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  4. ケース665

飲食店で会った女性にキスを迫った強制わいせつ未遂の事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・太田宏美弁護士が担当した強制わいせつ未遂の事例。被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は就職活動中の20代の大学生でした。友人らと飲食店で飲酒していた際、たまたま居合わせた女性にキスをしようとしましたが、女性の交際相手に制止されました。その後、通報により駆け付けた警察官に強制わいせつ未遂の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、事態を知ったご両親から「息子が逮捕された。事実を確認してほしい」と当事務所に電話でご相談があり、ご依頼に至りました。依頼者本人は飲酒により記憶が曖昧な部分もありましたが、深く反省していました。

罪名

強制わいせつ未遂

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は就職活動を控えており、前科が付くことによる影響を非常に心配されていました。ご依頼後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かい、勾留請求をしないよう求める意見書を検察官に提出しました。その結果、勾留は回避され、逮捕から2日で釈放されました。その後、被害者との示談交渉を開始しましたが、被害者側から高額な示談金を提示されたため交渉は難航しました。弁護士は、粘り強く交渉を続ける一方で、交渉の経緯を検察官に報告し、不起訴処分が妥当であることを主張しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金130万円で示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立を受け、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者に前科がつくことはなく、身体拘束も短期間で済んだため、その後の就職活動への影響を最小限に抑えることができました。示談交渉が難航した場合でも、弁護士が間に入り粘り強く対応することで、円満な解決に至る可能性があります。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上で複数の女性に抱きつく等の強制わいせつを繰り返した事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約4か月の間に、路上で通行中の複数の女性に対し、背後からいきなり抱きついて胸や臀部を触るなどの強制わいせつ行為を4件繰り返しました。犯行時にはマスクで変装するなどしていましたが、交通系ICカードの使用履歴などから身元が特定され、警察に逮捕されました。本人から話を聞いたところ、他にも同様の路上痴漢行為を4件ほど行っていたことを認めました。逮捕の連絡を受けたご家族(妻)が、今後の捜査への対応や事件の見通しについて不安を感じ、当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予3年

電車内で同一女性に痴漢を繰り返し、強制わいせつ罪で逮捕された事例

依頼者は40代の会社員男性です。都内の電車内において、以前から複数回痴漢行為をしていた女性に対し、スカート内に手を入れて陰部を触るなどのわいせつ行為をしました。被害者から大声で指摘され、周囲の乗客に取り押さえられて現行犯逮捕されました。当事者は、被害者が抵抗しなかったことなどから行為に同意していると一方的に勘違いしており、過去に痴漢による罰金刑の前歴もありました。逮捕の翌日、父親が今後の刑事手続きや会社への影響を心配し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

ガールズバー店員を脅し、わいせつ行為に及んだ強制わいせつ事件

依頼者は20代の男性です。ガールズバーで知り合った20代の女性店員と食事に行った際、個室のある飲食店内で「反社会勢力との繋がりがある」などと脅し、キスをしたり、服の中に手を入れて胸を触ったりするなどのわいせつな行為に及びました。店を出た後も腕を掴んで公園に連れて行き、抱きつくなどの行為を続けました。後日、被害者から被害届が提出され、依頼者は強制わいせつ容疑で逮捕されました。突然の逮捕に、ご両親は何をすべきかわからず、前科をつけずに息子を助けたい一心で、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

旅行先で酒に酔い女性の臀部を触った不同意わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。家族旅行中、飲食店で妻と飲んでいた際に意気投合した女性の臀部を触ったとして、後日警察から呼び出しを受けました。行為があったとされるのは、店を出た後のアーケードで、本人は酒に酔っていて全く記憶がない状態でした。しかし、警察からは防犯カメラに触っているように見える映像があると告げられました。依頼者には過去に迷惑防止条例違反の前科があり、今回は報道されないこと、不起訴になること、そして同行していた妻が取り調べのために遠方の警察署へ行かずに済むようにしたいとの強い要望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

書店内で未成年の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の公務員(学校関係者)の男性です。ある商業施設内の書店で、キッズコーナーにいた7歳の女の子に対し、背後から接近。自身の陰部を露出して手淫し、女の子が着用していたスカートに精液を付着させるというわいせつな行為をしました。女の子に気づかれその場を去りましたが、約1週間後、警察官が自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕された本人は容疑を認めていました。逮捕の連絡を警察から受けたご両親が、事件の詳細が分からず困惑しており、事件内容の確認や今後の見通しについて知りたいと、当事務所にお電話で相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分