1. アトム弁護士相談
»
2. 個別事例データベース
»
3. 過失運転致死傷
»
4. ケース1213

解決実績ケース1213停車中の単独事故車両に追突したが、不起訴処分となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

• 過失運転致死傷
• 道路交通法違反

事件の概要

高速道路を走行中、前方に停止していた単独事故車両に衝突した。被害者は、骨折などのケガを負った。事故当時は路面が濡れており、かつ夜間で視界不良であった。過失運転致傷の事案。

アトム法律事務所： 旧北千住支部
代表：岡野武志 弁護士

日米の実社会で揉まれて得た 圧倒的な行動力と、タフな精神力が 他の弁護士にはない私の強みです。

この弁護士のプロフィール

弁護活動の成果

事実に反する供述調書への署名押印拒否の徹底、事故を回避できた可能性がないことの主張・立証を尽くした結果、不起訴処分となった。

事件の詳しい情報

依頼者の方から寄せられたお手紙

任せられる先生だったので、依頼後は仕事に打ち込めました。

弁護士先生に依頼するのは今回初めてだったのですが、依頼後事件の事は、全く気になること無く、仕事に打ち込めたのが一番大きかったと思いました。そして、不起訴という結果を得られたのも、竹原先生のご尽力のおかげだと思い、大変感謝しております。先生は、私の話をよく聞いて理解していただいたので、自分もお任せしていれば、安心だという気持ちになりました。今回の件は、本当にありがとうございました。

※当時在籍していた弁護士の声を含みます。

刑事事件でお困りの方へ

無料相談予約をご希望される方はこちら

24時間365日いつでも相談予約受付中

LINEで相談案内 メールで相談予約

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

過失運転致死傷の関連事例

道路交通法違反の関連事例