談に来られた時点で、既に被害者と面会の約束を取り付けており、早急な示談交渉と不起訴処分の獲得を希望されていました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼の時点で、既にご両親が翌日に被害者と会う約束を取り付けているという状況でした。そこで、弁護士はすぐにご本人に謝罪文を作成させ、翌日の面会に急遽同行しました。面会に先立ち、ご両親には謝罪に徹していただき、示談金の交渉など具体的な話は全て弁護士に任せていただくようご説明しました。当日の交渉では弁護士が主導し、最終的に40万円で示談が成立することができました。その後、示談書を速やかに捜査機関に提出するとともに、検察官に対して不起訴処分を求める意見書を提出し、前科がつかないよう働きかけました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が介入し、ご依頼の翌日には被害者との示談が40万円で成立し、宥恕(許し)を得ることができました。示談成立の事実を捜査機関に報告し、検察官にも働きかけた結果、事件は起訴されることなく、不起訴処分で終了しました。ご依頼から約1.5ヶ月での解決でした。これにより、ご子息に前科がつくことはなく、学生としての将来への影響も回避することができました。ご家族が先行して被害者と接触するケースは稀ですが、弁護士が速やかに介入し、交渉することで円満な解決に導くことができた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

希望どおりの結果になりました。

お手紙

この度は、息子の件で大変お世話になりました。突然の出来事で動揺しており、まさに藁にもすがる思いで弁護をお願いしましたが、冷静かつ親切に対応していただき、お伺いした翌日が被害者様との面会という時間的余裕がない中、庄司先生に同席していただき示談交渉を進めていただいたおかげで、その場で示談成立となり、大変心強く感謝しております。迅速な対応で、私達家族も息子も本当に救われました。警察・検察への対応もご丁寧にいて頂き、望む結果となった事を心より感謝しております。この度は本当にありがとうございました。

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