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万引き後に警備員へ暴行し、事後強盗で逮捕されたが窃盗罪で罰金となった事例

事件

万引き、傷害、暴行、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が担当した事後強盗の事例。被害者の警備員と示談が成立し、窃盗罪での略式罰金20万円の処分となりました。

事件の概要

依頼者は30代の男性です。ある日、都内の店舗でサプリメント8点(販売価格合計約1万3千円相当)を万引きしました。犯行を発見した男性警備員に追跡され、取り押さえられそうになった際、逮捕を免れるために警備員の手に噛みつくなどの暴行を加えて逃走しました。事件から数か月後、依頼者は事後強盗の容疑で自宅にて逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、事実確認と今後の対応について不安を覚え、当事務所にお電話で相談。逮捕・勾留されているご本人への接見を依頼されました。

罪名

事後強盗, 窃盗, 傷害

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに接見に向かい、ご本人から詳しく事情を聴取しました。本件は、万引き(窃盗)に加えて警備員への暴行があったため、重い刑罰が科される事後強盗罪の容疑で逮捕されていました。弁護活動の最大の目標は、この事後強盗罪での起訴を回避することに置かれました。弁護士は、窃盗の被害者である店舗と、暴行の被害者である警備員とで被害者が分かれている点に着目。警備員の方との示談が成立しれば、事後強盗罪の成立が否定され、窃盗罪のみの処分となる「認定落ち」を検察官に主張できると考え、警備会社との示談交渉を速やかに開始しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が警備会社との示談交渉を進めたところ、速やかに交渉がまとまり、示談金30万円をお支払いすることで、暴行の被害者である警備員の方との示談が成立しました。この示談成立という結果を検察官に報告し、事後強盗罪として起訴すべきではないと強く主張しました。その結果、検察官は弁護士の主張を受け入れ、事後強盗罪での起訴は見送られ、窃盗罪のみで略式起訴されることになりました。最終的に裁判所から罰金20万円の略式命令が下り、依頼者は罰金を納付後、釈放されました。逮捕から約20日で事件が終結し、より重い罪での前科が付く事態を回避できました。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速丁寧な対応や、契約時の分かりやすい説明により安心してお任せすることができました。

お手紙

【アトム法律事務所を選んだ理由】 LINEによる無料診断がきっかけでしたが、最終的な選定理由は御社ホームページから以下を判断したことによります。 ・経験豊富な弁護士が多数所属している ・事件管轄地域(拘留警察署)へのアクセス ・刑事事件にスピーディーに対応している実績 【自由記入欄】 アトム法律事務所 弁護士 野根義治様 およびスタッフの皆様、 このたびは、息子の事件に関する弁護活動にご尽力いただきありがとうございました。息子の逮捕は突然で、家族一同放心状態の中での警察官の説明は信じられませんでした。事の重大さを認識しつつも何をどうしていいのか困惑する中、刑事事件に経験豊富な御社を見つけ、ご相談したのはご承知の通りです。初回接見の迅速な対応や弁護活動契約時における丁寧でわかり易いご説明と息子の心情のご理解により当方の気持ちが落ち着き、全てをお任せすることができました。その後の的確な弁護活動と逐次いただいた経過連絡は家族の不安を和らげました。被害者様との示談が成立し、息子は略式罰金で保釈されましたが、今回の事件を深く反省しており今後社会貢献できるよう努力していくことを誓いました。現在、家族は従来と変わらない平穏な生活に戻りました事をご報告しお礼申し上げます。 ※現在、刑事事件ではLINE相談案内を行っています。

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万引きの関連事例

高齢女性がスーパーで万引き(窃盗)をした事例

依頼者は80代の女性です。ある日、普段から利用している都内のスーパーで、約7000円分の食料品などを会計した後、別途1500円相当の肉をかばんに入れたまま店を出ようとし、保安員に呼び止められました。商品はその場で買い取りましたが、通報で駆け付けた警察官により警察署に連れて行かれ、事情聴取を受けました。その日のうちに家族が身元引受人となり釈放されましたが、依頼者には十数年前に同じ店舗で万引きをした前歴があったため、警察官からは「再犯なので書類送検になる」と告げられました。高齢の母親が逮捕されたり、前科が付いたりすることを大変心配したご家族が、今後の対応について当事務所のLINE相談に連絡。その後、来所での法律相談を経て、正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

化粧品店での万引きで検察に呼ばれ、不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の会社員の女性です。商業施設内の化粧品店で、化粧品2点(約4500円相当)を万引きしたとして、店の外で警備員に声をかけられました。その後、警察署で事情聴取を受け、犯行を認めたため窃盗事件として扱われました。逮捕はされず在宅で捜査が進められましたが、事件から約5ヶ月後、検察庁から出頭を求める連絡がありました。依頼者には過去に万引きによる微罪処分の前歴があり、今回は前科がつくことを強く懸念し、検察庁への出頭期日が迫る中で当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストアで万引きを疑われ逮捕されたが不起訴となった窃盗の事例

依頼者の母親である70代の女性が、ドラッグストアで商品を万引きした窃盗の容疑で逮捕された事案です。当事者は商品を手に取った後、棚に戻したと話しており、盗んだ記憶はないとのことでした。しかし、警察からは防犯カメラに商品をバッグに入れる様子が映っていたと告げられました。自宅から商品は発見されませんでしたが、翌日早朝に逮捕されてしまいました。当事者が逮捕されたことを知った娘様が、高齢の母親の早期釈放を強く望み、当事務所へご相談に来られました。相談時、当事者は犯行を覚えていないと話していましたが、記憶が曖昧な点もありました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニで常習的に万引きを繰り返した窃盗の事例

依頼者は30代の女性で、地方公務員(学校関係者)として勤務していました。ストレスや対人関係の悩みを捌け口として、近所のコンビニエンスストアで常習的に万引きを繰り返していました。約4年前に同様の窃盗事件で検挙されたことがありましたが、その際は弁護活動によって示談が成立し、不起訴処分となっていました。<br /> 今回は、市内のコンビニエンスストアで食料品2点を万引きしたところを店員に発見され、警察に通報されました。その場で現行犯逮捕され、警察署で取り調べを受けましたが、父親が身元引受人となったことで、その日のうちに釈放されました。公務員という立場上、事件が報道されたり職場に発覚して職を失ったりすることを強く懸念し、釈放の翌日に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

ドラッグストアで万引き後、保安員に暴行し事後強盗で逮捕された事例

依頼者の父母よりご相談。ご子息(20代会社員)が、帰省中に京都市内のドラッグストアで歯ブラシなど3点(販売価格合計948円)を万引きしました。店を出たところで保安員に声をかけられ、逮捕を免れるために保安員の顔などを数回殴打。事後強盗の容疑で現行犯逮捕され、勾留が決定したとの連絡を受け、今後の見通しや身柄解放について弁護士に相談されました。ご子息には3年前に万引きと公務執行妨害による罰金刑の前科がありました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

傷害の関連事例

口論の末に相手の首を押し怪我をさせた傷害の事例

eyecatch quarrelEntrance man woman

依頼者は80代の男性です。ホームセンターで買い物をしていたところ、追い越し際にぶつかってきた女性に腹を立て、自身のカートを女性の臀部に意図的にぶつけました。その後、言い合いから揉み合いとなり、依頼者は女性の首を押してかすり傷を負わせました。被害者が警察に通報したため、依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されました。警察署で調書を作成された後に同日釈放されましたが、後日の呼び出しを控えており、今後の身柄拘束や前科が付くことへの不安から、示談交渉を希望して当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して路上で車の運転手を殴り、怪我をさせた傷害の事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の同僚と飲んだ後、一人でさらに飲み、泥酔状態になりました。深夜、路上で自動車とトラブルになり、運転席のドアを叩いて開けさせると、運転していた50代男性の肩や首などを十数回にわたり殴り、全治10日間の傷害を負わせました。依頼者は警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。本人は泥酔していて記憶が定かではありませんでしたが、暴行の事実は認めており、被害者への謝罪と示談を強く希望して当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅構内で男性に足をかけ転倒、骨折させた傷害事件の事例

eyecatch hitStation man man

依頼者は40代の男性です。通勤ラッシュ時の駅構内で、乗り換えのため走ってきた男性に対し、故意に足を出して転倒させました。被害者の男性は転倒によって膝を骨折するなど、全治約3か月の重傷を負いました。事件は目撃者の通報で発覚し、依頼者は警察の取り調べを受けました。事件からしばらく経って検察庁から呼び出された際に、示談の状況を尋ねられたことをきっかけに、不起訴処分を得たいと考え当事務所へ相談に来られました。相談当初、依頼者は故意ではなかったと主張していました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

飲食店の料金トラブルから女性従業員に怪我をさせた傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man staff

依頼者は60代の男性です。深夜、飲食店で飲酒後、別の飲食店(ガールズバー)に立ち寄りました。会計時、代金に対し所持金が足りなかったことから女性従業員とトラブルになり、もみ合いの末に相手の顔を殴るなどして全治1週間の怪我を負わせてしまいました。通報で駆け付けた警察から事情聴取を受けましたが、その日は帰宅が許され、在宅事件として捜査が進められました。刑事事件になることを恐れた依頼者は、被害者との示談交渉を希望し、当事務所に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

飲食店で知人男性に暴行を加えて怪我を負わせた傷害事件の事例

eyecatch hitIzakaya man guest

依頼者は60代の自営業を営む男性です。府内の飲食店において、飲酒中に知人男性と口論になり、お互いに暴行し合う喧嘩に発展しました。依頼者は相手の顔を殴って唇が切れる怪我を負わせました。事件後も被害者とは連絡を取り合っており、和解済みと認識していましたが、事件から約1か月半後、警察から突然出頭要請の連絡がありました。刑事処分を回避したいとの思いから、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

繁華街で通行人を殴り、暴行罪に問われた事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は30代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていたところ、通行人の男性と肩がぶつかったことが原因で口論になりました。依頼者は当時、飲酒により酩酊状態にあり、事件当時の記憶がないまま相手の顔面を一方的に殴る暴行を加えてしまいました。事件後、警察から呼び出しがある見込みとなったため、刑事事件化を避けたいとの思いから当事務所に相談し、契約に至りました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果事件化せず

カラオケ店の女性店員に抱きついた暴行事件の事例

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依頼者は30代の男性です。事件の約8か月前、深夜にカラオケ店で飲酒し、酔った勢いで女性店員に抱きつく行為をしてしまいました。事件からしばらく経った後、警察が当時の同僚に電話で事件に関する問い合わせをしたことを知りました。捜査が自身に及び、当初想定していた強制わいせつ罪として扱われ逮捕されることを強く恐れた依頼者は、穏便な解決を望み、当事務所の弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で通行人に暴行し怪我をさせた傷害事件の事例

eyecatch quarrelDowntownarea man man

依頼者は40代の会社経営者の男性です。深夜、妻と飲食店を出た際、すれ違った被害者とトラブルになりました。妻が睨まれたように感じたと聞いた依頼者が腹を立て、被害者の顔を殴り、自転車を蹴るなどの暴行を加えて怪我をさせたとして、傷害の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には仕事のため海外へ渡航する予定があり、依頼者は早期の身柄解放を強く望んでいました。当初依頼した当番弁護士が対応できなかったため、依頼者の妻が急いで弁護士を探し、当事務所に初回接見の依頼をされたという経緯です。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔し、自宅マンションの駐車場でトラブルとなり暴行した事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は20代の会社経営者です。早朝、泥酔した状態で、自宅マンションの車寄せに停まっていた車をめぐり、その所有者の方とトラブルになりました。その過程で、相手の方の顔面を数回殴り、足を蹴るなどの暴行を加えてしまいました。通報により警察が駆けつけ、依頼者は暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けた会社の従業員の方が、社長である依頼者の早期の身柄解放を強く希望され、逮捕当日に当事務所へ初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ホームパーティー中に娘の彼氏に暴行し逮捕・勾留された事例

eyecatch hitDowntownarea man man

依頼者は50代の男性。自宅でのホームパーティー中に酒に酔い、娘の彼氏と口論の末に殴ってしまいました。収拾がつかなくなり、依頼者の妻が警察に通報。駆け付けた警察官に依頼者は逮捕されました。その後、勾留決定が出されたことを裁判所からの連絡で知った妻は、これまで何度か暴行で警察沙汰になったことはあったものの、勾留されたのは初めてだったため動揺。夫がなぜ勾留されたのか、早期に釈放される見込みはあるのかを知りたいと、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

窃盗の関連事例

電車内でリュックを盗み、カードを不正利用しようとした窃盗・詐欺未遂の事例

依頼者のご家族(父・姉)からご相談がありました。ご本人である30代の会社員の男性が、電車内で他人のリュックサックを盗み、その中に入っていたクレジットカードを使い量販店で商品を購入しようとしたところ、カードが承認されず発覚し逮捕されたという窃盗及び詐欺未遂の事案です。逮捕・勾留され、詐欺未遂で起訴された後に窃盗で再逮捕された状況でした。当初は国選弁護人が付いていましたが、ご家族は捜査が進行する中での対応に不安を感じ、より迅速な弁護活動を希望され、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

元勤務先の倉庫に合鍵で侵入し物品を盗んだ建造物侵入・窃盗の事例

依頼者は40代の男性で、建設設備業の個人事業主でした。元請けから施工計画書に記載する製品の品番を確認するよう求められ、以前勤務していた会社の倉庫に同じ製品があったことを思い出し、所持していた合鍵を使って無断で侵入しました。倉庫内で製品(時価約1万4000円相当)を持ち帰ろうとしたところ、帰社した元勤務先の社長に発見され、警察に通報されました。事件直後、警察署で2日間留置され、取り調べを受け釈放されました。その後、検察庁から呼び出しがあり、刑事処分への不安から当事務所に相談されました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

コンビニのセルフレジで商品を万引きした窃盗の事例

依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。ある日、コンビニエンスストアで約3,000円相当の食料品などを万引きしたところを店員に発見されました。その場で警察に通報され、警察署で取調べを受けましたが、逮捕されることなく同日中に帰宅しました。警察からは後日改めて出頭するよう指示がありました。<br /> 依頼者には適応障害などの診断があり、障害者手帳を所持していました。また、過去にも同じ店舗や他のスーパーなどで万引きを繰り返していたことが家族の話から判明していました。依頼者の両親は、本件が刑事事件化することや、学校関係者という職業柄、将来に与える影響を強く懸念し、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

銀行ATMで他人の置き忘れた現金を持ち去った窃盗の事例

依頼者は40代の女性会社員です。銀行内に設置されたATMで、隣の利用者が置き忘れた現金3万円を持ち去り、後日、生活費として使用してしまいました。本人は当初、銀行に届け出るつもりで持ち帰ったものの、多忙のため忘れてしまい、誤って使用したと主張していました。後日、警察から連絡があり、窃盗の疑いで任意の事情聴取を受けました。被害届が提出されていることを知らされ、再度聴取に応じるよう求められたことから、刑事事件の流れや示談交渉について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

交際トラブルから携帯を窃取し、暴行・わいせつも疑われた事例

依頼者は30代の男性です。チャットアプリで知り合った女性と交際関係になりました。女性が風俗店を辞めて地元に帰るための交通費を貸しましたが、その後連絡が途絶えました。後日、女性から再び連絡があり、山梨県内で会って話し合った際、口論になりました。依頼者は、女性の胸を触り、同伴していたホテルから一人で立ち去る際に、誤って女性の携帯電話を持ち去ってしまいました。恐怖心からその携帯電話を捨ててしまったところ、数日後、警察から連絡がありました。警察からは、窃盗だけでなくわいせつ行為についても疑われていることを告げられました。依頼者には執行猶予期間が終了して間もない前科があり、逮捕を強く恐れて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず