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  4. ケース2908

不貞関係にあった元部下から過去の行為で訴えられた強制わいせつ事件

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した強制わいせつの事件です。長年不貞関係にあった相手方との示談は行わず、否認方針を貫き、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の会社役員で、元部下の女性と長年にわたり不貞関係にありました。関係が始まった当初の2015年、個室の飲食店で相手方にわいせつな行為をしたことがありました。その後、約5年間にわたり肉体関係が継続していましたが、関係が途絶えた後、突然相手方から「2015年の行為は強制わいせつだ」として、警察に訴える旨の連絡を受けました。依頼者は役員という立場上、事態が大事になることを非常に恐れ、自身で相手方に謝罪し、示談金を提示するなど対応しましたが、相手方の要望は収まりませんでした。警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は、依頼者と相手方が長年不貞関係にあったという特殊な事情がありました。依頼者は一貫して行為の強制性を否定しており、弁護士は事件を否認する方針を立てました。捜査が開始された場合に備え、依頼者には黙秘権を行使するよう具体的に指示しました。また、相手方の主張には不自然な点も見受けられたため、示談交渉は行わず、あくまで否認方針を貫くこととしました。会社からの聴取に対しては、けん制のための書面を作成し、依頼者の立場を守る活動も行いました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が一貫して否認方針を貫き、依頼者をサポートした結果、本件は最終的に不起訴処分となりました。示談交渉は行いませんでしたが、長年の不貞関係という背景事情や、相手方の主張の不自然さなどを踏まえ、検察官は起訴を見送ったものと考えられます。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くことを回避できました。会社役員という社会的地位を失うことなく、日常生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分