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未成年へのわいせつ行為・撮影をした強制わいせつ、児童ポルノの事例

事件

不同意わいせつ、児童ポルノ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が担当した強制わいせつ、児童ポルノの事件です。被害者の1名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生。約2年前に知り合った未成年ら計4名を自宅などに連れ込み、わいせつな行為を行ってその様子を撮影していました。また、インターネット上の児童ポルノ愛好家グループに所属し、自身が撮影した動画を他のメンバーに送付したりしていました。
関連人物の逮捕をきっかけに依頼者の存在が発覚し、児童ポルノ譲渡の容疑で警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。しかし、押収された携帯電話から別の児童に対するわいせつ行為の証拠が見つかり、警察から強制わいせつ罪での立件も示唆されたため、釈放後にご家族とともに当事務所へ相談し、正式に依頼となりました。

罪名

強制わいせつ,児童ポルノ処罰法違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

事件内容が悪質であったため、起訴されれば実刑判決を受ける可能性も十分にある事案でした。受任後、弁護士は被害者側の代理人弁護士と接触しましたが、当初は示談を拒否されました。 しかし、弁護士が、相手方弁護士に対して「示談の用意はいつでもあります」と伝え続け、定期的に連絡を取りました。すると、被害者側から「宥恕(加害者を許すこと)はできないが、示談には応じたい」との返答がありました。そこで弁護士は、示談が成立する前に検察官へ連絡を取り、宥恕なしの示談であっても不起訴処分となる可能性を確認した上で、示談交渉を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、被害者の1名と示談金200万円で示談が成立することができました。相手方から加害者を許すという宥恕の意思は得られませんでしたが、事前に検察官と協議していた通り、示談成立の事実が考慮されました。 最終的に、強制わいせつ罪と児童ポルノ処罰法違反の両方の容疑について、刑事処分にならずに終了となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

電車内での痴漢行為による強制わいせつ事件の事例

依頼者は、夫(50代・会社員)が逮捕されたと警察から連絡を受けた妻の方です。夫は、電車内において痴漢行為をしたとして、強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、勾留も決定しました。夫は自動車販売店に約40年勤務しており、前科前歴もなかったため、妻は会社に知られて解雇されることや、今後の刑事処分がどうなるのかを非常に心配されていました。夫が逮捕されている状況下で、今後の対応について相談するため当事務所に来所され、即日、弁護活動の依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッチングアプリで知り合った女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は50代の男性で、ある会社の取締役を務めていました。マッチングアプリで知り合った女性と会い、自身の勤務先である会社の会議室に案内し、そこでキスをしたり、女性の胸や下半身を触ったりするわいせつな行為を行いました。後日、被害女性から被害届が提出され、警察署から取調べのための出頭要請の連絡を受けました。依頼者は当初、行為について相手の同意があったと認識していましたが、現場が会社の会議室であったため、捜査が進めば会社に事件が発覚し、取締役の地位を失うことを非常に恐れていました。そこで、刑事処分を回避するため、示談による円満な解決を強く望み、警察の取調べ期日を前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

自動車内で女性の胸を触ったとして、強制わいせつで捜査された事例

依頼者は60代の公務員の男性です。共犯者とされる人物と共に、自動車の車内で女性の胸を触ったとして、強制わいせつの疑いで警察の捜査を受けました。依頼者には当時、女性の身体を触ったという記憶が全くなく、一貫して容疑を否認していました。しかし、公務員という立場上、事件が長引くことによる職場への影響を強く懸念されていました。そこで、同じ事件で捜査されていた共犯者が当事務所に依頼したことを知り、穏便に解決するためには示談が必要と考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内の痴漢行為が強制わいせつ罪で起訴され、実刑を回避した事例

依頼者は20代の学生です。混雑した電車内で、正面にいた20代女性に対し、服の上から臀部や胸を触り、さらに服の中に手を入れてストッキングの上から陰部を触るなどのわいせつな行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、振りほどいて逃げようとしましたが、周囲の乗客に取り押さえられ、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、ご本人の父親が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6月 執行猶予3年

飲食店で女性従業員にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は、自身がコンサルティングをしていた店の女性従業員(20代)と、その同僚の3名で飲酒した後、都内のカラオケ店やバーでわいせつな行為に及びました。その様子を同席していた別の従業員が動画で撮影していましたが、依頼者はじゃれあっている認識で、わいせつ行為の意図を否定していました。<br /> 事件から1年以上が経過した後、被害者から警察に被害届が提出されました。依頼者は警察署で取り調べを受け、次回も出頭するよう求められたことから、このままでは刑事事件として大事になることを恐れました。不起訴処分による早期解決を希望して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

児童ポルノの関連事例

学童の児童らを盗撮し、児童ポルノを所持していた事例

eyecatch tousatsu park

依頼者は60代の男性で、元学校関係者です。路上で未成年の女性の姿を撮影していたところ警察官から声をかけられました。その際、自宅も見せるよう求められ、自宅のハードディスクから、過去に非常勤で勤務していた学童保育施設の児童のスカート内を撮影したものなど、多数の盗撮画像や児童ポルノが発見されたため、任意で提出しました。その後、警察から複数回呼び出しを受けて取り調べを受け、今後の処分に不安を感じて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った未成年から画像を受け取った児童ポルノの事例

依頼者は20代の男性で、資格・専門職として勤務していました。SNSで未成年と名乗る相手とやり取りを行い、自身のわいせつな画像を送る見返りに、相手のポルノ画像を受け取りました。その翌日、相手の親を名乗る人物から金銭を要望する連絡を受けましたが、依頼者は関連データを消去してしまい、相手との連絡先も不明な状態でした。依頼者は逮捕されることを強く恐れており、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

ネットオークションで購入した児童ポルノDVDを所持していた事件

依頼者は40代の会社員男性です。インターネットオークションで購入したDVDが児童ポルノに該当するとして、警察の家宅捜索を受け、DVD3枚を押収されました。依頼者は過去に別の児童ポルノDVDを購入した件でも捜査対象となっていましたが、そちらは既に廃棄済みでした。家宅捜索後、警察署へ出頭するよう連絡を求められたことから、今後の刑事手続きや会社への影響に大きな不安を感じていました。また、家族には絶対に知られたくないという強い希望があり、弁護士に相談・依頼するに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

未成年者との淫行・盗撮が発覚し、示談成立で不起訴となった事例

依頼者は20代の会社員の男性です。約1年半の間に、SNSを通じて知り合った未成年の複数の女性と性行為を行い、そのうち数名については相手に内緒で動画を撮影していました。被害者の一人の母親が警察に通報したことで事件が発覚し、依頼者は自宅で任意の事情聴取を受け、スマートフォンやパソコンを押収されました。その後も警察から複数回の呼び出しがあり、捜査が進む中で今後の刑事処分や示談交渉について強い不安を感じ、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。警察の捜査が終わり、書類送検されると言われた段階で、少しでも良い処分を得たいとの思いから、正式に弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で下半身を複数回露出した公然わいせつ事件の事例

依頼者は30代の男性で、介護福祉士として働いていました。長期間にわたり、路上で未成年の女性を含む複数の通行人女性に対して下半身を露出する行為を繰り返していました。警戒していた警察官に現行犯逮捕され、翌日には父親が身元引受人となり釈放、在宅捜査に切り替わりました。家宅捜索でパソコンが押収され、その中から児童ポルノや、いつどこで露出したかを記録した日記など、多数の余罪の証拠が発見されました。依頼者はこれらを全て自白しており、悪質と判断され起訴されるのではないかと強い不安を抱いていました。また、依頼していた国選弁護人とは一度も会えておらず、今後の見通しについて相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円