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  4. ケース5053

路上で陰部を露出し職務質問を受けた公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

途中解約

解決事例まとめ

福岡支部・成瀬潤弁護士が受任した公然わいせつの事例です。被害者がいないため示談は行わず、書類送検前に顧問契約が終了しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。深夜、路上に座りスマートフォンを見ていた際、股間を触る自慰行為に及び、その際に陰部が露出していた疑いがありました。何者かからの通報で駆け付けた警察官に職務質問を受けましたが、任意同行は拒否しました。後日、警察から呼び出しがあると言われたため、今後の取り調べ対応に不安を感じ、相談に至りました。依頼者は過去にも同種の事件で当事務所の弁護士に依頼した経験があり、今回も同じ弁護士を希望されました。逮捕されることを非常に恐れており、費用面の都合も考慮して顧問契約を締結することになりました。

罪名

公然わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は過去に同種の前科が複数あり、再犯であることから逮捕される可能性が高い事案でした。そのため、依頼者の最大のニーズは逮捕を回避し、在宅のまま捜査を進めてもらうことでした。弁護士は、依頼者の状況を踏まえ、費用を抑えた顧問契約を提案・締結しました。弁護活動としては、今後の警察からの呼び出しや取り調べに対する具体的な対応方法をアドバイスし、依頼者が精神的に安定して捜査に協力できるようサポートしました。これにより、逮捕という事態を回避し、在宅事件として手続きを進めることを目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は公然わいせつ罪であり、特定の被害者が存在しないため、示談交渉は行いませんでした。弁護士のサポートの結果、依頼者は逮捕されることなく、在宅のまま捜査が進められました。そして、事件が検察庁に送致される前に、約2か月間の顧問契約期間が満了し、弁護活動は終了となりました。このため、最終的にどのような刑事処分が下されたかは不明です。しかし、依頼者が最も恐れていた逮捕を回避し、身体拘束による社会生活への深刻な影響を防ぐことができた点は、弁護活動の大きな成果といえます。

結果

処分結果不明

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

電車内で陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は50代の男性で、専門資格を持つ会社員です。電車内において、陰部を露出したとして公然わいせつの容疑で逮捕されました。近くにいた乗客に通報され、警察署に連行されたものです。取り調べでは痴漢の容疑もかけられましたが、これについては否認しました。依頼者は逮捕から2日後に勾留されることなく釈放されましたが、約2年半前に同種の事件で罰金刑の前科があったため、今回の刑事処分について強い不安を感じていました。特に、職業資格への影響を懸念し、今後の見通しや弁護活動について相談するため当事務所に来所されました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

動画共有アプリで児童ポルノ動画を頒布した児童ポルノ法違反の事例

依頼者は、逮捕された20代の息子さんの母親でした。息子さんは大学2年生で、高校時代から動画共有アプリを使い、児童ポルノを含むわいせつ動画をアップロードしていました。動画をダウンロードしてもらうことでポイントを得て、約40~50万円を換金していたとのことです。ある日、警察が実家と下宿先に家宅捜索に入り、息子さんは児童ポルノを提供した容疑などで逮捕されました。突然の出来事に母親は動揺し、息子が何をしたのか分からず、弁護士に会って話を聞いてきてほしいと、逮捕当日に電話で相談されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

商業施設内で女性に陰茎を露出し、わいせつ画像を送信した公然わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の午後、商業施設内において、近くにいた女性2名に対し、スマートフォンの機能を使って自身の性器の画像を送信しました。さらに、その場で自慰行為を行い、公然とわいせつな行為をしました。後日、警察から事件について連絡があり、捜査が開始されました。今後の警察対応や被害者との示談交渉について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者には、過去に強制わいせつ罪で執行猶予判決、公然わいせつ罪で罰金刑を受けた前科がありました。

弁護活動の結果懲役4か月 執行猶予2年

書店内で未成年の女性にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は20代の公務員(学校関係者)の男性です。ある商業施設内の書店で、キッズコーナーにいた女児に対し、背後から接近。自身の陰部を露出して手淫し、女の子が着用していたスカートに精液を付着させるというわいせつな行為をしました。女の子に気づかれその場を去りましたが、約1週間後、警察官が自宅を訪れ、強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕された本人は容疑を認めていました。逮捕の連絡を警察から受けたご両親が、事件の詳細が分からず困惑しており、事件内容の確認や今後の見通しについて知りたいと、当事務所にお電話で相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

乱交パーティーに参加し現行犯逮捕された公然わいせつの事例

依頼者は学習塾を経営する50代の男性です。新聞広告で募集されていた乱交パーティーに、ストレス解消を目的として過去7~8回参加していました。事件当日、ホテルの一室で開催されたパーティーで性行為に及んでいたところ、警察官が踏み込み、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後すぐに釈放されたものの、過去に強制わいせつ罪での前科があったため、公判になることを強く懸念し、今後の対応について当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分