駅で女性に声をかけ、母親に暴行した迷惑防止条例違反・暴行の事例
依頼者は50代の会社員の男性です。仕事帰りに駅で飲酒後、未成年の女性に対し「ホテルに行こう」などと卑わいな言葉をかけて誘いました。女性に断られた後、迎えに来た女性の母親と口論になり、その際に母親の腕を叩く暴行を加えました。通報により駆け付けた警察官に暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、今後の流れや対応に不安を感じた依頼者の妻から相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
新宿支部の太田宏美弁護士が担当した痴漢の事例。被害者と示談金45万円で示談が成立し、逮捕されたものの不起訴処分で解決しました。
依頼者は50代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、成人女性の身体を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で警察に逮捕されました。逮捕当初、依頼者は「満員電車の中で手の甲が少し当たっただけだ」と容疑を否認していましたが、被害者は「約10分間にわたり股間を触られた」と主張しており、両者の言い分は大きく食い違っていました。逮捕の翌日、検察官から勾留請求がされましたが、裁判官はこれを認めず、依頼者は釈放されました。逮捕された当日に、依頼者の妻が当事務所の無料相談を利用され、当事者本人も弁護士への依頼を希望していたことから、正式に受任するに至りました。
神奈川県迷惑行為防止条例違反, 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
逮捕後の依頼
受任後、弁護士はまず身柄の早期解放を目指して活動しました。逮捕の翌日、検察官によって勾留が請求されましたが、弁護士が勾留の必要性がないことを主張する意見書を裁判官に提出した結果、勾留請求は却下され、依頼者は無事に釈放されました。依頼者は当初容疑を否認していましたが、会社や家族とも相談の上、不起訴処分を確実なものにするため、最終的に容疑を認めて被害者との示談交渉に臨む方針となりました。被害者とのやり取りでは、相手方の心情に配慮し、弁護士が慎重に交渉を進めました。
活動後...
弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金45万円を支払うことで示談が成立しました。示談書には、依頼者を許すという「宥恕」の文言も盛り込むことができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は最終的に不起訴処分となりました。これにより、前科がつくことはありませんでした。逮捕後すぐに弁護士が介入し、勾留を阻止して早期の身柄解放を実現したこと、そして速やかに示談が成立したことが、不起訴処分の獲得につながりました。会社員である依頼者の社会生活への影響を最小限に抑え、事件を解決することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は50代の会社員の男性です。仕事帰りに駅で飲酒後、未成年の女性に対し「ホテルに行こう」などと卑わいな言葉をかけて誘いました。女性に断られた後、迎えに来た女性の母親と口論になり、その際に母親の腕を叩く暴行を加えました。通報により駆け付けた警察官に暴行の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、今後の流れや対応に不安を感じた依頼者の妻から相談があり、弁護士がすぐに接見に向かいました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代で医療機関に勤務する男性です。2022年10月、テーマパーク内の暗いアトラクションで、面識のない女性に対し、胸や腹部を触る痴漢行為を行いました。事件から約3か月後、警察官が依頼者の自宅を訪れ、捜索差押えを行った上で、大阪府の迷惑防止条例違反の容疑で逮捕しました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、夫の状況が分からず不安に思い、当事務所に相談と初回接見の依頼をされました。依頼者は警察の取調べに対し、行為は認める一方、下心はなく、アトラクションの雰囲気で盛り上がってやってしまったと供述していました。また、依頼者には未成年時に同種の事件で鑑別所に収容された前歴がありました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。電車内で、隣にいた女性の胸や股間を服の上から触り、さらに自身のズボンのチャックを開け、露出させた性器を女性の手に触らせるというわいせつ行為を行いました。降車後、女性と連絡先を交換しましたが、数日後にSNSで「あなたのしたことは犯罪ですよ」という趣旨のメッセージを受け取ります。依頼者は一度相手をブロックしましたが、後日謝罪のメッセージを送ったところ、その翌日に強制わいせつ容疑で逮捕されました。逮捕当日、警察から連絡を受けた依頼者の妻から当事務所に電話があり、勾留されるかどうかが翌日決まると聞き、すぐに本人に会ってほしいとのことでご相談に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。仕事帰りの夜、駅構内のエスカレーターで、前にいた成人女性のスカート内をのぞき込みました。後ろに人がいないことを確認し、しゃがみ込んで2回にわたり行為に及んだところ、下から来た男性に気づかれ大声を出されました。依頼者は全力で逃走し、コンビニに隠れましたが、追ってきた男性と警察官によって確保され、現行犯逮捕されました。取調べ後、その日のうちに釈放されましたが、後日改めて警察署へ出頭するよう指示されました。依頼者には過去に性犯罪の前歴があったため、重い処分を恐れ、今後の対応について弁護士に相談しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員男性。出張先のフランチャイズ店内で、海外からの旅行客である女性の臀部を触ったとして、迷惑行為防止条例違反の容疑をかけられました。女性が騒いだため警察が臨場し、警察署へ連行されました。依頼者は当初「偶然当たっただけ」と故意を否認していましたが、逮捕され、長時間の取り調べや今後の身柄拘束への不安から、犯行を認める供述をしてしまいました。その後、上司が身柄を引き受け、釈放されましたが、会社からは懲戒処分が予想される状況でした。前科がつくことを回避するため、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分