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電車内で女性の胸や下半身を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した強制わいせつの事例です。被害者と示談金150万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員男性です。電車内において、同乗していた女性の胸や下半身を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には約3年前に同様の事件で不起訴処分となった前歴がありました。逮捕後、依頼者が以前に当事務所へ依頼した経験があったことから、警察官を通じて当事務所へ連絡が入りました。連絡を受けた弁護士がただちに警察署へ接見に向かい、状況を把握しました。その後、依頼者のご家族(妻)が事務所に来所され、今後の弁護活動について正式にご依頼いただきました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はまず身柄の早期解放を目指して活動しました。逮捕後、検察官によって勾留が請求されましたが、弁護士が裁判官に対して勾留の必要性がないことを主張する意見書を提出し、電話でも協議を行いました。その結果、被害者と接触しないことなどを条件に勾留請求は却下され、依頼者は逮捕から2日で釈放されました。身柄拘束が解かれた後、検察官を通じて被害者との示談交渉を開始しました。当初、被害者は示談を拒否していましたが、弁護士が真摯に謝罪の意を伝えたことで交渉に応じていただくことができました。最終的に150万円で示談が成立しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金150万円で被害者との示談が成立し、「宥恕(ゆうじょ)」付きの示談書(加害者を許すという内容)を取り交わしていただけました。この示談の成果をまとめた報告書を検察官に提出した結果、依頼者は不起訴処分となりました。本件のポイントは、逮捕直後に勾留を阻止し、在宅事件に切り替えられた点です。身柄拘束が解かれたことで、当初は難航した示談交渉にも時間をかけて臨むことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

ターミナル内で女性を連れ去ろうとした強制わいせつ未遂事件

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の夜、商業施設のイベントに参加した後、施設内で一人でいた30代の女性従業員に対し、わいせつな行為をしようと考えました。背後から女性に抱きつき、抱え上げたまま約40メートル離れた階段の方へ連れて行こうとしましたが、女性に抵抗され、叫び声を上げられたためその場から逃走しました。事件から約4か月後、警察が依頼者の自宅を訪れ、強制わいせつ未遂の容疑で逮捕されました。逮捕の翌日、状況がわからず不安に思ったご両親から弁護士に相談がありました。ご両親は「息子に何があったのか詳しく話を聞いてほしい」と要望され、弁護士がただちに警察署へ接見に向かいました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

電車内や駅のエレベーターで男性に痴漢をした強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。深夜、電車内で20代から30代とみられる男性の後ろに立ち、ズボンの上から臀部を触り、さらに下着の中に手を入れて直接触りました。降車後、駅構内のエレベーター内でも同様に臀部を触ったところ、改札を出たところで被害者に腕を掴まれ、警察に通報されました。警察署で事情聴取を受けましたが、その際は逮捕されることなく在宅事件として扱われました。当初は否認していましたが、今後の刑事処分に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

強盗致傷で起訴され無罪判決、別件の盗撮で罰金刑となった事例

依頼者の夫(20代・会社員)が、強制わいせつの容疑で逮捕された後、別件の強盗致傷の容疑で再逮捕・起訴されたという状況で、妻から相談がありました。強盗致傷事件は、路上で女性を背後から襲って失神させ、現金などが入ったカバンを奪い、怪我を負わせたとされるものです。捜査段階では国選弁護人がついていましたが、公判前整理手続が始まった段階で、状況がわからず不安だとして私選弁護の依頼に至りました。ご本人は、強盗致傷については犯人であることを一貫して否認していました。さらに、起訴後、捜査段階で黙秘していたパチンコ店での盗撮(府迷惑防止条例違反)についても追起訴されました。また、逃走に使われたとされる自転車の窃盗容疑もかけられましたが、こちらは嫌疑不十分で不起訴処分となりました。

弁護活動の結果強盗致傷:無罪、大阪府迷惑防止条例違反:罰金30万円

路上で通行人女性の顔を平手打ちした暴行事件の事例

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依頼者は20代でアルバイトの男性です。路上で通行していた女性の顔を平手打ちしたとして、暴行の容疑で逮捕されました。捜査機関からは、犯行の際に手に自身の精液を付着させていたという悪質な態様と見られていました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の刑事手続きやご子息の将来を心配し、当事務所にご相談されました。ご両親はすぐにでも弁護活動を開始してほしいと希望され、相談当日に正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で複数の女性にわいせつ行為を繰り返した強制わいせつ事件の事例

依頼者は20代の男性です。依頼者は、約1か月の間に、市内の路上などで通行中の女性5名に対し、背後から抱きついて胸や臀部を触ったり、押し倒して体を触ったりするなどのわいせつ行為を繰り返しました。そのうち1件は未遂に終わっています。<br /> これらの犯行により、警察は捜査を開始。被害者からの通報などから依頼者を特定し、ある日の朝、自宅に来た警察官によって強制わいせつの容疑で逮捕されました。同時に家宅捜索も行われ、犯行時に着用していたと思われる衣服が押収されました。<br /> 突然の逮捕に驚いた依頼者のご両親が、今後の手続きや息子の将来を案じ、当事務所へ電話でご相談くださいました。逮捕直後で情報が少ない中でしたが、弁護士が状況をヒアリングし、すぐにご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内で痴漢を疑われたが、冤罪を主張し事件化を回避した事例

依頼者は30代の会社員男性です。駅で電車に乗ろうとしたところ、発車直前に駅員によってホームに降ろされました。近くにいた女性から痴漢をされたと疑われ、警察署に任意同行を求められました。依頼者には全く身に覚えがなく、一貫して容疑を否認しました。警察での事情聴取の後、その日のうちに帰宅を許されましたが、「近々また呼び出す」と言われたため、今後の取り調べへの対応や逮捕の可能性に大きな不安を感じていました。会社にも相談済みであり、無実を証明したいとの思いから当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

電車内での痴漢行為、被害者2名と示談し不起訴を獲得した事例

依頼者は30代の会社員男性です。通勤ラッシュ時の電車内で、スーツ姿の20代女性の臀部を手で触る痴漢行為をしました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれ、駅員室を経て警察署に任意同行されました。警察で事情聴取や現場再現などが行われた後、その日は帰宅を許されましたが、後日再び出頭するよう求められました。当初は警察に対し故意を否認していましたが、今後の刑事手続きや、逮捕・実名報道される可能性に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

7年前の強制わいせつ事件で、捜査再開後に不起訴となった事例

依頼者は20代のアルバイトの男性です。7年前、地方の自動車学校での合宿中、夜間に路上で前を歩いていた女性に後ろから抱きつき、胸を触って逃走しました。事件から7年が経過した後、警察が依頼者の自宅を訪れ、当時の強制わいせつ事件について捜査していると告げられました。被害者は胸と下半身を触られたと話していると聞かされ、DNA鑑定のために唾液を提出。後日連絡すると言われたことから、自身が犯人であるため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

量販店での痴漢および勤務先寮への住居侵入の事例

依頼者は30代の公務員男性。酒に酔って量販店内で女性客の臀部を触った痴漢行為(迷惑防止条例違反)で捜査を受けた。さらに、この捜査の過程で、勤務先の女子寮へ合鍵を使って複数回侵入し、室内を撮影していた余罪(住居侵入)が発覚した。依頼者の妻が事態を重く受け止め、夫の解雇や実刑判決による刑務所収監を強く懸念し、当事務所へ相談した。

弁護活動の結果懲役1年2か月 執行猶予3年

電車内での痴漢で逮捕されたが、早期釈放・不起訴となった事例

依頼者は30代の会社員の男性です。仕事帰りの電車内で女性に痴漢行為をしたとして、公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた妻から、今後の見通しや夫の早期釈放を希望するとのご相談を受け、受任に至りました。依頼者本人は逮捕当初、容疑を否認していました。依頼者には過去に同様の事件で弁護士に依頼し、不起訴処分となった経験があり、今回も前科が付くことを回避したいと希望されていました。

弁護活動の結果不起訴処分