電車内での痴漢行為が不同意わいせつ罪で捜査された事例
依頼者は60代の会社員の男性で、10年前に痴漢の前歴がありました。夜の満員電車内にて、未成年の女性に体を密着させるわいせつな行為をしたとして、駅で降ろされ警察署で取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、被害者側が被害届を提出する意向を示していました。依頼者は事件のショックからか混乱した状態であったため、心配した妻が当事務所に相談に来られ、契約に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕からの早期釈放
不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決
新宿支部・野根義治弁護士が受任した痴漢の事例。被害者と示談金43万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は20代の会社員です。電車内で、隣に座っていた30代の女性に対し、右手の甲で左足の太ももを触る痴漢行為を行いました。降車時に女性本人に腕を掴まれ、駅事務室に連れて行かれた後、駆け付けた警察官によって逮捕されました。逮捕から2日後、勾留請求されることなく釈放されました。依頼者は警察の取調べには素直に事実を認めており、被害者への謝罪と示談を強く希望していました。釈放後、今後の手続きや刑事処分に不安を感じ、示談交渉を依頼するため当事務所に相談に来られました。
東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反
釈放後の依頼
依頼者の希望は、被害者との示談が成立して不起訴処分を獲得することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉に着手しました。交渉において、弁護士はまず30万円の示談金を提示しました。最終的に43万円という金額で合意しましたが、この金額は、依頼者が出せる精一杯の金額であることを示し、誠意をアピールするためのものでした。示談の場には被害者の交際相手も同席していましたが、この金額提示が一定の効果を上げた様子でした。弁護士は、粘り強い交渉を通じて、依頼者の深い反省の意を伝え、示談成立を目指しました。
活動後...
弁護士による交渉の結果、最終的に示談金43万円で被害者との示談が成立しました。示談成立日は逮捕から10日後のことでした。この示談では、被害者から依頼者を許すという内容の宥恕文言を得ることができました。弁護士は、この宥恕付き示談が成立したことを検察官に報告し、依頼者に前科がないことや深く反省していることなどを主張しました。その結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避でき、前科がつくことなく社会生活に復帰することができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は60代の会社員の男性で、10年前に痴漢の前歴がありました。夜の満員電車内にて、未成年の女性に体を密着させるわいせつな行為をしたとして、駅で降ろされ警察署で取り調べを受けました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、被害者側が被害届を提出する意向を示していました。依頼者は事件のショックからか混乱した状態であったため、心配した妻が当事務所に相談に来られ、契約に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員男性です。深夜、電車内で20代から30代とみられる男性の後ろに立ち、ズボンの上から臀部を触り、さらに下着の中に手を入れて直接触りました。降車後、駅構内のエレベーター内でも同様に臀部を触ったところ、改札を出たところで被害者に腕を掴まれ、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受けましたが、その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われました。当初は否認していましたが、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の夫である30代の会社員が、通勤途中の駅構内で女子高校生の臀部を触ったとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。警察によれば、約2週間前にも同じ場所で同様の被害申告があり、警戒していたところでの犯行でした。本人にも余罪の認識はありましたが、具体的な日時までは覚えていませんでした。逮捕の翌日、当事者の妻から「当番弁護士が接見したが、多忙で示談ができないと言われた」と当事務所に電話で相談があり、即日依頼となりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者の息子(20代・学生)は、深夜、友人らと繁華街のクラブへ行った帰り道、商業ビルの地下で、通りすがりの女性の胸を触りました。被害女性にその場で取り押さえられ、警察署に突き出されて現行犯逮捕されました。警察から連絡を受けたご両親は、息子に前科・前歴はなく、今後の処分がどうなるのか、親としてどうすべきかという強い不安を抱えていました。息子さんが釈放される予定の当日、今後の対応について相談するため、ご本人を連れて当事務所へ来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性です。飲酒して電車で帰宅中、最寄り駅を乗り過ごしたと勘違いして慌てて立ち上がった際に、通路を挟んで向かい側にいた女性の方によろけてしまいました。その際、女性から「痴漢された」と主張され、駅の事務所に連れて行かれた後、警察に通報されて事情聴取を受けました。依頼者は当時泥酔しており、女性に触れたかどうかの記憶が曖昧な状態でした。刑事処分がどうなるのか分からず、不起訴処分を希望して当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分