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ファイル共有ソフトで児童ポルノを公開した児童ポルノ公然陳列の事例

事件

児童ポルノ、公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部の弁護士が受任した、児童ポルノ公然陳列の事例。検察官に意見書を提出し不起訴を求めましたが、略式罰金30万円の処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。ファイル共有ソフトを使いアダルト動画をダウンロードした際、意図せず児童ポルノ動画を不特定多数が閲覧できる状態にしました。事件から約5か月後、警察の家宅捜索を受け、パソコンなどを押収されました。警察の取調べで容疑を認める旨の調書が作成された後、検察庁から出頭を求める呼出状が届いた段階で、前科が付くことを回避したいとのご希望で当事務所へ相談に来られました。

罪名

児童ポルノ公然陳列, わいせつ電磁的記録記録媒体陳列

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は、前科が付くことを回避するため不起訴処分を獲得することでした。ご相談時には既に検察庁から呼び出しを受けていましたが、処分決定前であったため、弁護活動の余地がありました。弁護士は、依頼者に児童ポルノを公開する確定的な認識がなかったこと、深く反省していること、ご家族の監督が期待できることなどをまとめた意見書を作成し、担当検察官に提出して寛大な処分を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件はインターネットを介した犯罪で被害者の特定が困難であったため、示談交渉は行いませんでした。弁護士は検察官に不起訴処分を求める意見書を提出しましたが、主張は認められず、略式起訴され罰金30万円の略式命令が下されました。依頼者が最も希望していた前科の回避は叶いませんでしたが、公開の法廷で審理されることはなく、罰金を納付することで刑事手続は終了しました。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金60万円

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弁護活動の結果略式罰金20万円

レジャー施設で未成年の女性を盗撮した児童ポルノ製造の事例

依頼者は30代の公務員の男性です。大阪市内のレジャー施設の入浴施設にて、親に連れられて入ってきた未成年の女性をスマートフォンで盗撮したところ、その場で発覚し警察に突き出されました。本人は犯行を認め、逮捕されることなく在宅で捜査が進められました。その際、証拠となるスマートフォンを破壊しましたが、警察のデータ復旧により別の4件の盗撮映像が発見され、児童ポルノ製造の容疑で書類送検されました。警察から職場にも連絡が入り、禁錮刑以上の刑事罰を受けると失職する可能性があったため、刑事罰を回避したいと当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金40万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は20代の大学生でした。市内の路上で通行中の女性に対し、ズボンを下ろして陰茎を露出したとして公然わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の翌日に一度釈放されましたが、後日警察から再度取り調べの連絡がありました。依頼者は就職活動のストレスなどから犯行に及んだと話しており、同様の露出行為を約50件、その他路上でのわいせつ行為を20件程度繰り返していたとのことでした。多数の余罪が発覚し、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円