
担当:
横浜支部
支部長:竹原宏征弁護士
ひとりひとりのニーズに応じた最良の結果が出せるよう、共に考える弁護士でありたい。
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
約2年間、インターネット上に自身の陰部の画像を投稿していたとされたケース。わいせつ電磁的記録媒体公然陳列の事案。
ひとりひとりのニーズに応じた最良の結果が出せるよう、共に考える弁護士でありたい。
報道回避の意見書提出や事件担当警察官との面談などの活動により報道の回避に成功。不起訴処分となった。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は有料となります。
名古屋支部
不起訴
新宿支部
不起訴
横浜支部
不送致
旧京都支部
罰金20万円
旧京都支部
不送致