1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1059

テーマパーク前の広場で服の上から陰部を触った公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が受任した、公然わいせつの事例です。弁護活動により、刑事事件として立件されることなく解決に至りました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日、飲酒後にテーマパークへ行った際、入場門手前の広場で係員に不審な行為があったとして声をかけられ、そのまま警察署へ任意で同行を求められました。警察署での聴取後、その日は帰宅できましたが、本人は公然とわいせつな行為をした認識はありませんでした。しかし、後日警察から呼び出しがあるのか、逮捕に当たるのか、また勤務先に知られてしまうのではないかといった不安を強く感じていました。自身で警察に連絡を取ることも精神的に大きな負担であったため、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。

罪名

公然わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

刑事事件として立件されるか不明な段階であったため、弁護士はまず依頼者の不安を解消することに努めました。依頼者の最大の懸念は、事件化による社会生活への影響でした。弁護士は、警察の今後の捜査方針を確認しつつ、仮に捜査が進展した場合でも依頼者に不利益が及ばないよう備えました。また、本件では、テーマパーク側から年間パスポートを取り上げられていました。弁護士は、依頼者の満足度を高める付随的な活動として、テーマパーク側と交渉し、年間パスポートの返還を求める活動も行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は不特定多数が対象となる公然わいせつ事件であり、示談交渉は行いませんでした。弁護士が介入し、状況を注視していましたが、警察は本件を正式な刑事事件として立件しませんでした。その結果、依頼者は逮捕されることも、起訴されて刑事裁判を受けることもなく、事件は解決しました。前科が付くことなく、会社員としての社会生活への影響を回避することができました。また、弁護活動の一環として交渉を行った結果、テーマパークから取り上げられていた年間パスポートも無事に取り戻すことができました。受任から約3か月で、依頼者の不安はすべて解消される形で終了しました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応のおかげですぐに不安が解消されました。

お手紙

この度は、お世話になりました。突然警察から電話があり主人がこのような事件にかかわるとは思っていませんでした。すぐに自宅に帰って来れましたが不安になり、アトム法律事務所さんに相談させていただきました。迅速に対応していただいたおかげで不安はすぐに解消されました。担当の先生には、色々お世話になりました。本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

公然わいせつ/頒布等の関連事例

コンビニ等で複数回にわたり陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は60代の男性で、学校関係者として勤務していました。前科・前歴はありませんでした。平成31年3月から令和元年5月にかけ、府内のコンビニエンスストアや商業施設付近において、不特定多数の者がいる前で複数回(合計5件)にわたり陰部を露出する公然わいせつ行為を行いました。別の事件の捜査中に本件が発覚し、警察に逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の見通しや対応について不安を抱き、当事務所へ相談され、弁護士は逮捕後に正式に受任しました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

路上で陰部を露出し職務質問を受けた公然わいせつの事例

依頼者は50代の男性です。深夜、路上に座りスマートフォンを見ていた際、股間を触る自慰行為に及び、その際に陰部が露出していた疑いがありました。何者かからの通報で駆け付けた警察官に職務質問を受けましたが、任意同行は拒否しました。後日、警察から呼び出しがあると言われたため、今後の取り調べ対応に不安を感じ、相談に至りました。依頼者は過去にも同種の事件で当事務所の弁護士に依頼した経験があり、今回も同じ弁護士を希望されました。逮捕されることを非常に恐れており、費用面の都合も考慮して顧問契約を締結することになりました。

弁護活動の結果処分結果不明

商業施設の出入口で陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員の男性です。前夜から朝まで飲酒した後、商業施設の出入口付近で寝込んでしまい、午前11時頃、施設の出入口に向かって陰部を露出したとして、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。過去にも飲酒時の同種前科がありました。突然の逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の手続きや釈放の見通しに不安を覚え、当事務所にご相談。逮捕されたご本人との接見を希望されていました。ご本人は逮捕から2日後に釈放され、その後、正式に弁護活動の依頼をいただきました。

弁護活動の結果略式罰金15万円

路上での公然わいせつと盗撮の容疑で逮捕されたが不起訴となった事例

依頼者は30代の男性です。市内の路上で下半身を露出した公然わいせつの疑いで警察の家宅捜索を受けました。本人は記憶が曖昧だと話していましたが、捜査が進むことへの不安から当事務所へ相談に来られ、弁護を依頼されました。当初はこの公然わいせつ事件のみで在宅捜査が進められていましたが、捜査の過程で押収された携帯電話から、過去に地下鉄の車内で女性のスカート内を盗撮した動画が見つかりました。これにより、依頼者は盗撮の容疑で後日逮捕される事態となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

ファイル共有ソフトで児童ポルノを公開した児童ポルノ公然陳列の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。ファイル共有ソフトを使いアダルト動画をダウンロードした際、意図せず児童ポルノ動画を不特定多数が閲覧できる状態にしました。事件から約5か月後、警察の家宅捜索を受け、パソコンなどを押収されました。警察の取調べで容疑を認める旨の調書が作成された後、検察庁から出頭を求める呼出状が届いた段階で、前科が付くことを回避したいとのご希望で当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円