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  4. ケース5170

マッチングアプリで知り合った女性にキスを迫った強制わいせつ未遂の事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した、強制わいせつ未遂の事例。示談金35万円で示談が成立し、事件化せず解決しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員(学校関係者)。マッチングアプリで知り合った女性と2回目のデート中、駅の階段で女性の肩を組み、マスクを外してキスを迫りました。女性に拒絶され、その場は謝罪して別れましたが、後にアプリを通じて「強制わいせつ未遂に当たるため警察に被害届を出す」「弁護士を通して連絡があれば被害届は出さない」との連絡を受けました。依頼者は仕事の都合上、警察沙汰になることを強く恐れ、速やかな解決を求めて相談に至りました。

罪名

強制わいせつ未遂

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は事件化の回避を最優先としていたため、受任後直ちに被害者への連絡を試みました。被害者は示談金として50万円を請求してきましたが、弁護士は相場に照らして高額であると判断し、20万円を提示して交渉を行いました。被害者は当初、容易に応じない態度を示しましたが、弁護士が粘り強く交渉を続けました。また、依頼者に謝罪文を作成させ、誠実な反省の意を伝えることで、円滑な交渉を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

交渉の結果、最終的に35万円での示談が成立しました。受任からわずか1日という短期間で合意に至り、被害届の提出を回避することに成功しました。示談金の支払いと引き換えに宥恕(許し)を得たことで、刑事事件化することなく解決しました。依頼者は公務員としての職を失うリスクを回避でき、日常生活への影響を最小限に抑えることができました。本件は、マッチングアプリを利用した示談金目当ての可能性も示唆される事案でしたが、迅速な対応により早期解決を実現しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

1日で解決できたことにホッとしています。

お手紙

この度はお世話になりました。正直、自分が刑事事件の当事者になるとは思ってもいなかったところでありますが、庄司先生の素早い対応に感謝申し上げます。示談が絶対条件だと思っている中で、的確なアドバイスを頂けました。無事、1日で解決できたことにホッとしています。ありがとうございました。

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弁護活動の結果事件化せず