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  4. ケース1007

乱交パーティーに参加し現行犯逮捕された公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・射場智也弁護士が受任した公然わいせつの事例。被害者はおらず示談は行いませんでしたが、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は学習塾を経営する50代の男性です。新聞広告で募集されていた乱交パーティーに、ストレス解消を目的として過去7~8回参加していました。事件当日、ホテルの一室で開催されたパーティーで性行為に及んでいたところ、警察官が踏み込み、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後すぐに釈放されたものの、過去に強制わいせつ罪での前科があったため、公判になることを強く懸念し、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

罪名

公然わいせつ

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は公判になることを何としても避けたいと強く希望されていました。本件は、特定の被害者が存在しない公然わいせつ事件のため、示談による解決は望めません。加えて、依頼者には過去に強制わいせつ罪の前科があったことから、情状面での活動が極めて重要でした。そこで、弁護士は反省と更生の意欲を具体的に示すため、専門家によるカウンセリングを受けることを提案しました。依頼者は提案を受け入れ、週2回のペースでカウンセリングに通いました。弁護士は、その経過を記した報告書を作成してもらい、不起訴処分を求める意見書と共に検察官へ提出しました。

活動後...

  • その他
  • 被害者なし

弁護活動の結果

弁護活動の結果、依頼者が検察官から呼び出されることなく、本件は不起訴処分となりました。同種の前科があるなど起訴される可能性も十分にある事案でしたが、カウンセリングを通じて真摯な反省と更生の態度を示したことが、検察官の判断に良い影響を与えたと考えられます。これにより、依頼者は希望通り公判を回避し、前科がつくことなく社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

高い志をもった先生の全身全霊の弁護により不起訴となりました。

お手紙

~弁護士”人生においてより大きな問題が生じたときこそ頼りにされる人物になりたい”という高い志をもって、逮捕された私の弁護に全身全霊で弁護していただき、不起訴処分を勝ち取ることができました。 先生の穏やかな口調で私の動揺した気持ちを優しく包み込んで下さり、カウンセラーも紹介していただき、自己分析もできました。 私の未来を変えてしまうくらいの私の命の大恩人です。 これで私も国家資格を失うことなく、人に知られることなくてすみました。これからは自分の気持ちを穏やかに何事にも感謝して生きて参りたいと存じます。迅速な対応、ご多忙なのに私を救ってくれた御恩は一生忘れません。本当に有難うございました。 本当に血の通ったあたたかい先生にお会いできた私は幸せ者です。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果略式罰金80万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の公務員の男性です。結婚式の帰り、都心の駅から電車に乗車中、乗り過ごしてしまいました。乗り換えようとした駅のホームで駅員に声をかけられ、斜め前に座っていた女性から「ズボンを下げて下半身を露出していた」と申告があったと告げられました。女性は依頼者の写真を撮っていたとのことでした。依頼者は、車内でアダルト動画を見ていた事実は認めつつも、カバンで隠しており、ズボンを下ろすなどの露出行為は一貫して否定していました。その後、警察署で事情聴取を受け、その日は釈放されましたが、後日改めて呼び出しを受けることになりました。これまで前科前歴がなく、今後の警察の対応や刑事手続きの見通しに強い不安を感じ、次の呼び出しの前に当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分