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  4. ケース989

自宅に来た訪問勧誘員に抱きついた強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部の弁護士が受任した強制わいせつの事案。勾留決定に対する準抗告で早期釈放を実現し、示談も成立。最終的に不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

当事者は60代の男性。自宅に新聞契約の更新で訪れた20代の女性勧誘員に対し、玄関内で「可愛いね」などと言いながら抱きつき、胸を揉んだりキスを迫ったりするわいせつな行為を行いました。事件から約2週間後、警察官が自宅を訪れ、男性は強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、当事者の息子から当事務所へ相談の連絡がありました。家族は事件の詳細を知らされておらず、どうすればよいかわからないと困惑している状況でした。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼を受けた弁護士は、まず身柄の早期解放を目指し、勾留決定に対して準抗告を申し立てました。この申し立てが裁判所に認められ、当事者は逮捕から約1週間で釈放されました。身柄が解放されたことで、落ち着いて示談交渉に臨む環境が整いました。弁護士は検察官の意向も踏まえ、迅速に被害者との示談交渉を開始しました。当初は時間をかけて交渉することも考えられましたが、早期解決を目指す方針で結果的に被害者の姿勢も軟化し、円滑な交渉につながりました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者との間で示談金60万円を支払うことで示談が成立し、宥恕(許し)をいただけました。勾留決定に対する準抗告が認められて早期に釈放されたこと、そして被害者との示談が成立したことが検察官に高く評価され、本件は起訴されることなく不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分