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  4. ケース5323

ゴルフ場で他人のゴルフクラブを窃取し転売した窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金10万円で示談が成立し、微罪処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。ゴルフ場でプレー中に、コースの茂みに落ちていた面識のない方のゴルフクラブ1本を発見しました。依頼者はこれを自分のバッグに入れて持ち帰り、約1ヶ月後にフリマサイトを利用して1万5千円で売却してしまいました。事件から約4ヶ月が経過した時、警察から自宅に電話があり、「ゴルフ場でゴルフクラブを窃取した心当たりはあるか」などと事情を聴かれました。突然の連絡に動揺した依頼者は「覚えていない」と回答しましたが、警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられました。自身に科される刑罰や、会社員としての現在の生活を守るためにどうすれば良いか分からず、警察への対応や被害者との示談についてアドバイスを求め、当事務所に相談されました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、前科がつくことや会社に知られることを避けたいと強く望んでいました。ご相談の翌日にご契約いただき、弁護士は直ちに警察署に弁護人選任届を提出しました。担当の警察官に連絡を取り、被害者の方の連絡を取りました。警察からは、被害弁償がなされれば大事にはしないという意向が示されていました。弁護士が速やかに被害者の方と連絡を取ったところ、幸いにも交渉はすんなりと進み、示談金10万円で示談に応じていただけることになりました。弁護士は宥恕文言(加害者を許すという内容)を含む示談書を作成し、速やかに警察署へ提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任から約1週間で、被害者の方との間で示談金10万円での示談が成立し、「宥恕する」という許しの言葉も得ることができました。この示談成立を証明する示談書を警察に提出した結果、本件は検察官に送致されることなく、微罪処分として警察段階で事件が終了しました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることもなく、前科がつくことを回避できました。ご依頼から約1ヶ月で全ての法的手続きが完了しました。逮捕されることもなく、会社に事件を知られることもなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。警察から連絡が来た場合でも、早期に弁護士に相談し、迅速に示談が成立することが極めて重要です。

結果

微罪処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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依頼者は30代の男性です。過去に万引きとスリで2度の不起訴処分を受けた前歴がありました。事件当日、依頼者はコンビニエンスストアでアイス2点(300円相当)を万引きし、店を出ようとした際に店員に声をかけられ、通報により駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。逮捕の動機は「むしゃくしゃしていたから」というものでした。依頼者は会社を退職したばかりで、専門学校に通って再就職を目指している最中でした。逮捕の翌日、今後の手続きや見通しに不安を覚えたご両親が当事務所に来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果懲役1年4か月 執行猶予4年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金50万円