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  4. ケース5344

煽り運転のトラブル相手にモデルガンを見せた迷惑防止条例違反の事例

事件

軽犯罪法違反

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・東山大祐弁護士が受任した、愛知県迷惑防止条例違反の事例。贖罪寄付などを行い、被害者との示談なしで不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。自動車を運転中、前方を時速20キロ程度で走行するトラックを追い越したところ、後方からクラクションを鳴らされたりハイビームを点灯されたりするなどの煽り運転を受けました。依頼者が一時停止の際に車から降りたところ、トラックの運転手とトラブルになりました。その際、たまたまメンテナンスのために車に積んでいたモデルガンを相手に見せたところ、相手は走り去りました。後日、警察官が依頼者の自宅を訪れ、取り調べを受けました。今後、再度取調べの上で書類送検されると聞き、不起訴処分を希望して当事務所に相談されました。

罪名

愛知県迷惑行為防止条例違反, 軽犯罪法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して不起訴処分を希望していました。本件は相手方にも煽り運転という原因があったため、示談交渉は行わず、依頼者の深い反省の意を検察官に示す方針を採りました。具体的には、弁護士が取調べに同行し、依頼者に有利な事情を主張しました。さらに、依頼者作成の反省文、ご家族からの上申書を準備し、愛知県弁護士会へ3万円の贖罪寄付を行いました。また、問題となったガスガンを確実に廃棄したことを示す報告書も作成し、これらの資料を添えた意見書を検察官に提出することで、不起訴処分が相当であることを強く訴えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、検察官は本件を不起訴処分としました。捜査段階では軽犯罪法違反の容疑でしたが、最終的には愛知県迷惑行為防止条例違反が適用された上での不起訴となりました。依頼から約6か月半で解決に至りました。被害者との示談は成立していませんが、贖罪寄付や各種書面の提出といった弁護活動が功を奏し、前科が付くことを回避できました。依頼者は、前科による社会生活上の不利益を被ることなく、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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eyecatch tousatsu toilet

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弁護活動の結果事件化せず