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  4. ケース591

駅構内での痴漢を否認し、不起訴処分を獲得した事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。示談は不成立でしたが、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の男性です。駅のコンコースにおいて、すれ違いざまに女性の太ももを触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者は、故意に触ったのではなく、ぶつかっただけだと一貫して容疑を否認していました。逮捕から数日後、勾留請求が裁判官に却下されて釈放されましたが、ご子息が今後の刑事処分を心配し、示談によって処分を軽くできないかと考えて当事務所に相談、ご依頼に至りました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は容疑を否認していましたが、前科がつくことを回避するため、弁護士は被害者の方との示談交渉を目指しました。被害者の連絡先が分からなかったため、担当検察官に示談の意向を伝え、被害者への連絡を依頼しました。また、否認事件であることから、捜査機関に対し依頼者の主張をまとめた弁護士面会報告書を作成し、いつでも提出できる準備を整えるなど、不起訴処分獲得に向けた活動を行いました。

活動後...

  • 釈放済み

弁護活動の結果

弁護士は示談成立に向けて活動しましたが、担当検察官が最後まで被害者と連絡を取ることができなかったため、示談は不成立となりました。しかし、被害者と連絡がつかないことなどの事情が考慮され、検察官は依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を受けることなく、前科もつかずに事件を解決することができました。逮捕されたものの、早期に釈放され、最終的に処罰を免れるという結果になりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

アトム全体の対応のおかげで、不起訴処分にいたりました。

お手紙

このたびは先生をはじめアトム法律事務所の皆様には大変お世話になりました。息子の色々な対応と事務所のみな様の対応により不起訴処分に到り事件がこの様な結果に到りましてまことにありがとうございました。

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