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電車内で就寝中の女性の胸を触った準強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が受任した、準強制わいせつの事例。示談金75万円で示談が成立し、不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は60代の会社員の男性です。業務での移動中、電車内で隣に座っていた女性が居眠りでもたれかかってきた際、魔がさして着衣の上から胸をつつくわいせつ行為をしました。その場で別の乗客に咎められ、駅員に引き渡された後、準強制わいせつの容疑で逮捕されました。捜査機関に対し、行為は認めたものの態様について「つついただけ」と説明したところ、否認とみなされ勾留される事態となりました。逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の見通しや対応について相談に来られました。

罪名

準強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は勾留後に在宅捜査へ切り替わった段階で、本人から正式に受任しました。前科回避を最大の目標とし、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。示談金額については75万円で合意の見込みが立ち、スムーズな示談締結が見込まれましたが、土壇場で被害者が示談書への押印や住所の記載を拒否するという予期せぬ事態が発生しました。法的には署名のみでも示談は有効ですが、弁護士は依頼者と再度協議し、最終的に署名のみで示談を締結する方針を固めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金75万円で被害者との示談が成立しました。被害者からは宥恕(加害者を許すという意思表示)と告訴の取り下げを得ることができました。示談書への押印がないという状況ではありましたが、被害者の協力もあり、示談成立から速やかに事件は終結に向かいました。これらの弁護活動の結果、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避でき、会社員としての社会生活への影響を最小限に留めることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

温泉施設で未成年の女性の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日、温泉施設を訪れた際、男湯のプールのような場所で泳いでいた幼い女性に対し、わいせつな気持ちを抱き、女性が近づいてきた際に体を触りました。その後、被害女児の父親から指摘され、警察が臨場。警察署で取調べを受け、当初は容疑を否定しましたが、最終的に認めてその日は帰宅となりました。警察からは後日再度呼び出しがあると言われ、依頼者は職場に知られてしまう事態を懸念しており、今後の対応や示談について相談するため、奥様と共に当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内でのわいせつ行為で強制わいせつ罪に問われた事例

依頼者は20代の会社員男性。約2年前、電車内において女性にわいせつな行為を行いました。この件は、最近起こした別の痴漢事件の捜査の過程で防犯カメラ映像から発覚したものでした。依頼者は警察署で取り調べを受け、事実を認めていました。依頼者には過去にも痴漢行為(不起訴)の前歴があったため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を抱いた依頼者の両親が、示談も視野に入れて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員で、深夜、市内の公園のベンチに座っていた20代の女性に対し、後ろから抱き着き、服の上から胸を触った上、服の中に手を入れて直接胸を触るというわいせつ行為を行いました。事件から約1か月後、警察が依頼者の会社を訪れ、依頼者は翌日に警察署へ出頭しました。取調べでは当初犯行を否認し、DNA鑑定に応じましたが、警察が防犯カメラ映像などから依頼者を特定している様子でした。逮捕や失職、家族への発覚を恐れた依頼者は、被害者との示談による解決を望み、当事務所に相談、依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

わいせつ目的で住居に侵入し、複数の余罪が発覚した事例

依頼者の息子(20代男性・介護士)が、わいせつ目的でマンションの一室に侵入しようとしたところ、住人に取り押さえられ、住居侵入未遂の容疑で現行犯逮捕されました。その後の警察の取調べに対し、本人は同様の手口による余罪が3件あることを自白しました。余罪には、別の部屋に侵入して下着を盗んだ窃盗事件や、在室していた女性にわいせつな行為をした強制わいせつ事件などが含まれていました。逮捕の連絡を受けた依頼者(父母)は、どうすればよいかわからないという状況で、当事務所の弁護士に相談。事態の深刻さから、すぐに弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

同じマンションの女性宅に侵入しわいせつ行為に及んだ事例

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の深夜、飲酒して帰宅した際、誤って自身が住むマンションの別の部屋に侵入してしまいました。その部屋に住む女性も酔っていたため、当初は普通に会話をしていましたが、面識がないことに気づかれ、依頼者は慌てて自室に戻りました。翌日、マンションの下で警察官らしき人物を見かけましたが、特に声をかけられることはありませんでした。依頼者に前科・前歴はなく、このまま警察沙汰になることを不安に感じ、自首や被害者との示談を検討するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で女性の臀部に股間を押し付けた痴漢の事例

依頼者の息子(20代・大学生)が、電車内で前に立っていた女性の臀部に自身の股間を押し付けたとして、東京都の迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで逮捕されました。事件当日の午後8時半頃、約5分間にわたり犯行に及んだ後、被害者に見つかりました。本人は犯行を認めていました。逮捕の翌日、警察から連絡を受けた母親が、詳しい状況を知りたい、今後の手続きについて相談したいとのことで、当事務所に連絡されました。ご本人には数日後に内定先の研修が控えており、勾留が続けば参加できなくなるという切迫した状況でした。過去に公然わいせつで捜査されたが不起訴になった経歴がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストア内で女性の尻を触った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は70代の男性です。都内のドラッグストア内において、買い物中の女性とすれ違う際、手の甲でお尻を触りました。その場で女性に指摘されて警察に通報され、警察署で取り調べを受けました。当日は帰宅できましたが、後日も取り調べを受けました。警察には「気分的にムラっとした感情で触れたかもしれない」と話していました。その後、検察官から示談を勧められたことから、当事務所に相談されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢後、駅で声をかけられるも逃走した事案

依頼者は50代の会社員男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を手で触る痴漢行為を行いました。降車した駅で被害女性に腕を掴まれましたが、それを振り切ってその場から逃走しました。その後、自身の行為がSNSで話題になっていることを確認し、逮捕される可能性を強く懸念しました。過去にも同様の痴漢事件で示談した経験があったことから、今後の対応について弁護士に相談したいと考え、警察が介入する前に当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果事件化せず

航空機内で隣席の女性に痴漢をした迷惑行為防止条例違反の事例

依頼者は50代の会社員男性。単身赴任先の名古屋から北海道の実家へ帰省し、名古屋へ戻る途中の航空機内での出来事でした。依頼者はアルコール依存症の傾向があり、搭乗前から飲酒して泥酔状態となり、機内での記憶が全くありませんでした。後日、空港警察から「隣席の女性の脚を触った」として北海道迷惑行為防止条例違反の容疑で呼び出しを受けました。警察の取り調べに対し、記憶がないことを正直に伝えたところ、「覚えていないのは否認と同じだ」と厳しく追及され、逮捕されるのではないかと強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のホームで女性に痴漢行為をした迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。飲酒して帰宅する途中、駅のホームで、すれ違いざまに女性(V1)の臀部を触り、さらに別の女性(V2)にも同様の痴漢行為を行いました。V1はV2への犯行を目撃しており、依頼者を呼び止めて駅員に通報しました。<br /> 依頼者は駆けつけた警察官によって現行犯逮捕され、2日後に釈放されました。被害届は成人女性であるV2からのみ提出され、V1からは提出されませんでした。警察の取り調べに対し、依頼者は当初犯行を否認していましたが、その後認めるに至りました。<br /> 釈放後、依頼者は被害者への謝罪と示談による解決を強く望んでおり、その方法について相談するため当事務所に来所され、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分