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  4. ケース542

通勤中の電車内で女性のお尻を触った痴漢の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・成瀬潤弁護士が担当した痴漢事件です。被害者と示談金30万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代女性のズボンの上からお尻を約2分間にわたって撫でまわしました。降車駅で被害者に腕を掴まれ、駅員を通じて警察に引き渡された後、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、警察から「今後、呼び出しがあるかもしれない」と告げられ、今後の刑事手続きや示談の見通しに不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいと強く希望されていました。弁護方針を、被害者との示談が成立して不起訴処分を目指すことと定め、受任後速やかに活動を開始しました。まず、捜査機関を通じて被害者の連絡を取り、並行して依頼者には謝罪文を作成するよう指示しました。弁護士が被害者との示談交渉を進め、受任から約1週間で、示談金30万円で示談を締結することができました。示談成立後、直ちに示談書と不起訴処分を求める意見書を検察官に提出し、寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に示談交渉を進めた結果、受任から約1週間で被害者との間で示談金30万円での示談が成立し、「宥恕(許し)」の文言を含む示談書を取り交わすことができました。この示談書と弁護士の意見書を検察官に提出したところ、その5日後、受任から11日という短期間で、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避して前科が付くことなく、会社に事件を知られることもなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

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