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  4. ケース3955

知人宅で女性にわいせつ行為をした不同意わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・中静慶成弁護士が受任した不同意わいせつの事例。示談金40万円で被害者との示談が成立し、事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。ある日、知人男性宅にて、共通の知人である20代の女性と3人で飲酒後、女性の着替え中に体を目の当たりにして興奮し、同意なく胸や陰部を触ったり舐めたりするわいせつ行為に及びました。もう一人の知人男性も行為に同調していました。翌朝、依頼者らは女性に謝罪しました。その後、女性から事件が原因でPTSDの症状が出たと連絡があり、治療費として1万円を支払いました。しかし、事件から約半年後、女性から「警察に相談しに行こうと思う」と連絡があったため、警察沙汰になることを恐れた依頼者は、速やかな解決を求めて当事務所に相談されました。

罪名

不同意わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、警察への被害届提出を防ぎ、事件化を回避することでした。受任後、まずは依頼者のLINEを通じて被害者の方に連絡を取り、弁護士が代理人になったことを伝えました。当初、年末年始を挟んだこともあり返信がありませんでしたが、改めて弁護士作成の謝罪メッセージと連絡先を転送してもらったところ、被害者の方から連絡があり、示談交渉の席についていただけることになりました。交渉の際は、まず被害者の方の心情に寄り添い、体調を気遣いながら真摯に謝罪の意を伝えることを徹底しました。この丁寧な対応が功を奏し、被害者の方の信頼を得ることができました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士と被害者の方との示談交渉の結果、示談金40万円で合意に至りました。示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)条項も盛り込まれ、示談が正式に成立しました。ご相談から約3週間での解決でした。この示談成立により、被害者の方は警察へ被害届を提出することなく、本件は刑事事件化せずに終結しました。その結果、依頼者は逮捕や起訴されることなく、前科が付くのを回避できました。会社に知られることもなく、これまで通りの社会生活を続けることができています。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

職場の宴会後、部下の女性にわいせつな行為をした不同意わいせつの事例

依頼者は、40代の公務員の男性です。職場の宴会に参加した後、二次会から三次会へ移動する途中で、同行していた部下の20代女性に対し、キスをしたり抱きついたり、胸を触るなどのわいせつな行為を行いました。依頼者は当時ひどく酩酊しており、行為についての記憶がありませんでした。後日、職場での聴取を受け、8か月間の出勤停止処分となりました。さらに事件から約4か月後、警察から被害者女性が被害届を提出したとの連絡を受け、警察署への出頭を要請されました。依頼者は、逮捕される可能性や、刑事事件化によって職を失うことを強く恐れ、示談交渉と不起訴処分での解決を希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で複数の女性に背後から抱きつくなどした強制わいせつ等の事例

依頼者は20代の学生の男性です。路上やマンションのエントランスで、3名の女性に対し、それぞれ背後から抱きついて口を塞ぎ、着衣の中に手を入れて胸や陰部を触るなどの強制わいせつ行為を行いました(うち1件は未遂)。最後の事件から約1か月後に逮捕・勾留され、その後の捜査で余罪が発覚し、追逮捕・追勾留されました。逮捕の事実を知った依頼者の知人が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予5年

勤務先の学校で同僚女性の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は50代の男性で、学校に勤務していました。勤務先の校舎内で、20代の同僚女性に対し、会話の流れで「痩せたか確認する」などと言い、胸や臀部を触るなどしました。この件について、後日、被害女性が勤務先に相談したことで発覚しました。依頼者は停職処分を受けていましたが、その後、警察の家宅捜索を受け、強制わいせつ罪の容疑で逮捕されました。逮捕当日に当事者の妻から「主人の状況が全くわからないので確認してほしい」と当事務所に電話で相談があり、初回接見の依頼を受けました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の待合室で泥酔した女性にわいせつ行為をした準強制わいせつの事例

依頼者の夫(30代男性・専門職)が、駅の待合室で飲酒により寝ていた女性の服の中に手を入れ、胸や陰部を触ったとして、準強制わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。夫は容疑を認めているとのことでした。ある日、警察から夫を逮捕したと連絡を受けた妻が、今後の手続きや実名報道のリスクなどを不安に思い、当事務所に相談。逮捕された夫の状況を把握するため、弁護士に初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果懲役2年6か月 執行猶予5年

駅の構内で、酔っていた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員です。約1年前、駅の構内で、終電後に酔っていた女性に声をかけ、肩を組んで胸を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。事件当日の朝、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、衣服や携帯電話などを押収後、任意同行を求められ、同日夕方に逮捕されたとの連絡がありました。依頼者本人は「全く記憶がない」と話していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると仄めかされていました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分