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  4. ケース2165

店舗内で盗撮し動画を販売した迷惑防止条例違反の事例

事件

公然わいせつ/頒布等、盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した迷惑防止条例違反(盗撮)の事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の派遣社員の男性です。店舗内において、女性のスカート内を盗撮し、さらにその動画をインターネット上で販売して約10万円の利益を得ていました。後日、この件で警察の家宅捜索を受け、パソコンや携帯電話を押収されました。その後、警察署で事情聴取を受け、犯行を認める旨の調書が作成されました。実は、依頼者はこの事件とは別の盗撮事件でも捜査を受けており、すでに書類送検されている状況でした。度重なる事件のため、今後の刑事処分に強い不安を抱き、当事務所へ対応について相談に来られました。

罪名

迷惑防止条例違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は不起訴処分を獲得し前科を回避することを目標に、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。依頼者は同種の別事件でも捜査中であり、本件で起訴される可能性が比較的高い状況でした。そのため、被害者との示談成立が不可欠であると判断しました。示談交渉は成立まで少し時間がかかりましたが、弁護士は粘り強く交渉を続けました。依頼者の深い反省の意を伝えるとともに、示談に口外禁止条項を含めることで被害者のプライバシー保護にも繋がる点を丁寧に説明し、理解を求めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、示談金20万円で被害者との示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)も得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくこともありませんでした。依頼者は別の盗撮事件で捜査を受けているという不利な状況にありましたが、本件で迅速に示談が成立したことが、最終的に良い結果に繋がりました。ご依頼から約4か月で事件を解決し、依頼者は社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

初めての事でしたが、詳しい説明のおかげで不安な気持ちも晴れていきました。

お手紙

逮捕後色々詳しくお話ししていただき無事示談となりました。これもアトム法律事務所様、貞先生のおかげでございます。初めての事がたくさんあり、不安でしたが相談し、話しをしていく中で少しずつ晴れてきました。もちろん費用はかさみますが、人生をこれから生きていく上で必要な費用とし依頼いたしました。これからもこの事を心に止め、さらにその時の気持ちを忘れる事なく頑張っていきます。今回は本当にありがとうございました

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

商業施設の出入口で陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員の男性です。前夜から朝まで飲酒した後、商業施設の出入口付近で寝込んでしまい、午前11時頃、施設の出入口に向かって陰部を露出したとして、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。過去にも飲酒時の同種前科がありました。突然の逮捕の知らせを受けたご家族が、今後の手続きや釈放の見通しに不安を覚え、当事務所にご相談。逮捕されたご本人との接見を希望されていました。ご本人は逮捕から2日後に釈放され、その後、正式に弁護活動の依頼をいただきました。

弁護活動の結果略式罰金15万円

電車内で女性客に対し陰茎を露出した公然わいせつの事例

依頼者は30代の公務員の男性です。仕事帰りに乗車した電車の車内で、向かいの席に座っていた女性客に対し、自身の陰茎を露出して自慰行為を行いました。女性にその場で咎められ、駅で降車後に追いかけられましたが、走って逃走しました。事件から約1か月後、依頼者の出張中に警察官が自宅を訪れ、妻が対応しました。その連絡を受けた依頼者が担当刑事へ電話したところ、警察署への出頭を求められました。依頼者は過去にも同様の行為を繰り返したことがあり、警察の取調べを前にして不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は単身赴任中の40代会社員男性です。同僚と飲酒後、電車で帰宅する途中、強い尿意を催し、車内でズボンのジッパーを下ろして下半身を露出させてしまいました。本人は当時酔っていて記憶が曖昧でしたが、駅で時間を潰した後の翌朝、警察官から通報があった旨を伝えられ、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたのは、当時妊娠中だった妻でした。妻は、今後の手続きや夫に前科が付くことへの強い不安から、当事務所に相談。弁護士が初回接見を行った後、依頼者は一度釈放されましたが、不起訴処分を獲得し前科を回避するため、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

市民体育館の路地で全裸になった公然わいせつの事例

依頼者の息子である10代の大学生が、体育館横の路地で、全裸になったという公然わいせつの事案です。インターネットの動画に影響され、誰かに見せる意図はなく、解放感やスリルを味わうために行ったものでした。過去にも人気のない場所で同様の行為を繰り返していたとのことです。犯行の様子が近くの建物の防犯カメラに映っており、管理人が警察に通報。駆けつけた警察官によって現行犯逮捕されました。逮捕時、約1週間後には成人になるという状況であったため、成人としての前科が付くことを避けたいと強く願うご両親から、逮捕の翌日に相談が寄せられました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で陰部を露出し、迷惑行為防止条例違反となった事例

依頼者は40代の会社員の方です。単身赴任先の路上で、仕事上のストレスから飲酒し、酔った勢いで陰部を露出してしまいました。その様子を、通りかかった未成年の女性に目撃されました。後日、警察から任意同行を求められて逮捕されましたが、2日後に釈放されました。会社からは停職処分を受け、今後の刑事処分や会社への影響を不安に感じ、示談交渉を進めたいとの思いで、釈放後に当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮の関連事例

駅の階段で女性のスカート内を動画撮影した盗撮の事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は20代の会社員男性です。旅行で訪れた都内の駅構内の階段で、20代女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。その場で私服警官に発見され、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されましたが、当日中に釈放されました。事件から約5か月後、警察署で取調べを受け、今後の刑事処分に大きな不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者には5年前に同様の盗撮事件で不起訴となった前歴がありました。また、押収されたスマートフォンには、今回の事件以外にも約100名分の盗撮データが残っていました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターでスマートフォンを使い女性を盗撮した事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事の帰り道、駅のエスカレーターで前にいた30〜40代くらいの女性に対し、スマートフォンのカメラを差し向けて盗撮を試みました。しかし、スマートフォンのライトが点灯していたため被害者に気づかれ、その場で取り押さえられました。被害者は連絡先を駅員に渡して立ち去り、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。事情聴取では容疑を認めましたが、以前から盗撮を繰り返していたにもかかわらず「今回が初めてだ」と虚偽の供述をしてしまいました。スマートフォンは押収されましたが、逃走中に撮影した動画データは削除していました。しかし、クラウド上や過去のスマートフォンにデータが残っている可能性がありました。警察から今後の捜査のために連絡を待つよう言われ、前科が付くことや実名報道されることを恐れ、被害者との示談を希望して当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで複数回にわたり盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代の男性公務員です。駅のエスカレーターにて、前にいた女子高生のスカート内を小型カメラで盗撮したとして、東京都の迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べで、当日は有給休暇を取得し、朝から複数の駅で20人ほどの女性を盗撮していたことや、自宅のパソコンにも多数の盗撮動画を保存していることなどが発覚しました。逮捕の連絡を受けた妻が、夫が公務員であることから、勾留による職場への影響を強く懸念し、早期釈放を求めて当事務所に相談。即日、弁護の依頼に至りました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は50代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、自身のスマートフォンで前にいた女性のスカート内を盗撮しました。その様子を見ていた警察官にその場で取り押さえられ、警察署で取り調べを受けました。スマートフォンは押収され、後日も再度取り調べを受けましたが、逮捕はされず在宅事件として捜査が進みました。その後、検察官からの連絡を待つように言われている状況でした。依頼者には同種の前歴がありましたが、病気の治療中であることや、親族に公的な職務に就いている者がいるため迷惑をかけたくないという理由から、何としても不起訴処分を獲得したいと望み、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅のエスカレーターで盗撮し、3度目の検挙で起訴された事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は40代で、子どもの発達を支援する施設に勤務する男性です。過去に2度、盗撮で罰金刑を受けた前科がありました。本件当日、駅のエスカレーターで女子高校生のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、鉄道警察官に目撃されて声をかけられました。警察署で取調べを受け、スマートフォンは証拠品として押収されました。スマートフォン内には、以前に罰金刑を受けた後も繰り返していた数十回の盗撮データが残っていました。その後、在宅で捜査が進められ、起訴状が届いたため、少しでも刑を軽くしたいとの思いから弊所に相談されました。

弁護活動の結果懲役5か月 執行猶予3年