1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2152

電車内で女性の胸や下半身を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金150万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。電車内において、同乗していた女性の胸や下半身を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には約3年前に同様の事件で不起訴処分となった前歴がありました。逮捕後、依頼者が以前に当事務所へ依頼した経験があったことから、警察官を通じて当事務所へ連絡が入りました。連絡を受けた弁護士がただちに警察署へ接見に向かい、状況を把握しました。その後、依頼者のご家族(妻)が事務所に来所され、今後の弁護活動について正式にご依頼いただきました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はまず身柄の早期解放を目指して活動しました。逮捕後、検察官によって勾留が請求されましたが、弁護士が裁判官に対して勾留の必要性がないことを主張する意見書を提出し、電話でも協議を行いました。その結果、被害者と接触しないことなどを条件に勾留請求は却下され、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。身柄拘束が解かれた後、検察官を通じて被害者との示談交渉を開始しました。当初、被害者は示談を拒否していましたが、弁護士が真摯に謝罪の意を伝えたことで交渉に応じていただくことができました。最終的に150万円で示談が成立しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金150万円で被害者との示談が成立し、「宥恕(ゆうじょ)」付きの示談書(加害者を許すという内容)を取り交わしていただけました。この示談の成果をまとめた報告書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となりました。本件のポイントは、逮捕直後に勾留を阻止し、在宅事件に切り替えられた点です。身柄拘束が解かれたことで、当初は難航した示談交渉にも時間をかけて臨むことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

漫画喫茶の個室で女性にわいせつ行為をしたとされた強制わいせつの事例

依頼者は40代の公務員でした。ある日、駅で声をかけた女性と意気投合し、漫画喫茶の個室に入りました。依頼者は、話をするうちに女性と良い雰囲気になったと感じ、手を握ったり頭を寄せたりしましたが、耳元で囁いた際に突然拒絶されました。依頼者は、女性の身体には一切触れていないと認識していましたが、不快にさせたことを謝罪し、その場で別れました。後日、警察から「話が聞きたい」と電話があり、出頭を求められました。依頼者は漫画喫茶の登録情報から身元が特定され、逮捕されて職を失うことを強く恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の駐輪場で未成年の女性の足を舐めるなどした強制わいせつの事例

依頼者の息子であるAさん(20代・大学生)が、強制わいせつの容疑で逮捕されたとの連絡を受け、ご両親が相談に来られました。Aさんは、駅の駐輪場で未成年の女性に対し、理学療法士を装いアンケート調査と偽って声をかけ、足を撮影したり、タイツの上から舐めたりするわいせつな行為をしたとされていました。事件後、被害者の連絡先を入手してメールを送ったことから身元が特定され、逮捕に至りました。Aさんは就職活動を控えており、ご両親は退学処分や報道による社会的制裁を避けたいと希望されていました。また、Aさんには未成年時に同種事案での前歴(保護観察処分)がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で通行人の女性に抱き着き胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の男性(資格・専門職)です。お酒に酔った状態で帰宅途中、路上で見かけた面識のない女性の後をつけ、後ろから抱きついて胸を触るという強制わいせつ事件を起こしました。後日、警察に逮捕され、留置場にいることを知ったご両親が、状況を知りたいと当事務所にご相談されました。依頼者は警察の取調べに対しては、酔っていて記憶が曖昧な部分もあるとしつつも、事実を認めていました。

弁護活動の結果不起訴処分

タクシー車内で運転手に行った不同意わいせつ事件の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。会社の新年会に参加し、深夜まで飲酒した後、タクシーで帰宅しました。その際、泥酔して記憶がないまま、女性タクシードライバーに対し、胸を触ったり手にキスをしたりするなどのわいせつな行為に及んだとされます。後日、警察が依頼者の行動を監視しており、自宅から出勤したところで不同意わいせつ罪の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、早期の身柄解放と示談交渉を強く望み、当事務所に相談。逮捕当日に初回接見の依頼をいただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った家出した未成年女性を誘拐し、わいせつ行為に及ぼうとした事例

依頼者は40代の会社員です。SNS上で「泊めてくれる人を探している」と書き込みをしていた未成年の女性と連絡を取り、自身の自宅に泊めました。下心はあったものの、女性が予想以上に幼かったため、わいせつな行為には及びませんでした。しかし、翌朝、依頼者と女性が一緒に家を出たところを警察官に発見され、わいせつ目的誘拐と強制わいせつ未遂の容疑で逮捕されました。逮捕から2日後に釈放されたものの、家宅捜索を受けました。今後の社会生活に及ぼす影響を懸念して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で陰部を露出したとされる強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員男性です。電車内にて、隣に座っていた女性に対し陰部を露出させ触らせたという強制わいせつの容疑をかけられました。依頼者は当時、通勤ルートの電車内で寝過ごしてしまい、目が覚めたところを通報された状況で、事件については否認していました。当日は警察署で事情聴取を受けた後に帰宅を許されましたが、約4か月後に自宅の家宅捜索が入りました。本人が不在だったため翌日警察へ出頭することになり、今後の対応についてご家族が相談に来られました。そして、ご本人が警察に出頭した際に逮捕されたため、その翌日に正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

通勤中の電車内で女性のお尻を触った痴漢の事例

依頼者は60代の会社員の男性です。通勤中の電車内で、20代女性のズボンの上からお尻を約2分間にわたって撫でまわしました。降車駅で被害者に腕を掴まれ、駅員を通じて警察に引き渡された後、現行犯逮捕されました。逮捕の翌日には釈放されましたが、警察から「今後、呼び出しがあるかもしれない」と告げられ、今後の刑事手続きや示談の見通しに不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。依頼者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で隣に座っていた女性の太ももや腰を触った痴漢の事例

依頼者は30代の会社員男性です。ある日の深夜、飲酒後に乗車した電車内で、隣に座っていた20代の女性に対し、太ももや腰を触る痴漢行為を行いました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、逃走しようとしましたが転倒し、駅員に取り押さえられました。その後、警察署に連行され取り調べを受けましたが、叔父が身元引受人となりその日のうちに釈放されました。しかし、後日警察から再度呼び出しを受けたため、刑事処分への不安を感じました。依頼者は、示談によって不起訴処分を獲得したいと考え、当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内で女性の臀部を触った迷惑防止条例違反(痴漢)の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の行事で飲酒後、夜9時台に電車で帰宅する途中、背後に立っていた20代の女性の臀部を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。別の男性乗客から指摘を受け駅で降ろされ、駅員室で被害者が被害届を提出したものです。逮捕の連絡を受けた妻が、当番弁護士の対応を待てず、迅速な対応を求めて当事務所に相談に来られました。相談時、妻は夫が罪を認めていると警察から聞いていましたが、夫本人は当初「触っていない」と否認していました。会社員という立場上、事件が会社に知られることや報道されることを非常に恐れており、早期の解決を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ店内で客の女性に痴漢をした条例違反の事例

依頼者は40代の会社員男性。出張先のフランチャイズ店内で、海外からの旅行客である女性の臀部を触ったとして、迷惑行為防止条例違反の容疑をかけられました。女性が騒いだため警察が臨場し、警察署へ連行されました。依頼者は当初「偶然当たっただけ」と故意を否認していましたが、逮捕され、長時間の取り調べや今後の身柄拘束への不安から、犯行を認める供述をしてしまいました。その後、上司が身柄を引き受け、釈放されましたが、会社からは懲戒処分が予想される状況でした。前科がつくことを回避するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分