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  4. ケース3566

電車内で寝ていた女性への強制わいせつ。自首し不起訴となった事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が受任した強制わいせつの事例です。被害者不特定でしたが自首し、弁護活動の結果、不起訴処分を獲得し解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。夜通し飲酒した後、泥酔状態で早朝の電車に乗車しました。その際、隣の席で寝ていた面識のない女性に対し、服の中に手を入れて胸や腹部を触るなどのわいせつな行為を10分から15分にわたって続けました。女性はその場で気づいた様子はなかったものの、依頼者は自身の行為が発覚し、刑事事件化することや逮捕されることを強く懸念しました。特に、近く控えていた親族の結婚式への影響や、会社に知られることによる解雇のリスクを恐れ、事件化を回避し、問題を早期に解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。相談時点では、まだ警察からの連絡などはありませんでした。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕や事件化を回避し、早期に問題を解決することを強く望んでいました。弁護士は、事件の性質上、自首しても逮捕される可能性があることを説明した上で、自首のメリット・デメリットを丁寧に解説しました。依頼者の意向と、近く親族の結婚式を控えているという事情を考慮し、結婚式後に弁護士が同行して自首する方針を決定しました。本件は被害者が特定できなかったため示談交渉は行えず、自首後の活動が中心となりました。担当警察官から連絡を拒絶されることもありましたが、依頼者の不安を和らげ、捜査の進捗を把握するため、弁護士は粘り強く警察との定期的な連絡を継続しました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

本件では、被害者が特定できなかったため、示談交渉は行われませんでした。弁護士は自首に同行した後、依頼者に代わって警察と定期的に連絡を取り、捜査状況の確認を続けました。その結果、自首から約7か月後、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科が付くことを回避できました。逮捕もされなかったため、会社に事件を知られることなく、社会人としての生活を維持することができました。被害者が特定できず示談が困難な事案であっても、早期に弁護士へ相談し、自首を含めた適切な対応をとることで、不起訴という有利な結果につながる可能性があります。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

温泉施設で就寝中の女性にわいせつ行為をした準強制わいせつの事例

依頼者は40代の男性です。温泉施設のリラックスルームで、就寝中であった20代女性の胸を複数回触るという準強制わいせつ事件を起こしました。事件から約7か月後、警察が自宅を訪れ、依頼者は逮捕されました。逮捕の事実を知らされたご両親が、何が起きているか分からず、本人にアドバイスをしてほしいとの思いで当事務所にご相談されました。また、逮捕後に押収された携帯電話から、駅で撮影した盗撮動画も2件見つかっている状況でした。

弁護活動の結果不起訴処分

旅行先で酒に酔い女性の臀部を触った不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。家族旅行中、飲食店で妻と飲んでいた際に意気投合した女性の臀部を触ったとして、後日警察から呼び出しを受けました。行為があったとされるのは、店を出た後のアーケードで、本人は酒に酔っていて全く記憶がない状態でした。しかし、警察からは防犯カメラに触っているように見える映像があると告げられました。依頼者には過去に迷惑防止条例違反の前科があり、今回は報道されないこと、不起訴になること、そして同行していた妻が取り調べのために遠方の警察署へ行かずに済むようにしたいとの強い要望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

泥酔女性への準強制わいせつと強要未遂で執行猶予を獲得した事例

依頼者は50代の公務員の男性。深夜、泥酔して転倒した40代の女性を介抱するふりをしてホテルへ連れ込み、抗拒不能な状態に乗じてわいせつな行為に及びました。後日、その女性に対し、わいせつな写真を撮影したかのように装い「写メどうする!?」などと面会を強要するメールを送信しました。女性が警察に届け出たため、まず強要未遂の容疑で逮捕され、その後の捜査で準強制わいせつの容疑でも再逮捕・起訴されました。当事者の逮捕を受け、今後の見通しが分からず不安に思ったご家族から相談がありました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

路上で女性をトイレに連れ込みわいせつ行為に及んだ強姦未遂等の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。路上で徒歩で帰宅中の20代女性に対し、後方から抱きついて暴行を加えた上、抵抗を抑圧して公園のトイレ内に連れ込みました。トイレ内で「抵抗するな」などと脅迫し、約49分間にわたり監禁。その間、着衣を脱がせて乳房や陰部を舐めるなどのわいせつ行為を行い、携帯電話で裸を撮影し、強姦しようとしましたが未遂に終わったとして、わいせつ略取、強姦未遂、監禁の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた妻が、今後の流れが分からず不安に思い、当事務所に相談。逮捕翌日に正式に依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

通勤電車で同じ女性に繰り返し痴漢行為をした事例

依頼者は30代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、特定の女性の臀部を手のひらで触るなどの痴漢行為を約2週間にわたって繰り返していました。依頼者は、被害者が行為を避ける様子がなかったため受け入れられていると誤解しており、乗車時間を変えるよう求めるメモを被害者のポケットに入れるなど、ストーカー的な行動も見られました。しかし、被害者は警察に被害届を提出しており、警戒していた鉄道警察によって逮捕されました。逮捕の当日、依頼者の妻から「夫が痴漢で逮捕された。今後のことが分からず不安なので、すぐに接見に行ってほしい」とのご相談がありました。依頼者は逮捕の翌日に釈放された後、示談交渉を進めるため、当事務所に来所され正式にご依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢で逮捕されたが、早期釈放・不起訴となった事例

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事帰りの電車内で女性に痴漢行為をしたとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から、今後の見通しや夫の早期釈放を希望するとのご相談を受け、受任に至りました。依頼者本人は逮捕当初、容疑を否認していました。依頼者には過去に同様の事件で弁護士に依頼し、不起訴処分となった経験があり、今回も前科が付くことを回避したいと希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女子高生2名にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の大学生です。大学からの帰り道、駅周辺の路上で女子高生の後をつけ、胸を触るというわいせつ行為を行いました。その約1週間前にも、自宅近くの路上で別の女子高生の尻を触るという同様の犯行に及んでいました。後日、胸を触った事件について警察官が自宅を訪れ、依頼者は任意同行ののち逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、本人の様子が分からず不安に思い、状況確認のための接見を希望され、当事務所へご相談、ご依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は20代の会社員男性です。深夜、繁華街の路上を歩いていた際、酩酊状態で通行中の女性の臀部をコートの上から触ってしまいました。その場で被害者の女性に腕を掴まれて警察を呼ばれ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、本人は当時酩酊しており、詳しい状況をよく覚えていませんでした。前科がつくことや、会社での立場を失うことを避けたいとの強い思いから、釈放後に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内ですれ違い様に女性の臀部を触った迷惑防止条例違反の事例

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依頼者は40代の男性です。商業施設内の店舗で、すれ違い様に女性の臀部を手で触ったとして、暴行の容疑で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定されました。捜査の結果、駅周辺で他にも複数の女性にわざと体をぶつけるなどの行為をしていたことが判明し、計2件の被害届が提出されました。依頼者自身は行為に明確な覚えがないと話していましたが、逮捕・勾留された状況を受け、ご家族が今後の手続きや前科回避について相談するため、当事務所へ初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円