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  4. ケース5323

ゴルフ場で他人のゴルフクラブを窃取し転売した窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した窃盗の事例です。被害者と示談金10万円で示談が成立し、微罪処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は27歳の会社員の男性です。ゴルフ場でプレー中に、コースの茂みに落ちていた面識のない方のゴルフクラブ1本を発見しました。依頼者はこれを自分のバッグに入れて持ち帰り、約1ヶ月後にフリマサイトを利用して1万5千円で売却してしまいました。事件から約4ヶ月が経過した時、警察から自宅に電話があり、「ゴルフ場でゴルフクラブを窃取した心当たりはあるか」などと事情を聴かれました。突然の連絡に動揺した依頼者は「覚えていない」と回答しましたが、警察からは後日改めて連絡する旨を伝えられました。自身に科される刑罰や、会社員としての現在の生活を守るためにどうすれば良いか分からず、警察への対応や被害者との示談についてアドバイスを求め、当事務所に相談されました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、前科がつくことや会社に知られることを避けたいと強く望んでいました。ご相談の翌日にご契約いただき、弁護士は直ちに警察署に弁護人選任届を提出しました。担当の警察官に連絡を取り、被害者の方の連絡を取りました。警察からは、被害弁償がなされれば大事にはしないという意向が示されていました。弁護士が速やかに被害者の方と連絡を取ったところ、幸いにも交渉はすんなりと進み、示談金10万円で示談に応じていただけることになりました。弁護士は宥恕文言(加害者を許すという内容)を含む示談書を作成し、速やかに警察署へ提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任から約1週間で、被害者の方との間で示談金10万円での示談が成立し、「宥恕する」という許しの言葉も得ることができました。この示談成立を証明する示談書を警察に提出した結果、本件は検察官に送致されることなく、微罪処分として警察段階で事件が終了しました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることもなく、前科がつくことを回避できました。ご依頼から約1ヶ月で全ての法的手続きが完了しました。逮捕されることもなく、会社に事件を知られることもなく、平穏な日常生活を取り戻すことができました。警察から連絡が来た場合でも、早期に弁護士に相談し、迅速に示談が成立しることが極めて重要です。

結果

微罪処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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コンビニで万引きし逮捕されたが、早期釈放・不起訴となった窃盗の事例

ご依頼者様の息子(20代男性・自営業)が、市内のコンビニエンスストアで商品を万引きしたとして窃盗の容疑で現行犯逮捕された事案です。事件は、息子様が自閉症で家出をしている最中に起きました。逮捕の翌日、警察から連絡を受けた父親が、息子の今後の身柄や処罰、被害店舗との示談についてどうすればよいか分からず、当事務所にご相談されました。息子様の状況を大変心配されており、ご相談いただいた当日に正式に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性です。ある日、都内の店舗でサプリメント8点(販売価格合計約1万3千円相当)を万引きしました。犯行を発見した男性警備員に追跡され、取り押さえられそうになった際、逮捕を免れるために警備員の手に噛みつくなどの暴行を加えて逃走しました。事件から数か月後、依頼者は事後強盗の容疑で自宅にて逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、事実確認と今後の対応について不安を覚え、当事務所にお電話で相談。逮捕・勾留されているご本人への接見を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

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依頼者は70代の男性です。過去に万引きで2度の罰金前科がありました。今回、市内のスーパーでヘアートリートメントなど約2万円分を万引きしたとして、警察の捜査を受けました。被害店舗への被害弁済は事件当日に済ませていました。警察での取調べを複数回受けた後、担当官から「書類送検するが公判請求されるだろう」と告げられました。その後、検察庁の指示で持病に関する上申書を提出し、検察からの連絡を待っている状況でした。累犯であることから実刑判決となることを強く懸念し、執行猶予を得るため当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年