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  4. ケース5095

元同僚の女性に対する強制わいせつ事件で逮捕された事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・佐藤一三弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金100万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者のご子息(30代男性)が、元同僚の女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕された事案です。事件から約半年後、警察が自宅を訪れ、ご子息は逮捕されました。逮捕の翌日、今後の見通しや取るべき対応について知りたいと、ご両親からお電話で相談がありました。弁護士による初回接見の後、正式に弁護活動の依頼をいただきました。ご本人は事実を概ね認めていましたが、警察から指摘されたわいせつ行為の一部については否認していました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は直ちに接見に向かい、ご本人から詳しい事情を聴取しました。不起訴処分を獲得するためには被害者との示談成立が不可欠であると判断し、速やかに被害者との示談交渉を開始しました。交渉の際、被害者側が知人を同席させるなど想定外の状況もありましたが、弁護士はご本人の謝罪の気持ちを真摯に伝え、不信感の払拭に努めました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、示談金100万円で被害者に示談をしていただきました。示談書には宥恕(加害者を許すという意思表示)文言もいただきました。弁護士は示談成立を理由に勾留の取消を求める請求を行い、これが認められたことで、ご本人は逮捕から約2週間で釈放されました。その後、検察官は本件を起訴しない、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより、前科がつくことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

駅の構内で、酔っていた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員です。約1年前、駅の構内で、終電後に酔っていた女性に声をかけ、肩を組んで胸を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。事件当日の朝、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、衣服や携帯電話などを押収後、任意同行を求められ、同日夕方に逮捕されたとの連絡がありました。依頼者本人は「全く記憶がない」と話していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると仄めかされていました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

酒に酔い、路上で声をかけた女性の体を触った不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、酒に酔って帰宅途中、駅の近くで面識のない女性に声をかけました。その後、一緒にコンビニエンスストアで酒などを購入して飲食しましたが、その際に女性の身体を触ったとして、不同意わいせつの容疑をかけられました。依頼者は当時、酒に酔っていて記憶が曖昧な状態でした。<br /> その場で警察官から事情を聴かれ、警察署で任意の取調べを受けました。DNAを採取され、後日改めて呼び出すと言われたため、今後の手続きや刑事処分に大きな不安を抱きました。依頼者には痴漢による罰金刑の前科があり、家族や仕事への影響を考え、被害者女性と早期に示談をして穏便に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

カプセルホテルで男性客にわいせつ行為をしようとした不同意わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。駅前のカプセルホテルに宿泊中、他の男性宿泊客のカプセル内に忍び込み、就寝中の相手を触ろうとしたところを気づかれ、警察に通報されました。警察署で上申書を作成した後は、当事者間で示談をするという流れになりました。しかし、当事者間で交わした合意は、支払金額などを記した書面を相手に渡したのみで、依頼者はその内容を携帯電話にメモしただけという、不十分なものでした。後に追加請求をされたり、事件化されたりするリスクを懸念し、不起訴処分を得るために適切な示談の方法を知りたいと、当事務所に相談されました。相談時点では、被害者の連絡先は分からない状況でした。

弁護活動の結果事件化せず

泥酔女性への準強制わいせつと強要未遂で執行猶予を獲得した事例

依頼者は50代の公務員の男性。深夜、泥酔して転倒した40代の女性を介抱するふりをしてホテルへ連れ込み、抗拒不能な状態に乗じてわいせつな行為に及びました。後日、その女性に対し、わいせつな写真を撮影したかのように装い「写メどうする!?」などと面会を強要するメールを送信しました。女性が警察に届け出たため、まず強要未遂の容疑で逮捕され、その後の捜査で準強制わいせつの容疑でも再逮捕・起訴されました。当事者の逮捕を受け、今後の見通しが分からず不安に思ったご家族から相談がありました。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年

健康ランドで男性客の体を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。県内の健康ランド内にある休憩スペースで、就寝中だった成人男性の乳首や陰部を触るわいせつな行為をしてしまいました。行為に気づいた被害者とトラブルになり、店外で話し合いが行われましたが紛糾。被害者が警察を呼び、警察署で事情を聞かれましたが、警察は介入に消極的で「当事者同士で解決するように」と促され、帰宅することになりました。しかしその後、被害者から執拗に連絡があり、「示談に応じなければ被害届を提出する」と告げられたため、刑事事件化を回避したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。当事者同士の話し合いでは解決が困難な状況でした。

弁護活動の結果事件化せず