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  4. ケース1103

職場の部下である女性の胸を触るなどした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者2名との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の夫は50代の医療従事者です。職場の受付カウンター内で、部下である事務員の女性に後方から抱きつき、耳をなめ、服の中に手を入れて胸を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、被害者の夫が職場に怒鳴り込み、当事者が警察に通報。警察署での事情聴取の翌日、強制わいせつの容疑で逮捕・勾留されました。当事者の妻が相談に来られましたが、当初依頼していた弁護士の対応に不信感があり、弁護士の交代を検討していました。医師という職業柄、不起訴処分となり前科が付くことを回避したいというご希望でした。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の希望は不起訴処分を獲得することでした。弁護士は受任後、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。本件では、被疑事実に含まれる被害者だけでなく、刑事事件化していない別の余罪の被害者もいることが判明したため、両名との示談交渉を進めました。交渉の過程で、一方の被害者との示談書に将来の追加支払いを約束する条項を設けることになりましたが、弁護士が当事者の支払い意思と将来の不確定要素について誠実に説明し、被害者の理解を得て示談が成立しました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による話し合いの結果、被害者2名との示談が成立しました。1人目の被害者とは示談金150万円(及び将来の追加支払い)で、2人目の被害者とは示談金50万円でそれぞれ合意し、いずれも宥恕(加害者を許すという意思表示)をいただけました。2件の示談成立が考慮され、検察官は当事者を起訴しない「不起訴処分」とすることを決定しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

泥酔し、路上で女性を襲い怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者は60代の男性で、事件当時はスーパーの夜間店長として勤務していました。友人との飲み会の帰り、泥酔して記憶を失っている間に、路上を歩いていた20代の女性に抱きつき、近くの建物の敷地内に連れ込んで胸を揉むなどのわいせつな行為を行い、全治1週間の打撲や擦過傷を負わせました。事件後、現場近くで警察官に声をかけられましたが、その後の捜査で被疑者として特定され、住居侵入および強制わいせつ致傷の容疑で逮捕されました。当事者は逮捕当初、事件に関する記憶が全くないと話していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の見通しや対応について、当事務所に相談に来られました。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず